夏の終わりのミステリー (恐怖1) | ハゲマル&ハゲオとゆく

ハゲマル&ハゲオとゆく

13歳でお別れした愛犬ハゲマル。天真爛漫で皆に愛された犬生。
彼女は永遠の宝物。
その後任は保護犬ハゲオ(当時10歳)。
彼もまた神様からの贈り物‥2025年春に星になりました。
(共にマルチーズ)
愛犬と家族の歩み、そして田舎と町の暮らしについて綴っています。


平年より暖かいとはいえ
朝晩は寒いくらいに涼しい
さて…
猛暑の今年
我が家は一足先に
秋のように涼しい‥
いや、寒いほどの体験をした

週末の深夜に届けられる
薄汚れた気味悪い品々に
背筋が冷やされたのだ…

一度目は、爺さんの頂き物が
放置してあるのだと思い込み
車庫の異物に気付きながらも無視‥

二度目も最初は
『また爺さんったら変な物を置いて』
と気にもしなかったのだが
フロントガラスでは仕方なく
どかしついでに開いてみたら…
ギョ!( ̄0 ̄; ギョ!



ブレスレット宗教関係のキーボルダー鏡…
どれもこれも古くて薄汚いが
一応ケースに入っており
中には値札までついている
『なによ? なに? 
 これ?
慌てて車庫の紙包を開ける‥



健康器具女物のライター2つネックレス
派手で品のないライターに
センスの欠片も感じない
『誰が 何のために?』
『プレゼントなのか?』
もの好きな熟女狙いか
それとも
『貢物の返品か?』
いくらなんでも爺さんに女の影は感じない
『家を間違えたのか?』
しかし間違えるほど家もない田舎…



こうなると想像は膨らむ
が、まったくもって心当たりはないので
お巡りさんに聞いてみた
(私)「近所でも同じような出来事はありませんか?」と
残念ながら奇怪な出来事は我が家だけで‥
(おまわりさん)「時々巡回に行きます」
(おまわりさん)「昨年おじいさんが居なくなった家ですよね」
『…』
例の一件ですっかり覚えて頂いていた…
ありがたいミニパト巡回だが
田舎では恰好の噂の種
まっ、それでも
あれからは何も起こっていないから
ヨシとしよう

しかし一体あれは何だったのか…
真相は闇の中だが
婆ちゃんはいまだに爺さんを疑っている…



夫婦のことは夫婦にしか分かりませんが
ありえませんから…


関連記事:ブログ荒らし