こんにちは。
おばさん家庭教師のみりおんです。
「お部屋を片付けなさいっていつも言ってるでしょう!」
「学校からのお手紙はきちんと渡しなさいって言ってるでしょ!」
「○○はしないって約束だったでしょ?なんで嘘をついたの!」
と、お子さんに怒ってしまうこと・・・。
ありますよねぇ。
私もつい先日雷を落としたところです。
そんな時、一呼吸置こうと涙目になっている我が子の居る部屋から移動して、頭をクールダウンさせます。
腹は立つやら、自分の子育ては失敗だったのかと思ったり、言い過ぎたけど言わなきゃならないしと、親の方も頭の中がぐるぐると回ってクールダウンしないんですよね、こんな時😢
そんな時、どう考えてお子さまにどう接して行けばいいのかを、本日は書いてみようと思います。
躾として、お小言は言い続けなくてはならないと思います。
辛辣な教育者の方のブログなんかを見ると、中学生になってまでだらしがないからきちんとしろと注意している時点で失敗だ、なんて言葉も出てきたり!
きちんとしてないから怒られる、ということは、お子さんにとっては、きちんとしていないと愛されないということになります。
親はそんなつもりは無いのに、です。
「きちんと」のところは、「成績が良くないと」「勉強しないと」「言うことを聞かないと」など、色々と置き換えられます。
実際、大人になってからの自分を振り返ってみても、「今日はしんどくて○○出来なかったなあ。こんなんじゃダメだなあー」と、ご自分を責めることがあると思います。
これって、やはり幼い頃から親に怒られてきた「きちんとしてないから怒られる→きちんとしてないと愛されない」の無意識の刷り込みだと思います。
そして、良い子の状態でないと愛されないとなると、親の前とそうでない時との顔が違うようになってしまいます。
私たち親は、子どもを育てるにあたっての目標があるはずです。
勉強が出来る子になってほしい?
いい会社に入ってほしい?
スポーツの出来る子に、優しい子に・・・などなど、親御さんの数だけあることでしょう。
でも、一番の子育ての目標は、大人になってひとり立ちした時に、自分の力で生きて行けるように育てる事だと思います。
以前にお子さまには愛情のシャワーをたっぷりと注いであげてと、このブログにも上げました。
いい関係の時は簡単なんですが、こういう時は親も葛藤します。
親だって人間です。聖人君子ではありません。
ただ、言い過ぎたな、と思ったらお子さんに素直に「さっきはキツく言い過ぎた。ごめん」と謝ってください。
それから、かならずこの一言を忘れずに言ってください。
「だらしなかろうがダメなところがあろうが、あなたはお母さん(お父さん)にとって、大切で大好きな子どもだから。それだけは忘れないで」
と。
それだけで、次の日からのお子さんのやる気も出てくると思います。
一番愛されたい親から認められている、大事にされていると思えるだけで、救われることってきっとあると思います。
ただ、私はまだまだ小さい人間なので、
「でも、腹立つ時は腹立つぞー(笑)」
と、言って、最後は笑って終わるようにしています。
これが良いのかどうかはわかりません。
でも、親からは子どもにしか見えなくても、お子さんにはお子さんの世界で色々大変な事があるんです。
注意はしても、必ず認めてあげて信じてあげてくださいね。
うちの子は相変わらずだらしがないですが、大人になって恋人ができる頃にはきちんとするだろうと、気長に待っています😂
ミリオン・エイト
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