公立高校受験された受験生のみなさまと保護者のみなさま、大変お疲れ様でした桜






いよいよ今年は数学が難化するのではないだろうか?とあちらこちらから聞こえておりましたが





2024年は英語が難化傾向となった模様です






講評の速報があがりましたのでコピペで失礼します





国語

C‥昨年度からの難易度変化:なし

B‥昨年度からの難易度変化:なし




数学

C‥昨年度からの難易度変化:なし

B‥昨年度からの難易度変化:なし


 

英語 

C‥昨年度からの難易度変化:やや難化

B‥昨年度からの難易度変化:やや難化




理科変化なし




社会やや易化






以下英語C問題の講評をリセマムより引用↓


昨年度よりやや難化。昨年度と同様、筆記の大問数は6問、小問数は26問であった。配点の変更もなかった。大問1では、例年出題されている後置修飾、仮定法、間接疑問などの文法理解が求められる問題が出題されたが、仮定法と後置修飾を組み合わせる問題が出題されるなど難しくなった。大問2は、信頼できるメディアに関するアンケート調査結果の文章や表から情報を読み取らせる問題で、英文・設問ともに平易なものであった。大問3~5は、出題傾向に大きな変更はなかったが、後置修飾が多く含まれていたため、速読ができるかできないかによって点数に大きな差がつく問題であった。大問6の課題英作文は、目標を達成するために重要なことについての自分の意見とその具体例として経験したことを論理的にまとめて記述するものであり、比較的書きやすいものであった。

リスニング出題内容に関しては、Part Aは 2人の対話を聞いてその内容についての質問に答える問題、Part Bはあるラジオ番組の一部を聞いてその内容についての質問に答える問題、Part Cは与えられた英文を30秒で読み、その内容についての対話を聞き、6分間で両者の意見を英語でまとめる問題であった。




他の講評はこちら




発表までの長いドキドキは続きます

合格発表の後はまた怒涛の日々が始まります

この期間にしっかり充電して、新生活に備えたいと思います桜ダルマ桜





ボーダー読めない滝汗ドキドキ

そして今後の英検どうなっちゃうのー