休憩なんか束の間で、
またすぐ痛みの大波がやってきました
すぐトイレに舞い戻りました。
また、雑巾の水をしぼるかのように、
子宮がギューーーっとねじってしぼられてる
あの痛みです
子宮が異物を体から押し出そうとしている感覚。
(痛い・・・痛い・・・痛い。)
ギューーーっとまた大きくお腹の痛みに
耐えながら、いきむと、
「ぷるん」っと何か出た感触がありました
(何か出たぞ。何や。でもまだ痛い。
え、え、え、出たら嘘みたいに痛くなくなるって
言ったやーーーーん‼️)
と、まだツッコむ元気はありました
ツッコんでる間にもまた大波がきて、いきむ。
「スポン」また何か出ました
(え、え、え、また何か出たけど何ー⁉️
あれ?痛くない・・・痛くないぞーーー‼️
終わったか・・・。)
あぶら汗でツルツルの便座から立ち上がって、
もう1度血の海を見つめました。
胎嚢どころか、真っ赤にそまった便器は
血に染まり過ぎて全く奥まで見えませんでした。
そもそも、病院に胎嚢を持って行く気は
なかったので、特に血眼になって探すつもりは
なかったです。(血ぃ多いな)
戦い終えたかのように、
スッとノズルに手をかけ、流しました。
本当にこの出来事も水に流せたらいいのに。