今日もまた大きな地震があったね。
名古屋の高層ビルにいたのだけれど、
ぐらんぐらんと、あの日と同じような揺れを感じました。
季節の流れと共に、世の中は自粛ムードから
経済を動かそうというムードにシフトしていく。
できる事の形もこれから変わっていくのだろうね。
私はその形を見つけようとしているけれど、
今の自分は無知で無力で、一人じゃ何もできない。
只、苦しい事だらけな毎日を、
その苦しさと闘える事に感謝して、笑顔を心がけて生きています。
今は自分の事で精一杯だけれど、
努力を重ねて自己実現して、
何年か後には、貢献できる力を持てるようになりたい。
…と逆に勇気を頂いているような状況です。
話は遡るけれど、
3.31 SYH全国一斉街頭募金に参加させていただきました。
名古屋(GACKTさんとは別会場)にて募金を呼びかけました。
二時間ずっと抱えていた募金箱が、徐々に重くなっていくことにとても感動しました。
これが被災者への想いの重さなのだと感じました。

純粋に力になりたくて募金する人、
私達に同情して募金する人、
寄付先を疑いながらも募金する人、
SYHを知っていて募金する人、
ステッカーが欲しくて募金する人、
GACKTさん目当てで募金する人、
参加者と友達だから募金する人、…
本当に沢山の様々な方々が協力して下さいました。
子供からお年寄りまで。
一円玉から一万円札まで。
募金する理由は人それぞれでしょうが、
一回いっかい、一人ひとりの善意がとても嬉しかったのです。
皆ありがとう。と、心から思いました。
寒い中、声を枯らして呼びかけて、
新しい発見を得た経験でした。
街頭募金は、募金を集める為と言うよりも
世の中の人に直に呼びかけて意識してもらう為に
価値がある行為だと認識しました。
無視する人は数えきれない程いたけれど、
呼びかけの声は必ず耳に届いているのだから。
募金に繋がらなくても視線をくれるだけで
声が届いていると確認できるじゃない?
その中で協力したいと思ってくれた人は行動に移してくれる。
そしてその人には、心からの「ありがとう」が言えた。
自分でも驚く程自然に笑顔が込み上げたの。
…一方で、チャリティーの難しさを知ることもありましたが、
次に繋がる活動になったなら良かったと思います。
このほんの僅かな行動力に込めた温かい想いが、
被災地に届きますように。

SHOW YOUR HEART!!
そして、私はこれからも「できる事」を
着実にしていこうと改めて思っています。
それは、震災に直接関わる事じゃなくても。
できる事の積み重ねが大きな力になる事を信じて。
一人では小さな力も、皆で合わせれば大きな力になる。
そしてその一人の力も、大きくできたら素敵でしょ?
動くべき時に動けるように。
必要な時に必要な力になれるように。
人の為は自分の為。自分の為は人の為。