今日からしばらく大阪です。
車窓から青空が見えました。
爽やかな風が心地いいですね。
家に ショール忘れてきたけど( ̄◇ ̄;)
相変わらずの私です。
私のDNAなのか
それともパパのDNAなのか
どちらにしても「常識人」とは程遠い感性の 三女。
昨日、なぜかファミレスの洗面所の上に上ってみたらしい。
そのことを間接的に聞いた、うちの母。
「あの子、頭がおかしいよ!
5年生にもなって普通 そんなことせんじゃろ。ストレスで頭がおかしくなっとんじゃねん?」
「小学校の壁にも上ったらしいよ。普通はせんよ。もうどうしようもないわ。」
ひとりで心配して ひとりイライラしてる母。
「何で上ってみたか、理由を聞かないとわからんよ。」と 私。
「理由があろうがなかろうが、おかしいが。5年生にもなって普通はせんよ。考えられん。」と母。
「普通は」を連発する母に
「そもそも、うちは普通の家ではないんだから、それ当てはめても仕方ないじゃん」
と笑う私に さらに苛立つ母。笑
三女は あなたの「普通」ではないんだよ。
だって 私が「普通」ではないですから。笑
40歳の時、子供3人連れて
18歳年下の男子と結婚することが
あなたの言う「普通」じゃないでしょ。笑笑
っていうか
その「普通」って 何よ?
母にとっての「普通」は
母にとっての自己都合なのです。
2年生の時に、ロッククライミングにハマった三女。
「そこに、壁があるから」
登りたくなるのかもしれないし。
どこにも世界共通の「普通」なんて存在しません。
全てが、自己都合なんです。
その、自己都合を
他者に当てはめることは出来ないのです。
「それは、それでいい!」
まずは、全てを認め
全てを受け入れてみることが必要です。
「和の心」と調和してしているなら、それは「自分らしさ」と言えるでしょう。
調和していなければ、
それは 未熟さからの「エゴ」でしかありません。
ムムムo(`ω´ )o
根気強く教えていきたいと思います。
この続きは、また、、
近いうちに書かせていただきたいと思います。