昨日、渋谷西武裏のLOFTのあたりを歩いていたら、
「ミリさんっ。」
と、急に両手握手で握られた手と手。
ステキな笑顔のママ(っぽい、私くらいの年齢の方々)は、
「えっ？知り合い？」
と思ったら、
「ファンですっ^_^^_^」
「トロールビーズも買いましたよ～。」
と。
街中で、急に両手握手なんてあまりない経験でしたけど、
嬉しかった(^_^)
そしたら、
自由業っぽいパパ(かな、私くらいの年齢の男性)が、
また急に寄ってきて、
「ミリさんっ。 死ぬほどファンでしたっ。」
と。
びっくりしたー。
渋谷西武の裏は、年齢層が高いゾ…(笑)
さて、トロールビーズも最近は認知度が少し上がり、
こんなふうに街中でお声掛けていただくことが増えました。
みなさん、すごくショップチャンネル観てるのね…。
皆様…、ショップチャンネル観ちゃってるでしょ。。
私の番組ってことではなく。
だって、大人が観れる番組が少ないですものねぇ。
つい、ショップチャンネル観ちゃうけど…。とおっしゃる方々が多いです。
でもショップチャンネルの検査基準は日本一いや世界一厳しいですから、
まず安心ですよ。
と、ショップチャンネルの話題じゃないの、今日は。
いつも逆。
のハナシ。
昨日のジャムオブワンダーの話題の中で、東松島のステッチガールズの作品を販売するというハナシがでましたが。
いつも逆なんです。
この、ステッチガールズの件に関して起きる出来事の順番が。
それが不思議で…。
まず、
2月28日と3月1日に東松島へのスケジュールを押さえていましたのが昨年の12月。
そしたら、仙台三越からトロールビーズショップのオファーをいただいたのが3月1日でした。
あら、逆。
「私、3月1日はもともと宮城県にいます～。」
そして、二回目の講習は私は不在のつもりで日程が決まっていましたが、
その講習の日程が3月12日で、
その前日には3.11のメモリアルイベントで私は仙台に。
「いるわ、私、仙台に。じゃ、行くわ、もともと翌日はオフにしてたから(^_^)」
あら、逆。
そして、ジャムオブワンダーのお店も偶然のオープン。
みんな
「直販できるお店がないと、被災地のステッチガールズに、より多くの金額をお渡し出来ないものね…、どうしましょう。」
美里
「私、お店オープンするの。4月に。」
電通、美里
「そこで販売しましょう。一番安心(^_^)」
また、逆。
なんでかしら。
このステッチガールズに関しては、いつも出来事の順番が逆に。
そもそも、
震災から2年。
節電で、百貨店も早めにクローズしたり東京でも出かけることが怖かったあの頃、
トロールビーズジャパンは閉まった紅茶屋さんを急遽のオフィスにすることで、その場をしのいできました。
あれから2年。
やっとこさオフィスを探しての引越し。
でも急遽の引越しだったから(だって、物件て、ある日急に見つかるものじゃないですか…。)
ですから、急にまた紅茶屋さんが空っぽになってしまったワケです。
で、契約途中の引越しでしたから中途半端に家賃が。。。
なので、山田君に声をかけると「やりたいですっ(^_^)」
と、いうことで準備に入りました。
そしたら、ステッチガールズの件。
こういう経験は、今までも何度かしてきました。
きっと空の向こうで、父や祖父母や、岡田真澄が「やりなさい。」って言ってるんだなと思っています。
空から言われてるな、という経験は今まで何度かありました。
ホントは、いつも「辞めたいなー。」と思ってきたけど、
今は「もう辞めちゃいけないんだなー。」と思って進んでいます。
あんなふうに両手握手されたら、嬉しいし。
ステッチガールズの笑顔も嬉しいし。
誰かの役にたっていると感じれるのは、嬉しい。
トロールビーズはデンマーク本社との約束もありますし、まだまだ頑張らないとねー。
