4月は医療ミスが多くなると言われています。
何故だかお分かりですか?
簡単に言いますと、“異動”です。
3月で退職(定年退職等)される方の代わりに新たな職員が採用されます。
薬剤師に限らず、医師、看護師もそうです。
その病院の医療の根幹を担う医師が新しくなるのです。
当然、全とっかえではありあませんので劇的な変化があるわけではありませんが、やはり大きな変化です。
また、看護師は異動というより新人さんです。
右も左も分からず社会に出たばかりの若者に生死にかかわる医療業界を担っていただくには酷でしょう。
以上が理由ですが、4月に入ってまだ3日ですが怖さを実感しています。
何も起きないことを願うばかりです。
と言いますか、何も起きないように既存の経験者が十分すぎるフォローを心がける必要がありますね。
これをご覧の現在入院されている方がいらっしゃいましたら、十分ご注意ください。
医療ミスは医療従事者だけが防ぐものではありません。
自分の体は自分で守ると心がけてくださいね。
実際、患者さんの申し出にて医療ミスを発見できた事例も少なくありませんから。
