今年7~9月末に全国で新たにHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染が分かった人は261人(男性251人、女性10人)だったことが27日、厚生労働省のエイズ動向委員会で報告された。前年同期より12人減で、患者数はここ数年横ばいで推移している。

 委員会では、HIVに感染した献血者の血液から新たな感染が確認された事件も報告され、委員からHIV検査を受けられる場所を増やすべきだという意見が出た。

 厚労省によると、新規感染者のうち同性の性的接触を原因とするのは188件、異性の性的接触によるものが46件。20~30代の若い世代が多かった。

 同時期に保健所などで行われたHIV検査は3万1689件で、平成20年の4万3741件をピークに減少している。厚労省は「保健所の無料検査や相談を積極的に利用してほしい」と話している。


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これはもう一言でいえば“倫理観の問題”ですね。


善意の献血を検査目的に利用している結果ではないでしょうか。


検査をするなら公的機関を利用すべきです。



肝炎ウィルスなど、現実的には感染を0にすることは出来ないのが現状です。


ですが、手術を行う際は通常術前に患者さんから“輸血の同意”を頂かなければ、手術を行う事はしません(術中、同意を得ることは不可能ですからね)。


ただでさえ、手術というイベントで不安で押しつぶされそう担っているのに、こんなニュースが出てしまうと、不安が更に膨らんでしまいますよね。



モラルをもって行動していただきたいものですね。



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