春に、假屋舞さんの子宮推命グループセッションを受けてから、
四柱推命に興味津々です。
私の命式はこちら。
「丙（ひのえ）」・・・太陽
あのグループセッションの日、私が太陽の性質の人だとわかって、
そうか！！だからか！！！と
いろんなことが繋がって衝撃だったのです。
私は今まで
暗くて、
おとなしくて、
人の後ろに隠れて、
目立たないように目立たないようにと
生きてきました。
自己重要感が低くていつも自信がなくて。
人目ばっかり気にして。
人から嫌われるとか、見捨てられるとかがとっても怖かったのです。
そうやっておとなしく影でひっそりと生きるのが私だと思っていたんですが、
実は、違った。
私は実は太陽だったのだから、
そうやって影に隠れてうじうじとした生き方してたら、
そりゃ逆に嫌われるしなめられるってもんだ。
星に反した生き方してたから今までこんなに苦しかったんだってはっきりとわかったのです。
しかも「建録」（王子様の星）まで持ってました。
え、なんだ、私って強いんじゃん。
もっと前に出ても大丈夫じゃん。
太陽にはいろんな人が近寄ってくるから、人間関係はきちんとジャッジすること（自分にとって心地いい人だけをまわりに置く）、そして強くいること、と言われて、
そういう生き方してもいいんだ、と思ったら、
急にわくわくしてきてね。
そんな生き方、ほんとにいいのーーー！！？？？
って。
自分に許可を出せなかったのは、
自分を押さえつけていたのは、
何を隠そう自分自身だったのですよ。
ずっと人や環境のせいにしてきたのにね。
舞さんのブログより
＜主な特徴と性質＞
すべてを明るく照らす太陽。
明るい、眩しい、元気が出る、温かい…など
太陽を見て感じるもの全てが
あなたを表します。
裏表がなく細かいことは気にしない、寛大な人。
植物は太陽に向かって伸び、
私たちは太陽を見て元気になり、
太陽がないと何も育たないように、
あなたを見て周りの人は学び成長します。
私が今、しっかり精神的自立しようと動き出して、ワークショップとかで人前に出て、自信をもって「自分」を出せるようになったのはひとえに、
私は太陽なんだ、としっかり自覚したから。
私がいるだけで、笑っているだけで、まわりを明るく、温かくできる。
そしてそうやってまわりから愛されている私のことを、私は好きです。
「自分を知る」ということは
いつも自信のなかった自分にしっかりした基盤を作り上げてくれました。
だって生年月日って自分の魂が選んできた日だって言うじゃないか。
子宮推命（四柱推命）だけじゃなくて数秘もホロスコープもマヤ暦も、私はこういう生き方をしまーす！って、魂が設定してきた自分に気付くためのツール。
いつも自信がなくてメンタルがグラグラな（昔の私みたいな）人は、それらを片っ端から調べてみるといいのではないかな。
そして少しずつでも、本来の自分の生き方に戻っていければいいんじゃないかな。
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