ミャンマーで大富豪だったタータ

タータが帰省しているミャンマーに

プライベート旅行できています。

インレイ湖に面したホテルに

幼馴染みのミキと滞在しています。

こんなにゆっくりしているのは久しぶりです。

水着にもなっています。

足だけ「チョットだけよーー」by加藤茶

パゴダという仏閣の近くのおみやげ屋さんにて

それから屋台のマーケットに行ったり…

パイナポーが、ものすごく美味しいです。

タータの一族は、

ミャンマー有数の大富豪です。

右がタータの姪になるミャティダ

長女ちゃん

次女ちゃん

他に男の子がふたりいます。

タータが過ごしているミャティダの家は広すぎて

パノラマで撮影しないと

病院

ホテル経営

不動産

などの天文学的な会社組織をもち

多額の寄付をするグループのトップを

ミャティダが務めています。

長女ちゃんがお付き合いしている彼は

マレーシア国王の息子さんで(私の左側）

一見は普通の品のいいお坊ちゃまという感じですが、

お話言葉はクィーンズイングリッシュでした。

6歳から英国のボーディングスクールの寄宿舎で

育ったのですって。

次女ちゃんは、

若干25歳で5つのレストランを経営し、

このRANGOON TEA HOUSEというレストランは、

CNNが選ぶ世界トップ10の美味しいレストランに選ばれたこともあるのです。

エスニックフードですが、

本当に本当に美味しいレストランでした。

ミャンマーに行かれるなら、

必ず行って欲しいです。

アヒル肉のパイは必ず頼んでくださいね。

と、いう感じで、

なにからなにまでびっくりなのですが、

昨日はミャティダが主催して、

私のウェルカムパーティを開いてくれました。

それだって、びっくりです。

このお話は、また次回に！