ディズニーシーのミッキー&フレンズのグリーティングトレイルでのトレミキ君とのグリーティング、動画のキャプチャーを載せさせて下さい!


この時、ドーナツモチーフのカチューシャを付けていた私。ミッキーは、お出迎えから、「これは、、、!!」





「お耳がドーナツになってて」





「美味しそう、、、!」とヨダレを拭うという正直さ。





そんなミッキーに私は、「ミッキーにドーナツあげたいんたけどね、お腹のポッコリ加減とかは大丈夫そう?」と質問をしてみると、「お腹、、、?」と自身のポッコリお腹を眺め、





「セーーーーフッ!!!」と問題ないみたい。





「ほら、僕のお腹、どう見てもセーフでしょ?!」





「ほら、お腹、ベストで隠れるしさ、、、」





「やっぱり、セーフだよね?!」





「ほら、お腹がポッコリしてるかなんて、良く分からないじゃない?!」と、もはや自信があるのだかないのだか分からぬミッキー・゚・(゚´∀`゚)・゚・。





しかし、私はミッキーの言うことは絶対なので「カロリーオーバーじゃないなら、ドーナツ食べて欲しいな!」と、カチューシャのドーナツをプレゼント。





ミッキーは「どうも、どうも、、、」とドーナツを受け取ってくれたのですが、





「それじゃあ、、、僕は、、、」





「このドーナツの、、、」





「穴の中に入って、、、」





「浮き輪にするんだ!」と、私があげたドーナツの使用方法が明らかにおかしなミッキーマウス・゚・(゚´∀`゚)・゚・。





「それでね、こうやって」




「バシャバシャバシャッ!!!って」
  




「泳ぐんだ!!!」




「それでね、ちょっと休憩!ってするときには、この浮き輪ドーナツを取って、」
  




「少しだけ食べて」





「また、バシャバシャバシャッって」





「泳ぐんだよ!!!」





「そうしたら、、、」





「スリムになるでしょ?!」と力説してくれたのですが、、、ミッキー、絶対、自身のお腹をセーフじゃないって思ってるでしょ・゚・(゚´∀`゚)・゚・。あぁ、愛おしい。





さて、そんなミッキーに「それじゃあ、スリムなミッキー一人のお写真を撮らせてもらっても良い?」と聞くと、「任せて!」





「うん、ちょっと痩せてきた気がする!」と水泳の効果を実感しているようで、





堂々たるポージングを披露してくれましたカメラ





撮影後、「ミッキー、バッチリ!スリムに撮れたよー!」





「私もミッキーみたいに、水泳ダイエットしようかなぁ~!」と言うと、「君も」





「バシャバシャって泳ぐんだね!」





「頑張ってねー!」と応援してくれたミッキーに、お礼を伝えてバイバイをしましたバイバイ




ミッキーが見ている世界や、想像している世界が、私のそれと全く異なり、可愛かったり、面白かったり、素敵だったり、、、そういう風に感じる、素敵な経験を何度も何度もグリーティングを通してさせてもらっています。そして、そういうミッキーの世界を見せてもらう度に、ミキヲタになって良かったなぁ、と思います。ミッキー、いつもありがとう。