ディズニーアンバサダーホテルのシェフミッキーでのミッキーとのグリーティング、動画のキャプチャーを載せさせて下さい!!
この時は、101匹わんちゃんのヘアバンドを付け、グリーティングに向かった私。私を見て、ミッキーは「ワンちゃん、ワンちゃん♡♡」
「君のワンちゃん」
「とっても素敵だと思うよ!!」とパチパチ拍手をしながら褒めてくれるという幸せ。
そんなミッキーに「私ね、ワンちゃんになったしね、プルートと一緒にミッキーに飼ってほしいの!」とお願い。さすがの優しきミッキーも、「えぇっ?!?」と驚き1歩下がってしまったのですが、
「君が?!プルートみたいになるの?」と言われたので、
「ここでミッキーの事、お利口に待ってるから!!!」と懇願すると、
「僕のこと、、、」
「ミッキー、まだかな、、、ワンワンって」
「ここで待っててくれるってこと?!」
「ちょっと、それは良くないと思うんだ!」と、その提案には同意できぬ模様のミッキー。
まぁ、そうだよね、ミッキーの愛犬はプルートだもんね、と断られる事に慣れているミキヲタなのですが、この時、ミッキーは優しさでしかできていないほどの優しいお返事をしてくれたのです。
「僕はさ、ここのシェフだから、、、」
「こうやってお料理をしなくちゃならないんだ!」
「だから、ここで僕の事待ってても『ミッキー来ないワン』って」
「寂しい想いをさせちゃうと思うんだよね、、、」と頭を抱えてくれたんです!!!優しさ以外の何者でもなくないですか?!いや、でも、エントリーもなく、ミッキーを待てるならばそれで良いですが。笑
、、、、ということで、私はミッキーの家に住むことになりましたプルートの隣に見知らぬダルメシアンヘアバンドの女が居たら、それは私ですしかし、週末もミトミのエントリーが当たりませんでした何故に。笑
とっても楽しくて、優しくて、夢いっぱいなグリーティングをしてくれたミッキー、ありがとう。