朝食抜く男性は心臓まひのリスク高まる、米研究
朝食を抜く男性は、心臓まひなど死に至る心臓病にかかるリスクが高まるとする論文が22日、米研究チームにより発表された。
研究では、45~82歳の男性約2万7000人を対象に、1992~2008年までの健康状態を追跡調査した。
その結果、朝食を食べない男性は食べる男性に比べ、心臓まひや死を招く冠動脈性心疾患にかかるリスクが27%増加することがわかった。朝食を食べない男性は若年層に多く、「喫煙者、フルタイム勤務、未婚、体を動かす機会が少ない、飲酒量が多い」などの傾向が強いという。
米ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health、HSPH)の研究員で論文の主著者のリア・ケーヒル(Leah Cahill)氏は、「朝食を抜くと、肥満、高血圧、高コレステロール、糖尿病などの危険因子を1つないしそれ以上招くことになり、それが時を経て心臓まひを起こすことがある」と指摘。「朝食を抜かないで欲しい。朝食を食べることは、心臓まひのリスクを下げることにつながる」と助言した。
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少々タイトルは言い過ぎましたね汗)
ですが、“朝食摂る派”の私にまたしても朗報ですね。
朝食を抜くとなぜ心臓発作のリスクが高くなるのかは明らかではありませんが、研究者らの推定によりますと、朝食を摂らない人はあとで空腹感が強まり昼食や夕食でより大量の食事を摂取する傾向にあり、この結果、体が短時間に大量のカロリーを処理しなければならず、血糖値が急速に上昇、動脈の梗塞を招く可能性があるのだそうです。
ここで大切になってくることは朝食抜きは結果として心臓まひのリスクを高めますが、その過程として血糖上昇、つまり糖尿病を発症するという事です。
あるいは糖尿病と診断が下されなくとも、昼食後の過度な血糖上昇が起きることに間違いはありません。
やはりバランスの良い食事は大切ですね。
結論は常にシンプル(・∀・)
