ワッサ、ナイロニスタたち☆彡
ってね…。
これはロンドンにいる長女が書いているNYLONという雑誌のオフィシャルブログの冒頭での挨拶。
ワッサ。
は、What's up?
元気~?
みたいなことなそうな。
NYLONという雑誌は、NYとLONDONで発行されている雑誌で、
だからNYLONなんですって。
ELLE JAPONみたいなナイロンジャパンのガールズとして、
色々なパーティなどに参加したり書いたりしています。
これが、NYLONのオフィシャルブログの、きっちゃんのブログ。
「where the wild things are」<a href="http://ameblo.jp/kikisun1/" target="_blank">
小さなときに大好きだった絵本
モーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」
の英訳。
ビデオも何度くりかえし観たことでしょう。
真夜中のお話だから、
ちょっとだけ暗い雰囲気で、かいじゅうに会いに行く男の子の物語。
そんなタイトルをつけてくれて、ママは嬉しいわ。
ファンタジーの理解できる子供に育って欲しかったの。
しかし。
たしかに、かいじゅうだわ、きっちゃんて。
ある日。。
「ままー、
私、オーディションの最終に残っちゃったんだけど
何を着ていけばいいかな。」
と、ご本人。
「えー、なにい?」
……そう、私達みんなに内緒で3次オーディションまでいったらしく。。
(なんで言わないのオ)
って、思ったけれど、私も母に言わないタイプだったから。
(そ、ソックリってことね。)( T_T)\(^-^ )
ですから、今、何してるのかな。
って、気になると、
私は、それをブログで知るという、
なんでしょうね…。
独立心旺盛なタイプ。
そして、私も娘のブログを一ヶ月くらい覗かないママ。
つまり…( ;´Д`)
ど、同類項。。
今回は、なんとNYLON JAPANのホームページにも登場していました。
黄色い星を、目のところに光らせて…。
「憧れのファッショニスタ」
「雑誌にも出てるんだよ、ママ、すごいねぇ、きっちゃん。」
と、お姉ちゃんのことが大好きなこいちゃんが買ってきてくれました。
「わあ、すごいねぇ…☆彡」
「すごいね☆彡」
今は、携帯iPhoneのデザインして、お店の什器の柄を描いたということで、
新宿のルミネエストの8階まで見にいきました。
この、ドクロちゃんのトランプのガラスを描きました。
あ、スカルちゃんと言うべきね、今は。
お店の人に、
「これ、描いた娘の母親なんですぅ。ちょっと写真撮らせてもらっていいでしょうか(^^;;」
と、お願いして。
ふふ。
ナイロン編集部の方々は、まだきっちゃんの親が誰か知らないのですってψ(`∇´)ψ
パパのことも。
そういうのって、少し楽しいですね。
あ、それから昨日のブログ。
コメントいただき、読み返してみたら。
「騙されちゃうことだってあるのよ、弱いから。」
の、くだり…。
私は、不倫や浮気してシングルになったのではなかったから、
それだけはホントだから、間違えないでね(゚o゚;;
お見合いだったんです。
二回目。
それはシングルマザーになってから二年目のこと…。
その席で言われた年収を、
一年経ってから「一桁間違えた」なんてね。
そんなぁ。・゜・(ノД`)・゜・。
それを信じた私は騙されちゃったと言うべきかな、と…。
そんなの、だいたい判るでしょ。普通。
って、言われたけど。ちーちに。
でも、楽しかったし、
貧乏暇なしな日々に頑張ったから今があるから、感謝してるんだぁ。
そして、それを乗り越えた後に、
ホントにホントに落ち込んだ後に、
ピュー君に再会出来て今があるから…。
人生で自分に起きた色んなことに、全部感謝して、今は幸せ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
だからね、次の人ができてからお別れするやり方には反対なの。
ひとりで頑張った時期を友人も、みんなも見ているから、
ずっと友達でいてくれるんだよ。
次の人に乗り換えた姿は、
友達にだって気分よろしくないよ。
そして、なおさん。・゜・
パパさんの存在には、いつも感謝してくださいね、お坊ちゃまのために。
うまくいかなくなったのは親という男女のことであり、
なにも悪くないから…子供は。
ごめんね、ごめんね、って言いながら前に進むの。
たくさん思春期に、
あー、ごめんなさい、ごめんなさい。
って、ずっと謝ってたわ。
パパさんの悪口は言わず、パパには感謝しなさいと言いながら育てあげて
立派な男子にしてあげてくださいね。
がんばれ、シングルマザー達☆彡
がんばれ、大変な人達☆彡
落ち込んだ後に、必ず幸せは来ますよ☆彡
ってね…。
これはロンドンにいる長女が書いているNYLONという雑誌のオフィシャルブログの冒頭での挨拶。
ワッサ。
は、What's up?
