手紙を書いています

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人生の節目には、いや別に節目なんて都合よく誰かが言いたいだけなんだろうけども、
とにかく何か大きなことがあると友達が集まってくれたりしますよね。

最近、それなりの年齢になってきた我々には、所謂ひとつの転機というヤツがやってくる訳で。
久しぶりに会う友達なんかと会食する機会もあるのです。

そんなある会食の際に20年来の友人にショッキングなことを言われました。
「俺、あんときお前にもらった手紙を今でも持ってるよ」
なんじゃそりゃ?!私の人となりを知る方ならまず想像を絶するであろう発言。っていうか俺手紙なんて一生でほぼ一度も書いた記憶がないんです。

お酒の席だったので、きっとからかっているのだろうと思って問い質したのだけど、どうも時期的に辻褄があうのである。しかも結構大事にしてもらっていたみたいと聞いて、私はまだ嘘じゃないかと半分くらいは思っているのだけど、本当だとしたら申し訳ない感じもするし、いやぁ恥ずかしい限り。

なんだかよくわからないことが多い世の中だと思っていたけれど、自分のことがいよいよわからなくなって参りました。

そんな折、ライブが決まりましたので告知を。
2014年11月30日(日)東新宿 真昼の月夜の太陽
出演/阿部俊宏、keshiki.、Coke Color,Dear Summer、Paradise Dragonfly、マカロニボニー

この日は学生時代の後輩バンドParadise Dragonflyと遂に対バンです。そういえば極楽とんぼのもう一人はどうしてるかな?そんなことはさておき、決死の師弟対決をお見逃しなく!
我々マカロニボニーはVo,G 太田拓郎、Ba 上野一郎 Dr 武井達郎 G 本田耕のいつものメンバーが勢ぞろい。出番は21時頃の予定となっとります。翌日月曜日が憂鬱な方も是非おいで下さいませ!


PS 親愛なるジャック・ブルース、お疲れさまでした。

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選挙が近づいて

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あの民主党大躍進以来の衆議院の選挙。あれから3年で国的にも自分的にも大きな変化があったもんだ。

仕分けってなんだったんだろうとか、子供手当や高速無料やなんか色々言ってたけど、なんだったんだろう。
世の中には悪気なく出来ないことも出来る気だけで出来ますと約束してしまう人も少なからずいる。
また、結果約束を反故にされたらブーブー言うくせに、大した計画もなくそういう約束をさせたがる人がそういった流れを生んでいるとも言える。

3年前はどうだったか?
あの時はリーマンショックという全世界に影響を与えた大事件の前に、我が日本も影響は避けられず、その後の欧米の凋落から見れば比較的軽度の被害だったかも知れないが、倒産する会社やそれに付随して失業者も当然増えて国中に不安や政治への不信感が募っていたと思われる。

つまり、そのときの国民感情として、「なんでも良くします、お任せください」とそれは根拠のない約束だったとしても、その言葉を待ってましたという雰囲気が出来上がってしまっていたのだろう。
人は、期待通りの答えが出ると無条件で嬉しくなってしまう生き物である。それが例え偽りの服従だったとしても、自分のモノとして管理出来た気になってしまう。

もちろん、民主党にもちゃんとやろうと思った人はいるだろうが、国民がお金を預ける立場である以上、大震災のマイナスは考慮したとしても、目も当てられない失策の数々というより、何かやったのか?普天間基地は未だに移転してないし、CO2削減はなかったことのようになっているし、それどころかあの頃選挙運動の最前線に居た人達は、結構な割合でもう民主党にすら居ないのである。

まぁこのへんは一部を除き大半の方が実感を持って理解していると思うけれど、問題は今度の選挙である。過去の事は直せないのだから、山積みになった問題たちへの今後の対応が投票への争点になる。

そこで私も国民の端くれとして投票用紙を手に取ったはいいが、全く持って入れたい人がいないという現実にブチ当たってしまった。どこぞのカルト宗教の売名立候補には入れられないし、選挙のために集まった烏合の衆にも入れられないし、まして赤い主義にも賛同出来ない。他の選択肢と言えば露骨に頭がおかしい発言を繰り返すばかりの元プリンスに勢いだけの肉体派タレントと来たもんだ。
天下の首都東京だというのになんだこの選択肢のなさは。

