カミカワミレイです。
主に、ネットなどなんだかの媒体を介してのことですが、
発信する側の伝えることと、受信する側が受け取ることの「ずれ」について。
最近、すごくパッションのある素敵な人との出会いがあったのですが、
その方のネット上の発信と、その人の人物像が擦り合わないなあって思ったんです。
ビジネスの手法としては、全然間違ってないし、おそらくその発信からその人のことが気になるという人もいるだろうとは思うけれど、
少なくとも私がその発信を見た段階では、実際に会った時のその人の強烈な魅力は全然伝わってこなかったんですよね。
もちろん、その人となりを出すことなしにサービスの内容のみに訴求するという方向を選択しているのであれば、
それはそれでいいんですが、正直「勿体無いなあ~~」って思ったんですよ。
ちなみに私、本職がウェブデザイナーで最近はプランニングなんかもがっつり噛んでいる身でして、
だからよけいに考えてしまいました。
お仕事をする上でもこの「伝える」ことの難しさをいつも感じています。
Message in a bottle....拾ってもらえない。。。ツライ。
きちんと伝わらない原因には大きく2つだろうと思います。
1 伝える側がそもそも何を伝えたいかを明確にしていない。またはブレている。
2 伝える方法が違う。
発信側が個人であろうと大企業であろうと、この2つは当てはまるかなと思ってます。
ちょっと具体的にどういうことなのか、書いてみたいと思います。
1 伝える側がそもそも何を伝えたいかを明確にしていない。またはブレている。
この「明確にする」のレベルが、どのレベルかというと、
「一語一句全く違和感なく自分がやろうとしていることを1文で表現できる」レベルです。
企業でいうところのいわゆる「社是」とか「スローガン」にあたるものですが、
私は個人レベルでもこれ、必要だなって思いました。
その言葉そのものも重要ですが、
言葉を作るその過程を経験することで、自分の発信しようとしていることをあらゆる角度から見直し、
咀嚼することになるからです。
私も少し前、自分がしていることのスローガンを作りました。
実際に自分でやってみて思ったのが、
ただ想いがある、というだけなのと、
それを実際に言語化するということの間には、
とても大きな差があるということです。
言語化の威力、とでもいうのかな。
言葉にすることで、芯ができる。迷っても戻れる場所ができる。
そんな感じがしました。
発信して何かを伝えたい人は、自分がなぜその発信をするのかを一言で言いあらわせるものを作ることを、ぜひオススメします。
またこの作業は、自分の活動そのものについてという大きなレベルから、
これから書こうとしている記事について、という細かいレベルまで、やってみるといいですね。
2 伝える方法が違う。
これは、どういう形で伝えようするか、という方法の話です。
「メディア」の選択であったり、その中身の作り方であったり、
いろんな粒度でこの話ができると思いますが、ここの部分について言えるのは、
「誰に向けた発信なのか」
を考えるといいかもしれません。
極端な話をすると、例えば80オーバーの高齢者に向けたサービスをインスタグラムやTwitterをメインにして発信しても、
その人たちが情報を目にする機会はとても少ないですよね。
この「誰」という設定を、どこまで掘り下げるかって、とても大事だなと思います。
私が仕事でウェブサイトを制作する時、
クライアントから実際にどういう人がサービスを使うのかのヒアリングを行った上で、
その「誰」の部分に当てはまるだろう人物を作り上げることもよくあります。
その仮想の人物が、実際に自分のサービスを使うとしたら、それはどんな理由があるのか?
その人物がサービスを使いたいシチュエーションは?
そもそも、その人物はどんな生活をしているのか。
この人物像は、できるだけ具体的な方がいいです。
発信者本人が考えるのであれば、具体的な誰かでも構わないと思います。
私はクライアントワークとしてやっているので、クライアントごとの人物像を作りますが、
その時にはその人となりをかなり詳細に作ります。
で、実際に伝えるものを作る際は、その人物に向けて「2人称」で語りかけているつもりで考えると、より伝わります。
記事を作る時が一番わかりやすいですが、ウェブサイトとか作り込んだコンテンツでも考え方は一緒かなと思います。
ただ、この対象の人物を詳細かつ具体的にすることで、その対象外の人には響かないこともあります。
でも、私はぶっちゃけそれでもいいのではないかと思ってます。
対象を欲張りすぎて薄いものを作るよりは、一箇所に対して濃く伝わる内容の方が、質が高いものができると思います。
(対象外の人がいるなら、そこに対する語りかけをまた別で行うのがいいと思っています)
それでも、結局はパッションだと思う。
1も2も、特に2つ目については「伝えるテクニック」という面もありますが、
その動機となっている「気持ち」の部分がコアだと私は思います。
気持ちの波動って、基本的には直接会って話をすることで伝わるものだと思うけれど、発信するものにしっかり乗せていけば、拙くても伝わるだろうと私は思っています。
まず、気持ちありき。情熱ありき。
だけど、その情熱のベクトル、せっかくなら届くべきところに届かせたい。
そのためには少し心がけてみるといいことがありますよ、というのが、今日の記事の主旨です。
ちなみに、私は今回の記事で
「伝えるべきことが伝えたい人にきちんと届くために、この記事が役に立ちますように」という気持ちを乗せて書きましたよ💕
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