子宮筋腫 その12 いよいよ手術 | 東京湾岸主婦生活

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バルコニーから見える東京湾。首都高速湾岸線を通る
車のテールランプ。ステキなアーバンライフ(古い)を
夢見て引っ越してきたけれど・・・潮風強くていつも暴風。
そんな潮の香り豊かな東京湾岸エリアで暮らす日々の日記です。

眠れなかったら安定剤がありますからね、と看護師さんから優しく言われていましたが特に必要なくぐっすり眠ってもう朝です叫び

太ももまでビシーっとくるメディキュットを履き無地の浴衣みたいなクリーム色の手術着に着替えて髪をおさげに結わきました(一つにすると結び目が邪魔になるので)

手術は午前9時からの予定で、お迎えに来るまでゆっくりしててねニコニコとのことだったので当時放映中だったNHKの朝ドラおひさまを見てリラックスにひひ

オットと義母が来たタイミングでちょうど看護師さんが車椅子を持って現れました得意げまさかの車椅子。それに乗せられ手術室まで移動しました。迎えに来てくれた看護師さんはこちらの心情を察してか「私も手術受けたことがあるんです!でももうこんなに元気になりました~」とか「皆さんから色々聞いてるかも知れませんが本当に寝ている間に終わっちゃうんですよ!」とかいろいろ話してくれて和みました。手術の後も病室の担当でお会いしたりして退院するまでお世話になりました合格

いつものエレベーターではなくヒミツの扉から内部の通路に。迷路みたいでした叫びかなり広々した廊下に大きなエレベーターが2基あり、乗り込みました。

中央手術室に到着。ここで家族と離れます。あーここからわたし1人なんだぁぁぁしょぼんと急に心細さに襲われました、柄にも無くべーっだ!入り口でバーコードをスキャンされてさらに進みます。初めての手術室はかなり大きい!手術センターって感じです汗ここで皆さんそれぞれの手術を受けるんだなぁ、と感慨深い得意げ両側にたくさんの扉が並んでいて、私の入った第10手術室は真ん中くらいの位置にあったのでまだまだ奥にもお部屋がありそうでした。

手術室は教室を一回り小さくしたくらいの大きさでした。(かなり広々)中央にこれから私が寝る予定のベッドがちんまり。緊張と心細さMAXでした叫び入口で名前とどんな手術を受けるのか聞かれます。

またバーコードをピッ!とした時にわたしの顔が多分引きつっていたんでしょう、先ほどの看護師さんが「大丈夫ですか?心配なこととか」って声かけてくれた瞬間に恥ずかしながら涙がポロポロとしょぼんこれにびっくりしたのはわたし本人なんですけど叫びえ?なに?なんで泣いてるの?とショック!

そこにいた看護師さんに寄って集って心配され慰められながら手術台に向かいましたDASH!横になってもまだ涙が止まらないので(心の声:貴重な水分を外に出さないでほしいあせる)看護師さんがガーゼを持たせてくれました。

落ち着いてから、硬膜外麻酔の処置が始まりました。横向きになり背中を丸める姿勢を取り、真ん中より少し下辺りに処置が痛くないようにする麻酔を打ちます(それは痛くなかった)それから背骨の辺りに沿って細いカテーテルを通していきます。通す時ほんの少しだけ痛いかも?と思ったので麻酔を追加してもらいました。その後は少し感触があったくらいで、5分もかからず終了しました。

そして主治医の先生が青い手術着で現れ、先ほどの涙の一件の報告がいったのか心配そうに「大丈夫ですか?一緒に頑張りましょうね」と声を掛けてくれました。先生は診察時から軽々しく大丈夫だからね、とか任せてくださいね、とか言わない所が実は好きだったりしますにひひ

仰向けに体勢を変えていよいよ麻酔導入となります。点滴のラインは取られていたのでそこと酸素マスクから麻酔薬が入っていきます。点滴は留置針となり今の位置(肘の内側の可動域)だと邪魔になるので麻酔が入ったら刺し替えておきますねと言われました。

これから薬が入ります、少しずつ眠くなっていきますよ、と言われたあとの感覚をよく覚えています。多分時間にして5秒も経っていない気がするのですが身体の外側から内側に向ってじわじわと温かくなっていく感覚があり精神的には諦めが悪かったみたいで「あー手術やっぱり怖いなぁ汗」って思ってました。

そして次の瞬間に気が付くとすでに手術室を出て回復室で「終わりましたよ~」っていう声と下腹部の重い生理痛みたいなズーンとした痛みと共に目が覚めました。不思議なことに開腹した部分の傷(皮膚を切開した傷)は全く痛みがありませんでした。

わたしは普段の生理痛がほぼ無いので(1年に2回くらいちょっと痛いなぁと思うくらい)生理痛を乗り越えている方は全然耐えられる痛みなのではと勝手に想像しましたDASH!

結果から言うと手術は思ってたより痛くなかったですニコニコ





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