美しいものに触れたとき

 

悲しみに触れたとき

 

魂が震えたとき

 

言葉はうまれる

 

 

 

 

 

 

糸が繋がるように

 

次のことばがするすると降りて

 

紡ぎ織り上げるように

 

薄く繊細な布が

 

風に揺れるように

 

 

 

 

 

 

いつかの記憶をつなぎとめるために

ここに結んでおく

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


↑こちらの

十二運星「病」の記事にも書いたのですが、

 

わたしがこの星を活かさないでどうする!

 

そんな気持ちが、ここ最近湧いてきております。

 

 

 

 

 

 

言葉が降りてきたときに

書き留めていたものたちが

実はたくさんあって。

 

 

世に出さないのもったいないな、と。

 

 



「イタい」って思われても

それはもう通過儀礼だし突き抜ければいいだけの話。

 

 

 

 

 



 

 

このブログの最高アクセスを記録したのは、

【六十干支シリーズ】1.甲子 〜芽吹きを待つ始まりの人

なのです。

 

反響がたくさんありました。





 


わたしに求められているのは、

四柱推命の知識でも、

エジプト香油のことでも、

デザイン系のことでもなくて

(全くないとは言わないけどね)

 

 

言葉の表現 なんだろうな、と。

 

 

 



 

なので

 

六十干支シリーズよりも

もっと自由に綴る場を、

わたしに与えてあげました。

 

 

 

 

 

過去作も少しずつ

上げていきますウインク

 

 

 

 

 








誰にも言っていないささやかな夢。



私は

自分が作詞した歌を自分で歌いたいです。





作曲も楽器もできないので

とりあえず宇宙に願いを投げておきます流れ星