血糖値が高いなら、オシッコに糖を出してしまえ!


そんな短絡的な発想から生まれた画期的な新薬が注目を集めています。


作用はいたって簡単で、ブドウ糖は一旦腎臓で濾過された後再吸収されるのですが、その再吸収を抑える働きがあります。



そんな薬に怖い副作用が…

糖尿病新薬で低血糖や脳梗塞…学会が注意喚起



糖尿病治療中の方は低血糖については常に気を付けなければいけない副作用ですのでご理解あると思います。


発疹も薬である以上、異物ですからブツブツが出る可能性は念頭に置いておく必要があります(ただし、今回の報告は症状が重いようですので要注意ですね)。


この薬剤で特徴的かつ重い副作用は“脳梗塞”です。


引用記事にもありますように糖が尿に出ることにより水分の排出を促し、体内の水分量が減っていきます。


結果として血液が濃くなり、虚血状態が発生することにより脳梗塞が発生します。


注意点としては水分摂取を怠らないことでしょう。


これからの時期、特に水分の喪失が激しい時期です。


SGLT2阻害薬を服用されている方はとりわけ気を付けてくださいね!



SGLT2阻害薬

・スーグラ

・フォシーガ

・アプルウェイ、デベルザ

・ルセフィ




久しぶりに“薬”のお話でした^^;



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