休みてえなぁ だって人間だもの | MILL71のブログ

休みてえなぁ だって人間だもの

年末年始になると休みにすれば良いのにといつも思う。


なぜなら働く側は休みたいと言ってるからだ。

さらにその穴を補うために別の人が負担を強いられるわけで、ではその人が負担した分は誰が補ってくれるのか。休む側はそこまで考えない。負担した分疲れるだけだ。

すると頑張る人が馬鹿を見るというあってはならない状況になるわけだ。本当にいて欲しい、続けて欲しいのはそういう人であるはずなのに辞めるきっかけを与えてしまっている。

逆に休んではいけないという考えもあり、連勤連勤でその後は自慢大会。愚かとしか思えない。
働く時間が長いだけで質の良い仕事が出来ているとは感じない。

それはやはり生身の人間だし、やる気や志が高いわけでも無いならだらだら働いて良い結果になるわけが無い。

それに意味があるのだろうか。
疲れて体調崩して本来の出勤も出来ないなんてなったら本末転倒だ。

なんでもそうだけどメリハリって大事で力を入れるところは入れる、抜くところは抜く。
これのバランスが取れるからやる気って生まれるのではないだろうか。

残業に関しても同じで残業する事が目的になってるから質が悪くなる。
生活残業なんて言葉があるが、だったらその分を基本賃金に乗せた方が良いだろう。中身は変わらないのだから。
みなし残業なんてのもあるけど出来る人ほど本当に残業なんてしないだろう。

仕事というのは本来時間内で完結させるものであり、仕事量が多いなら人(労働力)を増やすか仕事を減らすかの選択肢しかない。

時にはアクセル全開でがむしゃらにやらなきゃいけない時もあるだろう。しかし、それを当たり前のように求めてはいけない。

日本人の何割がそうなのかわからないが、

みんながそうしてるから

とか

あの人だけ違うのが気に入らない

というのを良く聞く。いわゆる同調圧力だ。虫唾が走る。仲良く足並みそろえてどうする。

決められたルールの中で人と違う事をしたとしても非難される理由など何一つない。

会社側が忙しい時に拒否できるのは有休の話であって休みそのものじゃない。
そして、休みたいと言う人間が多いならその会社は休みにするべきだ。

そもそも休ませたくないなら契約書や規定に休み禁止とか減給とか書いておけば良い。
書いてないのにダメって言ったら法的には負けるんだよ。
書いた上で入ってきて休みたいと言ってきたならそれは違反だよ。
自分で選んだんだから覚悟してもらわなければならない。

コンビニでも増えてきたが年中無休24時間営業の必要性。言うまでもなく需要があるならどんどんやってもらって良いと思う。
しかし、コンビニだからと言ってそうである必要なんか全く無い。

需要と言っても数人程度しか来ないなら開ける意味が無いし、開けてる事で防犯どころか治安の悪化につながる事の方が多いんじゃないかと思う。

基本的な考え方として

働いた分だけ、営業した分だけ利益になるなんて事はない。
いかに価値を上げるかが利益になるんだ。

震災の時に感じた事だが、欲しい時は何がなんでも欲しいんだ。
それをいつでもそう思えるような状態にする事が本当の企業努力だ。

その為にはやれ働け、ではなく全力を出せる環境整備をするのが先ではないだろうか。