シャスタ山４〜夢ハンカチ〜

パンサーメドウズであちらの世界に片足を突っ込んだ後、、、

操さんのお誘いで”夢ハンカチ”を作成。シャスタ山と富士山で同時に行われる
イベントの一貫で、みんなでハンカチに夢を描こう、というものでした。

パンサーメドウズの入り口にあったベンチに腰掛け、
真っ白なハンカチにカラーペンを使って自由な感じで。
みんな結構真剣に描いてました(^-^)/
童心に戻ったような気持ちで。
大きな大きな夢を描きました

私の場合、夢が大きい？わりには、行動が亀並みにのろいので
一生夢見る夢子でおわらないよう、気をつけたいところ（笑）
（旅にでるのだけは即決即行動だけどo(^-^)o）

一緒に今回旅したKさん、そしてガイドの操さんとも、歳は私よりうえだけれど、
どんどん新しいことにチャレンジして、自分らしく輝いて生きている

歳をとるごとに輝きをますように、一日一日を大切に生きていきたい、と思ったのでした。

ついでにこの頃直面していた、年下男子との恋の行方は、シャスタでふっきれた
ふっきれたというのは、終わらせたという意味ではなくて、
つき合う決心が着いたってことなんですが（笑）
こんなに年下とは今までつきあったことがなかったので、
どうしたものかわからなかったけど、先輩方のご意見によれば、
「全然関係ないでしょっ」ってことで。確かにおっしゃる通り。

私がひとりで勝手に歳を気にしていただけ。(ﾟｰﾟ;

その年下男子に年上の女性をどう思うかときいたところ
「うちのお祖母さんが古い鍋ほどおいしいスープができるって言ってた」
という返答が（爆）

古いものを大切にするお国柄がでているというか、なんというか。
とりあえずいい意味でうけとっておきました（笑）

どうでもいい話でした、、、。




帰りはキレイな空をみることができました。

















まだまだ続く、シャスタの旅、、。