しかしながら、これも選挙なのである、文句があるなら自分が立候補しろって言われたらそれまで。彼らは供託金を払い、自分の被選挙権を行使した方々なのであって、文句ばかり言って自分は出て行かない我々庶民に比べたら立派な候補者なのである。
ただし、みんな事情がありおいそれと立候補なんぞ出来ないのも確か。じゃあどうすればいいかと言えば、消去法の中で不本意ながらも誰かを選ぶのである。それでやっぱり不本意な結果となるならば、次こそは自分が立つか自分の信頼のおける人を応援して立候補してもらい国政に乗り込ませるしかないのである。
そういう意味では選挙は勝手に国が用意するものではなく、我々庶民の代表者を選ぶものというのが本来の意味であり、これこそが民主主義の良いところ。自分がしっかりと参加して行けば、応援した人が結果を出したときに相応の見返りが獲得出来る。このギブアンドテイクは大きな団体や労働組合などを経験した人なら少なからず実感したこともあるだろう。
端的に言えば、戦後何十年も我々は大なり小なり公共事業で食って来たと言っても過言ではない。
また当たり前だけど、コンクリートや電線なんかもいつまでも使えるものなんかではなく、生活に必要なものは計画的に作り替えていく必要もある。それが全面的に悪いもんだという雰囲気になってしまったのは過剰に儲けようとした一部の強欲者達のせいであって、その仕事で生計を立て家族を養っていた人たちのせいではない。まして戦後の復興以来、直さなければいけない物が沢山あるのは今をおいて他にないのである。

そして今回多くの国民が関心を寄せているのは、事故を起こした原発への対応であろう。正直これは、どこの党に入れても然程結果は変わらない。なぜならば、既にほとんどの原発は震災以来動かしていない上に、廃炉を決定したとしても40~50年は原発であり続けることが避けられないものだからである。原発自体を反対するには遅すぎる、もう我々はその禁断の蜜を味わってしまったあとなのだ。よってどこの党が政権を取っても緩やかに無くしていくしか方法がない。

じゃあ何をやるか、私は新しい発電エネルギーの開発と共に重要なのは、農業だと考える。
これまで、日本は自動車や家電が輸出のメインとされて来た、実はそうでもないのだろうが。そもそも、日本は元来国内市場が大きく、購買欲も旺盛であった。なので、高くて良いものを手に入れたいから良い仕事をしてお金を手に入れたいというごく当たり前の循環があった。肝心なのはこれは別にアメリカやヨーロッパの金持ちに売ったから儲かったという話ではないことである。

農業にポイントを置くのにはもちろん理由がある。それはまず、食料をどんな時でも確保して損することはない。更に日本とは違い世界は未曾有の人口増加につき、既に食料不足に陥っている。そして日本は長い間、お米の値段を守るために日本の優秀な農家に田を休ませているという現実がある。海外を旅すればすぐに理解すると思うが、日本の食品の美味さは異常である。私は日本の米や野菜や食肉の輸出は全世界の食文化を変える価値があると見ている。生産の力だけでなく、食品加工についても世界でダントツである上に保存技術も他の追随を許さない。どうして今までこれを売り出して来なかったのだろう、スーパーなどに行けば中国産の野菜なんてどこにでも手に入ると言うのに。

それは、農協という組織が幅を利かせているからに他ならない。何故それが今日まで続いてきたのかと言えば、それはその組織票が政党政治を支えて来たからである。

農業はこれから、バイオエタノールなどの面でも国を支える原動力になる可能性がある上に、国内でも良いものは売れる、高いと言っても自動車みたいに高いわけではなく、庶民でも月に1度の贅沢くらいはするもんだ。更に輸出も期待出来るし、全国的に生産が盛んになれば、災害時の備えにことかかない。生産者を最低限のところで守るという意味や技術革新の研究という意味での農協的な存在は必要だとしても、金融などは必要が全くない部門である。そうなってくればTPPに対しても見方は随分変わってくる。我々は100メートル走では勝てなくてもサービスでは他の国に劣ったことなど一度もないではないか。

よってこの誰も見ていないであろうブログで言うのもなんだが、私が総理大臣になったら、将来的な本線として農業の一大改革を進めたい。食で世界を制する日本、素晴らしいではないか。
腹が減らない人間など居ないのである、そして美味しいご飯は誰だって好きで止められない。