「ミリさんっ。」
と、急に両手握手で握られた手と手。
ステキな笑顔のママ(っぽい、私くらいの年齢の方々)は、
「えっ？知り合い？」
と思ったら、
「ファンですっ^_^^_^」
「トロールビーズも買いましたよ～。」
と。
街中で、急に両手握手なんてあまりない経験でしたけど、
嬉しかった(^_^)
そしたら、
自由業っぽいパパ(かな、私くらいの年齢の男性)が、
また急に寄ってきて、
「ミリさんっ。 死ぬほどファンでしたっ。」
と。
びっくりしたー。
渋谷西武の裏は、年齢層が高いゾ…(笑)
さて、トロールビーズも最近は認知度が少し上がり、
こんなふうに街中でお声掛けていただくことが増えました。
みなさん、すごくショップチャンネル観てるのね…。
皆様…、ショップチャンネル観ちゃってるでしょ。。
私の番組ってことではなく。
だって、大人が観れる番組が少ないですものねぇ。
つい、ショップチャンネル観ちゃうけど…。とおっしゃる方々が多いです。
でもショップチャンネルの検査基準は日本一いや世界一厳しいですから、
まず安心ですよ。
と、ショップチャンネルの話題じゃないの、今日は。
いつも逆。
のハナシ。
昨日のジャムオブワンダーの話題の中で、東松島のステッチガールズの作品を販売するというハナシがでましたが。
いつも逆なんです。
この、ステッチガールズの件に関して起きる出来事の順番が。
それが不思議で…。
まず、
2月28日と3月1日に東松島へのスケジュールを押さえていましたのが昨年の12月。
そしたら、仙台三越からトロールビーズショップのオファーをいただいたのが3月1日でした。
あら、逆。
「私、3月1日はもともと宮城県にいます～。」
そして、二回目の講習は私は不在のつもりで日程が決まっていましたが、
その講習の日程が3月12日で、
その前日には3.11のメモリアルイベントで私は仙台に。
「いるわ、私、仙台に。じゃ、行くわ、もともと翌日はオフにしてたから(^_^)」
あら、逆。
そして、ジャムオブワンダーのお店も偶然のオープン。
みんな
「直販できるお店がないと、被災地のステッチガールズに、より多くの金額をお渡し出来ないものね…、どうしましょう。」
美里
「私、お店オープンするの。4月に。」
電通、美里
「そこで販売しましょう。一番安心(^_^)」
また、逆。
なんでかしら。
このステッチガールズに関しては、いつも出来事の順番が逆に。
そもそも、
震災から2年。
節電で、百貨店も早めにクローズしたり東京でも出かけることが怖かったあの頃、
トロールビーズジャパンは閉まった紅茶屋さんを急遽のオフィスにすることで、その場をしのいできました。
あれから2年。
やっとこさオフィスを探しての引越し。
でも急遽の引越しだったから(だって、物件て、ある日急に見つかるものじゃないですか…。)
ですから、急にまた紅茶屋さんが空っぽになってしまったワケです。
で、契約途中の引越しでしたから中途半端に家賃が。。。
なので、山田君に声をかけると「やりたいですっ(^_^)」
と、いうことで準備に入りました。
そしたら、ステッチガールズの件。
こういう経験は、今までも何度かしてきました。
きっと空の向こうで、父や祖父母や、岡田真澄が「やりなさい。」って言ってるんだなと思っています。
空から言われてるな、という経験は今まで何度かありました。
ホントは、いつも「辞めたいなー。」と思ってきたけど、
今は「もう辞めちゃいけないんだなー。」と思って進んでいます。
あんなふうに両手握手されたら、嬉しいし。
ステッチガールズの笑顔も嬉しいし。
誰かの役にたっていると感じれるのは、嬉しい。
トロールビーズはデンマーク本社との約束もありますし、まだまだ頑張らないとねー。