元気~?
みたいなことなそうな。
NYLONという雑誌は、NYとLONDONで発行されている雑誌で、
だからNYLONなんですって。
ELLE JAPONみたいなナイロンジャパンのガールズとして、
色々なパーティなどに参加したり書いたりしています。
これが、NYLONのオフィシャルブログの、きっちゃんのブログ。
「where the wild things are」<a href="http://ameblo.jp/kikisun1/" target="_blank">
小さなときに大好きだった絵本
モーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」
の英訳。
ビデオも何度くりかえし観たことでしょう。
真夜中のお話だから、
ちょっとだけ暗い雰囲気で、かいじゅうに会いに行く男の子の物語。
そんなタイトルをつけてくれて、ママは嬉しいわ。
ファンタジーの理解できる子供に育って欲しかったの。
しかし。
たしかに、かいじゅうだわ、きっちゃんて。
ある日。。
「ままー、
私、オーディションの最終に残っちゃったんだけど
何を着ていけばいいかな。」
と、ご本人。
「えー、なにい?」
……そう、私達みんなに内緒で3次オーディションまでいったらしく。。
(なんで言わないのオ)
って、思ったけれど、私も母に言わないタイプだったから。
(そ、ソックリってことね。)( T_T)\(^-^ )
ですから、今、何してるのかな。
って、気になると、
私は、それをブログで知るという、
なんでしょうね…。
独立心旺盛なタイプ。
そして、私も娘のブログを一ヶ月くらい覗かないママ。
つまり…( ;´Д`)
ど、同類項。。
今回は、なんとNYLON JAPANのホームページにも登場していました。
黄色い星を、目のところに光らせて…。
「憧れのファッショニスタ」
「雑誌にも出てるんだよ、ママ、すごいねぇ、きっちゃん。」
と、お姉ちゃんのことが大好きなこいちゃんが買ってきてくれました。
「わあ、すごいねぇ…☆彡」
「すごいね☆彡」
今は、携帯iPhoneのデザインして、お店の什器の柄を描いたということで、
新宿のルミネエストの8階まで見にいきました。
この、ドクロちゃんのトランプのガラスを描きました。
あ、スカルちゃんと言うべきね、今は。
お店の人に、
「これ、描いた娘の母親なんですぅ。ちょっと写真撮らせてもらっていいでしょうか(^^;;」
と、お願いして。
ふふ。
ナイロン編集部の方々は、まだきっちゃんの親が誰か知らないのですってψ(`∇´)ψ
パパのことも。
そういうのって、少し楽しいですね。
あ、それから昨日のブログ。
コメントいただき、読み返してみたら。
「騙されちゃうことだってあるのよ、弱いから。」
の、くだり…。
私は、不倫や浮気してシングルになったのではなかったから、
それだけはホントだから、間違えないでね(゚o゚;;
お見合いだったんです。
二回目。
それはシングルマザーになってから二年目のこと…。
その席で言われた年収を、
一年経ってから「一桁間違えた」なんてね。
そんなぁ。・゜・(ノД`)・゜・。
それを信じた私は騙されちゃったと言うべきかな、と…。
そんなの、だいたい判るでしょ。普通。
って、言われたけど。ちーちに。
でも、楽しかったし、
貧乏暇なしな日々に頑張ったから今があるから、感謝してるんだぁ。
そして、それを乗り越えた後に、
ホントにホントに落ち込んだ後に、
ピュー君に再会出来て今があるから…。
人生で自分に起きた色んなことに、全部感謝して、今は幸せ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
だからね、次の人ができてからお別れするやり方には反対なの。
ひとりで頑張った時期を友人も、みんなも見ているから、
ずっと友達でいてくれるんだよ。
次の人に乗り換えた姿は、
友達にだって気分よろしくないよ。
そして、なおさん。・゜・
パパさんの存在には、いつも感謝してくださいね、お坊ちゃまのために。
うまくいかなくなったのは親という男女のことであり、
なにも悪くないから…子供は。
ごめんね、ごめんね、って言いながら前に進むの。
たくさん思春期に、
あー、ごめんなさい、ごめんなさい。
って、ずっと謝ってたわ。
パパさんの悪口は言わず、パパには感謝しなさいと言いながら育てあげて
立派な男子にしてあげてくださいね。
がんばれ、シングルマザー達☆彡
がんばれ、大変な人達☆彡
落ち込んだ後に、必ず幸せは来ますよ☆彡