世界を制するようになったら問題が出てくる、それを奪おうと考える輩が必ず出てくるからだ。
そこで今度は国防が重要になってくるわけだが、これはまたの機会にしよう。
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違いについて

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暫く不特定多数に情報を発する側に居たため、長文で主義主張やあったことや、食ったラーメンなどをお伝えすると角が立つ可能性を踏まえ、自重しておりました。

なかなか、ご覧になる方はもはやいないと思いますが、せっかく新しいノートパソコンも買ったことだし140字では匂わせることはできても表せないことを綴ろうと思います。


ちょっとした混乱があった。
TVや新聞で知っているだけだったその団体は、中央と地方でとても温度差があったのだ。
これは守秘義務に反するので、具体名は控えるがまぁ一時は日本の中心にいたこともある組織。
僕の生活圏ではなんつーか、あぁまた言ってるわ的なポジションであり、ネット上ではお笑い枠のように扱われているその組織に思いがけず内部侵入する機会があったのである。

自分が地方の田舎で育ったにも関わらず、そこは見るも無惨な程の所謂「廃れた」街であった。否、かつて街だったであろう地域と言った方が近い表現になる。

街の中心たる駅前から怒濤のシャッター街、週末の夕方だと言うのに人が全く歩いて居ない。
そして飲み屋は8時でラストオーダーだ。自分の地元の倍くらいは人口がいるらしいが、ちょっと信じられない程であった。

そこで出会ったのは、一人の正義感にトチ狂った年金生活のオッサン、ではなくおそらく長い付き合いの友人を筆頭に沢山の人々を背中に背負ったオジサンだった。
北の人らしく異常な程の照れ屋と胸に秘めた情熱は、冷え固まってしばらく経った僕の血が沸騰するのに十分だった。きっと周りの多くの人もその情熱にほだされて行ったのだろう。

人生は死ぬまでの壮大な暇つぶしという考え方もあるけれど、こういう人を見ていると暇を持て余さずに次から次へと行動している人の方が本当の暇つぶしをしている時間よりも壮大な時間を過ごしている気がしてならない。

行動でモノを言う、背中で語る、などの表現があるが僕はそれは嘘だと思っていた。それだけの行動をこなして来た人が雄弁でない訳がない。最初っからペラペラと上手い事言えるのもそれは素晴らしい能力だが、結局のところ大きな決断には中身が伴わないと信用出来ない。彼にはそれがありありと感じられたというよりも、滲み出てしまっていたのでそれをどうにか拾って帰ろうと思った。

しかし、頑に自分のアピールなんか苦手だと引っ込み思案の子供のように駄々をこねる初老の男。
僕らはなんとか傷つかないように、もう時間が迫っていることを理解してもらい渋々了解をもらった。
結果、彼はやはり雄弁だった、一言一言に重みがあり、本物を演じているのではなく、本物が演じている真実を聞かせてくれた。マイクロフォンは無機質に空気の振動を拾って音を拾うのではなく、使い方によってはその対象物の本心を拾えることがあるから面白い。やっぱり人が作った道具なんだ。
とても素晴らしい経験をさせてもらった。

しかし本当の問題だと感じたのは、彼らが持つ信念や信条というものは、とっても信頼のおけるものだったのだけど、肝心のそれを取りまとめる組織自体には信念や信条が全く感じられない、というか無いのである。なんなら直接教えてあげたかったが、さすがに止めといた。その位そのギャップが残念に思えた。

地道にやってる人はそれだけ評価してもらいたいと思うけれど、立ち位置によっては全く逆の効果しか生まない、そしてそれは地方ごとに大きな差があるということを知った。あぁ恐ろしい。
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何もなかったかのように

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何でもすぐに情報が取り出せるようになったかのように見える現代ではあるものの、
実際にはアナログで起こっていることを誰かの都合がいいように変換されて、
それを読み取ることしか出来ない時代とも言える。
またそれを取り出す方も自分の操作で都合の良さそうなところだけを取り出す。

いつだって真実はひとつしかないのだが、真実を見ないという選択肢が文明によって
数限りなく選べるようになっているのが現状である。

だからやっぱりライブが好きだ、それはそこに真実しかないし逃げ場はほとんどない。
勝ち負けじゃないなんて言うひともいるけれど、勝ち負け以外で何かが決まったことなんて人類史上
あったのだろうか?負けたら負けを潔く認めるのは次の勝ちに繋げたいという意味以外の何物でもない。
ただ負け続けの人生を愛してる人なんて一人もいないはずだ。

