あの人、イタいな〜って、
思ってしまう人っていますよね。
所作振る舞いなのか、
言動なのか。
でもそれを極めていったら?
それは唯一無二の芸術になるんだと思うよ。
今日は十二運星「病」のお話です。
「病」の有名人といったら、
羽生結弦
米津玄師
私の中ではこの二人がツートップ
結弦くんは月柱に、
米津玄師くんは日柱と月柱にダブルで!
「病」を持っています。
病のキーワードは
想像力、妄想力、発明、
イマジネーション
脳内ワンダーランド
独特な世界観、芸術
アーティスト
といったところでしょうか。
病を持っている人は、
兎にも角にも
「独自の世界観の確立」
(そしてそれを世界に発信すること)
これがポイント。
これができるかできないかで
ただのイタい人になるか
素晴らしい芸術家になるか
それが決まる。
もし羽生結弦くんが一般人だったら
なんかイタいナルシストだっただろうし、
米津玄師くんが音楽してなかったら、
ただの変わり者の引きこもりだっただろうし。
(ファンの方すいません でもほんとそうだと思う)
「病」を持つ人は、
なにかしらの手段で、
自分の中にある世界観を
外に出さないと。
それは唯一無二。
恥ずかしがったり、
人の目や評価を
気にしている場合じゃない。
病を持っているみなさん(私も)
あなたの世界は素晴らしい。
遠慮してるから
「イタい人」って言われるんだよ。
(しかもそれほんと?妄想じゃないの?)
突き抜けろ。
表現しろ。
競合なんて一人もいない。
あなたの世界はあなたにしか作れない。
病のエジプト香油。
わくわくキラキラする香り。
私のことでいうと、
「六十干支シリーズ」のような
言葉を使った表現がそれに当たってて。
ポエム?イタタ〜
きもっ
とか言われるのが怖い!!!
ってのがありました。
ちなみに
顔出ししてないブログを書いていた時は、
ポエムだろうがなんだろうが
もう〜自由にマイワールド炸裂。
こじらせ女子だったこともあり、
今読んだら床を転げ回るような恥ずかしさがありますが、
その時に綴っていた言葉は、
刺さる人にはものすごい深いところまで刺さるものだったなあって思うのです。
六十干支シリーズを顔出しで書くこと、
さらにリアル知人もいるフェイスブックに連携することは、
まだ少し勇気がいります。
が、
「病」の輝きを最大限に活かすには
人目なんて気にしていたらもったいない!!!
私がこれを活かさないでどうする。
もっと自由になっていいのだ。
愛され四柱推命認定講師の
矢守慶子さんのこの記事
病への愛が溢れに溢れていて笑いが止まらない
写真もいろいろとやばい
ぜひ読んでみてください
あなたは「病」を持ってる??
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