ディズニーシーのサルードス・アミーゴス!グリーティングドックでのダッフィーとのグリーティング、動画のキャプチャーを載せさせて下さい!




グリーティングが私の番になり、






「ダッフィー、会いたかった~!!!」とダッフィーの元へ駆け寄ると、「いらっしゃい!」と両手を広げて、





ぎゅーーーーっとエアハグをしてくれたダッフィー。




そんなダッフィーに私は聞いてみたい事がありまして。「ダッフィー、今パークでは食べ物を辛くするソースが色んな所で売ってるんだけど、ダッフィーは辛いもの食べられるようになった??」と質問。





すると、ダッフィーの回答は、まさかの「うん!なったよ!」・゚・(゚´∀`゚)・゚・。え?そうなの?!





この答えにはキャストさんもビックリされていて、「え?!ダッフィー辛いもの食べられるようになったの?!」と重ねて質問。笑 ダッフィーは平然と「そうだよ?」と言い、





「ほら、見ててね?」と、





唐辛子を一本取り、





「モグモグ」びっくりびっくりびっくりびっくり唐辛子をそのまま食べるって、、、これは、辛いものが食べられるようになったという次元なのでしょうか?!笑





そんなチャレンジャーなダッフィーを心配しつつ見守っていると、





「か、か、、か、、、辛い」と震え出し、





「どうしよう、、、凄く辛い、、、」と震えが止まらぬ模様・゚・(゚´∀`゚)・゚・。





一方のグリーティングは、そろそろダッフィーのお写真を撮りたい頃合い。笑「ダッフィー、頑張って震えを止めてもらって、お写真を撮らせてもらっても良い?」とお願いをしてみたのですが、震えは止められぬ模様。





「どうしよう、、、」と震えながらキャストさんを見るダッフィーに、キャストさんが「とりあえず、お水飲んだら良いんじゃない??」とご提案。笑





「お水、、、、!」と一目散に走り出したダッフィーの向かう先は、、、





まさかの壺・゚・(゚´∀`゚)・゚・。・゚・(゚´∀`゚)・゚・。・゚・(゚´∀`゚)・゚・。大丈夫なの?!その中のお水?!





そんな私の心配など露知らず、ダッフィーはお水をゴクゴクと飲み、震えが止まった模様。




「ふぅ、、、お水のおかげで」





「助かったよ、、、!」とお口を拭いた後は、





「バタバタしちゃったから、」





「お洋服もピシッとしなきゃ!!!」と、





伸びそうなくらいにお洋服の皺を伸ばし、





「どう?バッチリでしょ??」からの、





可愛い可愛いパーポーズをしてくれました。





お水をがぶ飲みしたダッフィーはお口回りが気になるとうで、撮影後、すぐにお口をお洋服で拭いておられました。皺を伸ばした意味よ。笑





そんなダッフィーに「ダッフィー、無理して辛いの食べないでねー!」と言うと、「は、、、、!お口拭いてるの見られてた、、、!」とこちらに気付き、





頷いて、バイバイをしてくれたダッフィーなのでした。




ダッフィーはとっても可愛いく、更にマイペースなところが大好き。唐辛子をポリポリ食べても可愛いのはダッフィーだからこそ。とーーーっても楽しい時間になりました。ダッフィー、楽しいグリーティングをありがとう。