今年は閏年なので、震災から364日目にとても自分の中で一番インパクトのあるライブが出来た事は、僕の人生において1、2を争うターニングポイントとなることだろう。気持ちと行動が一致しないと
変われないものだ。現在の僕に関わってくれている全ての人に感謝するより他にない、
ありがとうございました。


事故直後あれだけ不可避のように唱えられてきた原発のない日本は成り立たないという説は、まもなく全原発の運転停止をもって否定される。つーか今までもフランスみたいに原発に頼ってた訳ではないしね。
これって実際黙って原発動かしても一般の人は知る由もないはずなのだが、毎週のようにデモをなさってる方々などのアピールが届いているということなのだろうか。
大阪のダブル選挙の結果もそうだけど、まだ結構変わるよ。諦めないで訴えていけば変わる余地は日本のボロボロな民主主義の中にもギリギリ残されている。

ひとつ言えることは、自分が望む世界に住みたいのであれば、自分が何を望んでどんな代償を払うかをアピールしない限り実現することはない。たまたまなんて実際はないんだよ。だから諦めないで死ぬまでは可能性を探して生きようと決めた。

情熱のかけら

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僕の情熱が散らかっている。

毎週のテニスは、遂にテニススクールに通う段階に辿りついた。それからバスケ、たまたま誘われてやり始めたんだけどこれが素晴らしく楽しい。毎週やりたいくらい!そしてフットサル、こちらも最近定期的に活動してるチームに行くようになったので、元々やってたけどまた再開って感じ。そしてライフワーク野球、最近は余り打てないけどピッチングの方が良くなってフォアボールで自滅することが少なくなったので楽しくなってきた。

と言う訳で我が家の玄関には現在野球スパイク・テニスシューズ・フットサルシューズ・バッシュと言うアメリカ人もビックリの豊富な品揃えが並ぶこととなったのであった。

んで、忘れちゃいけない音楽のほうも素敵な諸先輩方々にご協力頂いて回数は少ないかも知れませんが濃密な時間を送らせて頂いております。

先日、モーターヘッドのレミー・キルミスターのドキュメントムービーを観たんだけど、死ぬほどカッコよかった。インタビューシーンは基本的に手がずっと震えていたし(笑)、ずっとタバコ吸ってるし、ずっと酒飲んでるし、ずっとアニメ見てるし、ずっと昔の兵器を調べてるし、ダミ声過ぎて字幕入れられてるし。
まぁ見方によっては酷いと思われるようなことが多いかもしれないけども、でもやっぱライブシーンは神々しくてレミーじゃなきゃダメだ感満載で、見終わる頃にはもう既にファンになってしまっていた。大して曲知らないのに(笑)

ネット社会になって、何かとゴチャゴチャ言うだけの輩が偉そうなことばかり言っても良いような風潮になっているけども、こういう人は結局ずっと筋を通し続けてるからこその説得力があって、ずっと好きでいられるんだろうなと、それこそが人生において素晴らしく、尊いものなんじゃないかと。
方法論は色々あるとして。


ということでつまり、ライブやります。今年初ライブ!

2・18(土)「春夏秋冬Vol.29」 東新宿 真昼の月夜の太陽 
出演:さよなら、また今度ね/Leno/マカロニボニー/two peas in a pod/Bargains/ALPS5℃ 
オープン/スタート 17:00/17:30
http://mahiru-yoru.com/

マカロニボニーの出番は18:50頃を予定しています。
この日のマカロニボニーメンバーは Vo・G太田拓郎 Key千壽崇夫(ex及川光博bandほか)Bass上野一郎(真心ブラザーズほか)Drums 武井達郎(うつぼ、いろちがい他)以上の4名でお届けします。たとえ全員テンガロンハットに長い髭を蓄えていたとしても、そこはお察し下さい。

笑って泣いて笑って

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もう何回目かわからんが、ジャック・ブラック主演の「スクールオブロック」を鑑賞。
お約束通り号泣。ブラック演ずる偽教師は本当の意味で生徒達を大人にする為の授業を行ったわけです。

