今日は産後1カ月検診だった。

また三女を亡くしたことを鮮明に思い出す場所に行かなくてはならない。

朝から憂鬱でしかたなかったけど、今日は聞きたいことがたくさんあったので重い腰を上げて病院へ向かった。


朝一の予約にしてもらっていたのに…まー待つ‼︎

8時過ぎに病院に着いて、採血検尿をしてそこから診察呼ばれるまで2時間半。

待合で待っている間、大きなお腹の妊婦さんがたくさん目に入る。

きついなー。

今の私は新生児を見たり泣き声を聞いたりするのはあまり辛くない。

でも、お腹の大きな妊婦さんを見るのが辛い。

本当だったら今頃私も大きなお腹を幸せそうにさすって数日後に控えている帝王切開にドキドキしていたんだろうなーって考えると息が詰まる。

なので待ち時間は本当に地獄だった。


そしてやっと私の診察の番に。

診察室に入ると、先生にお腹の傷の痛みや体調に変わりないか聞かれ、内診。


その後、三女の死因を詳しく教えてくれた。

臍帯、胎盤の病理検査の結果、私は臍帯卵膜付着ではなく、辺縁付着だった。

臍の緒が胎盤の縁の方に付着してしまうこと。

この原因だけなら三女は問題なく産まれることができていたかもしれない。

ただ、他にも異常があった。

臍の緒は、2本の動脈と1本の静脈の束が寒天のような物質に覆われて守られている。

でも、私の臍の緒は胎盤付近で2本の動脈と1本の静脈に枝分かれして、更に周りを覆う寒天のようなものがなかった。

そして血栓ができて赤ちゃんに酸素と栄養がいかなくなって亡くなってしまった。

このケースを発見することは難しく、しょうがなかったとのこと。

栄養と酸素を遮断されて苦しかっただろうな。


この臍の緒の血栓は、血管の周りの寒天のようなものがなかったからできたのか、私自身の問題でできたのか分からないと。

もし私側の問題なら抗リン脂質抗体症候群の可能性もあると。

ただ、長女も次女も出産に至っているのでその可能性は低いだろうと。


可能性が低いと言われても、万が一抗リン脂質抗体症候群だと怖いので、一ヶ月後に採血で調べてもらうことにした。

今はまだ出産から日が浅くて検査結果に影響があったらダメなので一ヶ月後に。

この検査は自費なので高いと言われたけど、次の妊娠に向けて少しでも不安要素を取り除いておきたい。

その一心で予約をお願いした。


長くなったので続きは次回へ。