南斗最後の将を守護する
「南斗五車星」の一人。
通称、海のリハク。
世が世なら万の軍勢を
縦横無尽に操る天才軍師。
かつて他の五車星たちと共に
サザンクロスを訪れ、
城から身を投げたユリアを救出。
ラオウとその軍勢が迫っていることを
シンに告げ、
その身柄を預けられた。
聖帝の死後、
南斗最後の将に
ケンシロウを先に会わせる為、
五車星や軍団を指揮して拳王軍を攻撃。
だが結果的に拳王に先に城に
到着を許してしまったため、
自ら時間稼ぎとなり、
その隙にケンシロウとユリアを
城から逃がそうとした。
無数の罠で拳王を迎え撃つも
一瞬で全てを破られ敗北。
だが殺されそうになった時、
ケンシロウが現れ
己の予想をはるかに超える
そのケンの強さに驚嘆。
しかし決着間近だというとき、
自らが仕掛けた最後の
仕掛けが発動してしまい、
階層へと落下したラオウに
ユリアを奪取された挙句、
ケンに眼を負傷させてしまうという
最悪の結果を招いてしまった。
数年後、
北斗の軍に加わりその豊富な知識で
バット達をサポート。
予知夢によって
ケンシロウの到来を予感し、
死を覚悟で処刑場へ
飛び込もうとしていたバット達を制止した。
その後、元斗皇拳の存在や、
ファルコが義足となった理由を語ったり
更には地震により誰かが死ぬ事を予知。
帝都との最終決戦においては、
天の割れる様を目撃し、
天帝が二人いることを察知した。
五車の宿星を持った子供達である
ヒューイ、シュレン、ジューザ、フドウの
四人を呼び集め、
彼らが将を守る拳士に育て
上げるべく訓練を施す
北斗の拳 外伝 金翼のガルダでは、
南斗五車星が動き出す
きっかけとなったエピソードが追加。
将の命を狙う南斗神鳥拳のガルダのなる者が
城に迫っている事を受け、
その正体をつきとめんと書物を漁った結果、
神鳥拳にまつわる南斗の過去の事件を発見。
その後、攻め込んできたガルダを止めるため、
部屋にしかけた数々の罠と、
水を利用した戦法を駆使し攻めたてた。
しかし
拳を体に突き刺した際に腕を捉えられ、
そこに輝翔変千烈弾を喰らい敗北。
しかしその後、ガルダの母ビナタが
守りたかったものこそが
南斗の将・ユリアであったことを明かし、
将の命を狙うガルダの考えを
改めさせることに成功した。
そしてこれを機に、
臆病すぎた己達の行動を反省し、
今こそ五車星が動くときだと命令を出した。







