代々木上原アトリエに新しい先生をお迎えしました。

お三人いらっしゃいます。




まず…

それはそれは素敵なビーズアクセサリーの先生で、

可愛らしく可憐な先生です。


●プロフィール

 REIKO (Beads Embroidery デザイナー)


Ravenir (アールアヴェニール)として

オリジナルデザインの作品を展開。

様々な素材を使って艶麗で繊細な彩りをもつアクセサリーなどを製作。

レッスンでは女性・男性・世代問わず、

1日で完成していただける作品を紹介。



※オートクチュールビーズ刺繍作家 田川啓二氏に師事し

インストラクターを取得。

その後オリジナルデザインの作品でのレッスンを展開。




素敵でしょう✨

夏の終わりに打ち合わせをした時、
このネックレスを見せていただき、
REIKO先生のテクニックが
単にビーズをボンドなどでつける流行りのテクニックではなく、
オートクチュール刺繍をもとにした
刺繍のテクニックなのだわ✨
と、感動しました。


針と糸で仕上げるもの


その美しさは、
ボンドや特殊なノリに埋めていくのとは
ワケが違います。


身につけたときに、
きっとしなやかに動くネックレスは
刺繍だからこそ✨

11.000円(税別)




そして、
次にナンタケットバスケットの技法を使った
このバングル


これはナンタケットバスケットを製作して、
すでに10年以上になるベテランお二人によるクラスです。


このお二人で、
これから代々木上原アトリエで
ナンタケットバスケットのクラスをスタートしてくださることになりました✨

いやー✨
めでたいし、ずっと望まれていた方々。
お待たせしました。


このクラスのすごいところは、
鼈甲や水牛の角などを、自分で磨くところ。

例えば、こういった
蓋の留金ペグとハンドルの留金。


普通、仕入れますよね。。



グラデーションが
しっとりしたシックな質感
微妙な透明感


その素晴らしさを見極めて、
自分で作るのです✨

これは、
以前に先生からプレゼントしていただいた
ハートのペンダントです。

この質感、美しい模様。
ここまで磨き上げるテクニック。
自分で全てを作るナンタケットバスケットクラスは、
他のどこにも無いと思います。

それこそ、
蓋の留金ペグとハンドルの留金だけ習いにいらしても…。
ペグは太めで少し長く作ったり、
留金は、飴玉のようなコロンとしたカタチにしたり、
ご自身のお好みに。
チェリー、メイプル、黒檀、ウォールナットなど、
どんな木材にでも合いそうですよね。



バングルワークショップ
ナンタケットスタイルのクラスは12500円(税別)
お申込みは
こちらです✨