片付け | MILL71のブログ

片付け

物はそこにあるだけでエネルギーを奪うもの。

例えば部屋の奥に行こうとする時、途中にテーブルがあるのと無いのではストレスのかかり方が違ってくる。部屋が広ければ問題ないだろうけどなかなかそんな部屋には住めないのが現実。

テーブルは必要だとしてもテーブルの上にある物はどうだろうか。本当に必要な物は少ないと思う。そういった物があると次に何かしようという意欲も削がれる。

よく、片付けが出来ないという人がいるけれども片付けられないならそもそも買わなければ良いだけだ。もったいないかもしれないが捨てて済む物だけにすれば良い。後で捨てれば良いやでは無くその時に捨てる習慣をつける。

不要な物が増えれば増えるほど気力が無くなる。別にミニマリストになれとか言ってるわけではなく、自分にとって本当に必要な物はなんなのかを見極めるのが重要だということ。

また、散らかってると落ちてるものを蹴飛ばして歩く人を見るがなぜ拾わないのか。その時に拾えばそれで済む話だ。蹴飛ばしたままにすればまたいずれ蹴飛ばす事になる。

そこでムダなエネルギーが消費される。そしてそれは邪魔だという心理からそうしてるわけでストレスもかかる。そういったものが積み重なると精神的な疲労からマイナスな言動が増える要因となる。

例え必要な物しかなくても床は必ず汚れる。ホコリや髪の毛で。それが溜まれば足の裏が汚れやすく不快感も増す。なのでどんなに閑散とした部屋であっても床掃除はするべき。する前とした後では全然違う事に気づくはず。

さらに、掃除をした後は清潔さを維持したいという心理と掃除する面倒臭さを回避したいという二重の心理が働いて汚しにくくなる。これが薄れてしまうと散らかっていってしまう。

この事から普段やらない人こそやるあるいはやらせるべきだと思う。自分は潔癖症でもなんでもないがやはりきれいになっている方が気持ちが良い。ほとんどの人がそうだろう。それを維持できないのは意志が弱いか無いだけだ。

こう言ってはいるが自分自身片付けが苦手だ。もっと言うと捨てるのが苦手だ。なかなか捨てられずに何年も押入れの中なんてのもザラだ。でもそれを思い切って捨てる事でその後の気持ちはどうだろうか。きっと後悔なんてせず、むしろ晴れ晴れとした清々しい気持ちになるのではないだろうか。

実際、思い入れのある物もあったが使わないならという理由から思い切って捨てた。その後で捨てなければ良かったと思った事はない。

思い出は心の中にしまっておけば良い。