東京蚤の市へGo
こんにちは
判定日の翌日 前々から友達と約束していた
東京蚤の市
に行ってきました
手紙舎という大好きな雑貨屋さん❔
出版社❔が開催している約300店舗の
雑貨服
お花
フード
が集まるマルシェです
実はこのマルシェ 去年の秋に
妹とママと3人で参戦したのですが
すんごい人&暑くて最後の方見る気も失せて
めちゃくちゃ疲れた記憶があって
もう行かないなと思っていたら
お花の学校で一緒だった友達が行きたいと
お誘いを貰ったので前売り券買って
行く予定をしていました
でもまさか判定日の次の日で
しかも予想外の陽性判定後だったので
長時間歩き回って平気なのか不安だった
友達たちには12週の壁を越えたら
話そうと思っているので何にも言えず
とりあえずこまめに休憩を挟みました
これと言って目ぼしいものはなかったけれど
朝一で行ったせいか去年1時間半以上
並んだフードは全く並ばず
好きなものが食べれて良かったー
今月はバス旅行に
アンティークフェアに
お出掛けの予定を詰めてしまったー
でも逆に色んな事考えなくていいかも
判定日に喜んだのも束の間
次の日から本当に赤ちゃんいるの
全く実感も沸かないし
胎嚢の確認や心拍の確認
流産の心配
あげくの果てにNIPTの事まで
心配になって調べまくってしまった
原因不明の着床不全だったので
検査薬はもちろん
血液検査でも陽性にかすったことがなくて
周りの友達の子宮外妊娠や
流産でさえ羨ましく思ってた時もあった
一度は陽性貰えただけで羨ましい
自分は一生陽性の喜びを知らないままかも
と思っていたので
だけど一度お腹に宿ったからこそ
残念な結果になった時に
ショックも大きいんだよね
そんな風に羨ましがってしまって
本当にごめんなさい。。
無事 元気に産まれるまで安心できない
いや、きっと産まれてからも
心配の連続なんだろうな
改めてお母さんの存在って
凄いなと実感…
まだ鍼灸院の先生にしか
報告できてないけど
早く12週の壁を越えて
家族や友達と喜びを分け合う日が
くるといいな
とりあえず今週末の胎嚢確認まで
あまり考えずに信じて待ちます