主演の偽教師は私立進学校の生徒達にロックバンドのイロハを教えてしまう訳ですが、それが父兄にバレてさぁ大変。ウチの子が勉強しなくなったではないか!どうなってるんだこの学校は!と来るわけですが、最終的には生徒たちが自らやりたいと言ってライブを行い結果で父兄や学校を黙らせて、ロックの学校を正式な課外授業として認めさせると言うお話。

偽教師Sが教えた事は一見ギターの弾き方やステージアクションやスティック回しなど音楽のファッション的な事ばかりのようにも見えますが、よく見ると最後のライブのシーンにおける衣装係や照明係やスモーク炊く係やマネージャーなど1つのバンドが運営をするにはバンドメンバー以外にもこれだけ同時にやらなくてはいけない仕事があるんだよ、ひいては社会はそのようにして見えるところも見えないところにも働いている人がいて成り立っているんだよと言うことを知ってか知らずか全てを生徒達に分担させて教えていたのです。

ほんとは音楽好きな真面目校長役にジョン・キューザックの姉ジョーン・キューザック(紛らわしい)、音楽指導にはあのジム・オルークを迎え、実際に子供達が演奏をするというリアリティの追求もあり、ライブシーンでの興奮度が上がる。

ちょっと考え事に煮詰まったときにこういう作品は絶対必要だと思う。

90日

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信じられない様な地震から90日経って、両親が営む小さな飲食店が再開した。
生まれてこの方ずっと小さな飲食店。元はと言えば僕が生まれたのを機に独立した訳で、僕が小児喘息だから田舎に戻った訳で、きっと僕がいなかったら、今も東京でやっていたと思う。

僕は大学から東京で暮らしていて、バンドとか仕事とか家庭とかやってみたけど、結局今までどれもやってみたかったようには出来なくて、挙句訳のわからない柵が増えて、取り繕う事ばかり上手くなって、如何にも正当そうな理由を付けるのが得意になっていて。それが大人と言うもんだ、と納得したつもりで生きていたけど、もう先が見えて来た人生のなかで、このままではダメだと思って捨てる事と捨てられることを受け入れる事に決めた。

それは、僕はあの二人の愛を沢山注がれて育ったから、それを無かった事にするようなことは出来なかった、他の何とも比較に出来ない。

それを二人は快く認めてくれた。
そしたら二人の店が流された。

幸い命が助かっただけでも、最高に運の良いことなんだけども、自分のこれからも不安しかないのに、どうすればいいのか全く想像がつかない。
それだけじゃなくて、色々同時に降りかかって来て訳が分からなくなったりもしたんだけど、ひとつひとつ受け止めるようにしてみたら、なんとかこなせた。しかも、それなりに楽しく。
だから今度は自分は本当に心ない人間なんだと、自分を分からなくなっていた。

90日。

母親が店の再開を本当に嬉しそうに告げた。
幾らでも悲しいことがあったけど、全然泣けなくて、そんな自分こそ死んだら良いのにって思ってた。
電話を切ったら泣けてきた。
よくわからないけど、やっと安心できたのかもしれない。これからも不安しかないのに。

90日

振り返ってみたら、やりたい事をやりたいようにやっていた。

今、俺、俺やってます。

7月29日
東新宿 真昼の月夜の太陽 にてライブやります。

今回のメンバーは(敬称略)
キーボード、コーラス 千壽 崇夫(ex及川光博ほか)
ベース 上野 一郎(真心ブラザーズほか)
ドラムス 須貝 直人(真心ブラザーズほか)
ギター 平岡 泰(キュマバロウ、集合写真ほか)
歌 太田 拓郎

今回も、これ以上ない皆さんに集まって頂きました。
これ以上ない演奏します。
予定空けといて下さい。


僕と関わってくれた皆さん、ありがとうございました。僕は本当に皆さんに恩返しがしたい。
なんとかします。

ドラフト

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今年も、電話掛かって来なかったなぁ。去年より打率は下がったけど、縦スライダーを習得したのに。

最近は急に寒くなってしまい、夏の猛暑が嘘のよう。今年は春も秋も短かったような気がする、一番好きなのになぁ秋。

秋から冬が一番好き。そこまで寒くもないし体も動くし楽器も良く鳴る。温かいものも冷たいものも楽しんで食べられるし、収穫シーズンだから旨いもんいっぱいだし。あと寝るとき布団が適度に使える。だから布団を被るとすぐ寝れる、暑いのはどうも寝付けない。

