ディズニーアンバサダーホテルのシェフミッキーでのミッキーとのグリーティング、動画のキャプチャーを載せさせて下さい!!


この時は、101匹わんちゃんのヘアバンドを付け、グリーティングに向かった私。私を見て、ミッキーは「ワンちゃん、ワンちゃん♡♡」





「君のワンちゃん」





「とっても素敵だと思うよ!!」とパチパチ拍手をしながら褒めてくれるという幸せ。





そんなミッキーに「私ね、ワンちゃんになったしね、プルートと一緒にミッキーに飼ってほしいの!」とお願い。さすがの優しきミッキーも、「えぇっ?!?」と驚き1歩下がってしまったのですが、





「君が?!プルートみたいになるの?」と言われたので、





「ここでミッキーの事、お利口に待ってるから!!!」と懇願すると、





「僕のこと、、、」





「ミッキー、まだかな、、、ワンワンって」





「ここで待っててくれるってこと?!」





「ちょっと、それは良くないと思うんだ!」と、その提案には同意できぬ模様のミッキー。





まぁ、そうだよね、ミッキーの愛犬はプルートだもんね、と断られる事に慣れているミキヲタなのですが、この時、ミッキーは優しさでしかできていないほどの優しいお返事をしてくれたのです。
「僕はさ、ここのシェフだから、、、」





「こうやってお料理をしなくちゃならないんだ!」





「だから、ここで僕の事待ってても『ミッキー来ないワン』って」





「寂しい想いをさせちゃうと思うんだよね、、、」と頭を抱えてくれたんです!!!優しさ以外の何者でもなくないですか?!いや、でも、エントリーもなく、ミッキーを待てるならばそれで良いですが。笑





しかし、「だから、君はあっちで」





「『ワンワンワンワン』ってプルートと一緒に」





「待ってたら良いんじゃないかな??」という、ものすごーーーーーく素敵な逆提案をされるという、、、!!!





そんな優しいミッキーに感無量になりながらも、「それじゃあ、プルートと仲良くするね?!」と宣言すると、「そうそう!そうしたらさ、、、」





「プルート、良い子だね!よしよし!」





「君も良い子だね、ヨシヨシ!って可愛がってあげられるからね!」





「ホラ、バッチリでしょ?!」と。いや、ミッキーがノリノリすぎて、幸せすぎて怖い泣き笑い泣き笑い泣き笑い
この後、手付金を要求されてもすぐに支払ってしまいます。笑





さて、そんな私の将来設計も固まったところで、ミッキー一人のお写真をお願い。ミッキーは、キュッとタイを整え、





イケメン差しのべポーズをしてくれましたカメラ





その後、「ミッキー、カッコ良く撮れたよ~!!!」と伝えると、「バッチリ??」と返してくれて、





「良い子だね、ワンちゃん!!」とまさかのナデナデ目がハート目がハート目がハート幸せ過多でございます!!!





「それじゃあ、僕のお家で」





「ご飯食べながら」





「良い子で待ってるんだよ!!?」と、ワンちゃんを飼い増す気満々なシェフ。





「お利口に待ってるね~」と伝えると、「えらいえらい!」と拍手をしてくれたミッキーに、





お礼を伝えてバイバイをしましたバイバイ




、、、、ということで、私はミッキーの家に住むことになりました真顔真顔真顔プルートの隣に見知らぬダルメシアンヘアバンドの女が居たら、それは私です真顔真顔真顔しかし、週末もミトミのエントリーが当たりませんでした真顔真顔真顔何故に。笑
とっても楽しくて、優しくて、夢いっぱいなグリーティングをしてくれたミッキー、ありがとう。