大阪・堀江のプライベートサロン「holistic therapy muguet」
~ホリスティックセラピーミュゲ~
すやま あきです![]()
いつも、ブログ読んでいただき、ありがとうございます。
昨日は、父の一回忌の法事でした。
命日は12月6日です。
あれから、1年。。。
まだまだ、父のことを思い出し、涙することもあります。
きっと、これからもあります。
もちろん、寂しいという気持ちもありますが、ほとんどが「ありがとう」の涙です。
年末ということもあり、この1年を振り返ってみると、ほんといろんなことがありました。
私の中での、とても大きな出来事としては、まずは父の死。
そして、突発性難聴。
それと、muguetとして、セルフ腸セラピー講座をスタートさせたことかな。
父の死も、突発性難聴も、マイナスな出来事のように見えますが、それがあったからこそ、今までで1番自分らしく生きれてると感じます。
昨夜、父が息を引き取った日のことを思い返してました。
お父さんはよくがんばった。もう、この痛みから解放させてあげよう・・・と、5日の夕方に睡眠剤の投与を決断。
それから、丸1日、父はすべてから解放され、よく眠ってました。
6日は、次男のバスケットの大阪府選抜メンバーの最終選考会の日でした。
私はどうしても、「いってらっしゃい」と声をかけたくて。
今までの選考会は仕事で、声をかけてあげれなかったから。
父は眠っています。
でも、いつ息を引き取ってもいい状況。
私は悩み・・・ませんでした。
「今日は次男にいってらっしゃいを言う!!」
そう、決めてたんです。
夕方、1時間で帰ってくる!と一旦自宅に戻りました。
お父さんに、選考会の見送りに行くからと告げて。
病院の1階まで下りた時、マフラーを忘れてることに気づき、また病室まで戻りました。
父は眠ってます。
そして、自宅に戻り、次男を無事見送ることができました。
すぐ、病院に戻ろうとしたとき、妹から電話が。
お父さんの状態が急変したと。
急いで病院に向かうも、到着した時には、もう父は息を引き取ったあとでした。
もう少し、待っててよ・・・とも思いましたが、それより、お見送りに行かせてくれて、ありがとう。そう思いました。
マフラーを取りに戻った時、私は試されたのかなって。
引き止められてると感じ、次男の見送りをやめるのか。
それとも、次男を送り出すという、自分の選択に従うのかを。
きっと、それまでの私なら、次男の見送りを諦めてたと思います。
父のそばにいなくてはいけないんだ!と思ってね。
でも、その時の私は、自分の気持ちに素直な選択をすることができました。
そうやって、自分を信じる選択をできた私を、父は送り出してくれたんだと感じました。
そんな私のことを見届けて、父は天国に旅立ったのかなと思いました。
人の顔色ばかり気にして、我慢ばかりしてきた私のことを心配してくれてたんですよね。
だから、お試しをくれたんですよね。
ありがとう、お父さん。
そんなことに気づいたのは、昨日。
1年経って、気づくこともあります。
5年、10年経って、気づくことがあるかもしれません。
気づくことに、遅いも早いもなくって、その時に必要なタイミングで、気づきはあると思います。
昨日は、お天気もよく、お日様の温かい日差しのなかでの納骨でした。
お墓には、私が6歳の時に9か月で天国に旅立った妹の遺骨がありました。
妹の納骨には立ち会ってなかったので、こうやって見るのは初めてでした。
すごく不思議で、神秘的でしたが、妹はそこにいました。
その、すぐ横に父の遺骨を納め、2人が寄り添う姿を見て、心が温かくなるのを感じました。
お父さん、ちえちゃん、よかったね!
こうして、また一つ節目を迎えました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