そんなグッドタイミングでライブやります。

11/2(火)
新宿 紅布
出番は4バンド中3番目で20:20頃登場の予定です。

今回の素敵なサポートメンバーは(以下敬称略)
key 千壽 崇夫(ex.及川光博 他)
Ba さいくさ れお(fromはいざらこうかん 他)
Gt 村中 慧慈(from wacci、はいざらこうかん 他)
Dr 川﨑 裕之(from TGAC-TOKYO 他)



以上のメンバーでお届けします。
なんと言っても、ご一緒させていただく僕が一番楽しみなんだけど、
豪華メンバーに負けないように一生懸命歌いますんで。

是非遊びに来て下さい!




ウィスキーを飲ませろ

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僕の最新曲のタイトルです、もちろんザ・ノンベエズ向けの曲ですが。

ウィスキーのいいところは、ビールみたいにゴクゴク飲めないところ。そう、飲むには時間が必要なんですな。少量をグラスに注ぎ、時折チェイサーを挟むなんて、手間がロマンなのです。
もっとも、最近じゃ空前のハイボールブームなので、ソーダ割りだとゴクゴク行けちゃうんだけど・・・恐るべし小雪。

ザ・ノンベエズは酒に関する歌がまだ「ホッピーソング」(これがまた下品)しかないってのもあり、それと僕史上最もシンプルなロックンロールを作ってみたいってのもあり、製作に至った経緯があったので、まず何について歌おうかと考えたときに、「キンミヤ」という選択肢もあったのですが、メンバーみんな好きなのにウィスキーの歌がないのはおかしいだろうと言う事でウィスキーに絞ったわけです。

ウィスキーは基本的にそのまま飲むことが圧倒的に多いお酒ですので、曲も極力シンプルでそれでいて深みがあるようなものにしたいなぁと思ったまでは良かったものの、シンプルこその難しさ。ごちゃごちゃした曲は素材が多いので、寄せ鍋のようにとにかくぶち込めばそれなりに形が出来ますが、一杯のかけそばで「旨い」って思うのはとても奥が深いものです。
よって、少し小細工してしまいました。

ノンベエズのメインコンポーザーはベース・ヴォーカルの岡野さんなんですが、岡野さんの書く詩はダブルミーニングが多いような気がしてたので、余程穿った見方をしないとわからない程度のダブルミーニングに仕上げました。そのまま読むとただ酒の為だけに歌っているような・・・。

僕が若い頃、きっと当時今の僕らくらいの年齢のバンドマンが確かウィスキーがどうのこうのみたいな歌を歌ってたなぁという淡い記憶が脳裏を過ぎるけど、ミーティングの結果、もうそれはそれで良いんじゃないかと言う事で難なく通過。すんなりアレンジも決まったので明日のライブで披露出来る運びと相成りました。

しかし、そこはノンベエズ。果たして本番で3人中何人が記憶しているかは、当日になってみないとわからない。全く何に対しての挑戦なのかはわからないけど、なんか挑戦しているんだよ。

ダメ人間はダメ人間なりに、伸び伸びやりたいと思いますので、是非遊びに来て下さい。
対バンもすこぶる良いぜ!

9/30 新宿レッドクロス
w/ 太陽民芸 / THE NONBEES / ミートザホープス / 楽団マーキュリー / ジュブナイルボート

我らがノンベエズは20時頃の出演となります。

フォースと共に

テーマ:
今、BSでスターウォーズを毎日やってます。しかもご丁寧に2と3の間のアニメ版まで挟んでストーリーが完全に続いてわかるようになっている。

もちろん観てます。そしておとといから旧3部作に突入したのだが、通して観るとあぁなるほど、それでこうなったんだね。というのの嵐でますます世界に引き込まれてゆくのです。恐るべしルーカスフィルム。

最近僕もバッターボックスではヨーダの教えを思い出し、取り組んだところ良い当たりを連発するようになりました。

今夜はそんなフォースの力をステージで!(なおやをいじめることに使うけど)


7/22(木)
高円寺クラブライナーhttp://www.club-liner.net/
w/ boabeeNock / サトウリュースケ / Mod's Anything
あの大物サトウリュースケも出るよ!彼らの歌を知らずして生きて行くのには気が引ける。
僕らは最後の出番で21:00頃から。