ディズニーシーで珍しくフリグリに勤しんでいたある日のこと、アメフロのドックサイドステージ近くで、クラリスと新聞屋さんのチップとデールを発見!


カメラが間に合わなかったのですが、その時、違う方向を見るクラリスを、デールが物凄い低姿勢で撮影していたんです。笑
その後、「アナタ、、、何やってるの?!」とクラリスに気付かれるデール。




「あっ、、、いや、、、写真を撮っておりまして、、、」





「クラリスさんを撮らせてもらっていました、、、」と答えるデール。クラリスに怒られちゃうかな?と見ていると、当のクラリスは「まぁ!」




「それじゃあ、一人のお写真を撮ってちょうだい!」と、





ノリノリで、




デールだけに向けたポージングを披露。





デールは、あまりの嬉しさに「見て!クラリスが素敵なポーズしてくれてる!」と、他のゲストに対してマウンティング・゚・(゚´∀`゚)・゚・。





クラリス合意の下、ワンショ撮影に勤しんでおられました。





セクシーなクラリス嬢を下からもパチリ。





「もう一枚!」





「こっちからもお願いしま~す!」と、やはりローアングルがお好みな模様のクラヲタ。笑(しっぽがめちゃくちゃ可愛いです♡)




そんな下心がありそうなローアングルを好むヲタクにもクラリス嬢は神対応で、「んーーーー」




「まっ♡♡」と投げチューをし、





ヲタクに自身のお顔のアップを撮影させるというテクニック!!!案の定デールはルンルンで立ち上がり、パチリ。





「こ、こ、、これは、、、!!!」





「とーーーっても良い写真だ!!!」





「何て素晴らしい写真が撮れたんだ!!!」





「こんなに素晴らしい写真は、、、」





「新聞に載せなくては、、、!」





「向こうで、印刷してくるよ!!!」





「これは、新聞の」




「1面にして、」





「新聞屋さんとして、僕が配り歩かなきゃ!!!」と、クラリス嬢の神対応により、自らがクラリス嬢の広報大使となるデールなのでした。笑


人に優しくしていると、いつかは自分に返ってくる、正に「情けは人の為ならず」ですね。私も人に優しくしよう、良い行いをしよう、素敵すぎるクラリス嬢を見て、改めてそう感じました。笑



そして、クラリス嬢の素晴らしいところは、新聞の1面の決定権のないミキヲタにも優しいところ。可愛い二人の姿をパパラッチしていると、こちらにやって来てくれたクラリス。





「あなたも私一人の写真が撮りたいのかしら?」長~~~い睫毛を整え、





可愛い可愛いポージングをしてくれました。




しかも、この後、「ありがとう~!!」と伝えたら、近くに置いていた私のバッグを覗き込み、その中身のお話しまでしてくれるという神対応。笑 クラリス、本当にありがとう~笑い泣き笑い泣き笑い泣き
最近は、グリーティング施設(主にトレミキ)ばかり行っているので、フリグリは本当に久しぶり。それでも、やっぱりフリグリって楽しいなぁ~♡と、幸せな気持ちになったグリーティングでした。デール、そして、クラリス、本当にありがとう。