ディズニーアンバサダーホテルのシェフミッキーでのミッキーとのグリーティング、動画のキャプチャーを載せさせて下さい
グリーティングが私の順番になると、「おいで、おいで～～！！！」と手をビュンビュン振ってお出迎えをしてくれたミッキー。
グリーティング場所に着くと「ようこそ！」としてくれたミッキーに、
この日はお正月だったので、「明けましておめでとう！」と言うと、「おめでとう♡」ととってもカジュアルに返してくれました。
さて、そんなミッキーに「ミッキー、ミッキーのお料理美味しくてたくさん食べてるよ～！！！」と伝えると、「ハハッ」
「パスタもお肉も、、、」
「カレーもサラダもあるもんね、、、！」
「もっと食べた？？」と8本の指では表現しきれないミッキー･ﾟ･(ﾟ´∀｀ﾟ)･ﾟ･｡可愛い。
「美味しいお料理たくさんあるけど、ミッキーのおすすめは何？？」と聞いてみると、「それはね！」
「前菜のサーモンも美味しいでしょ、、、」
「あっ！あと、和食ならお蕎麦も美味しいよね！」
「ついでに、僕のお顔の形をしたデニッシュもしっかりビュッフェ台から取って、、、」
「後は、サラダもあるし、デザートもあるし、スープもあるよね、、、」
「どうしよう、選べない、、、！」
「いーーーーっぱいオススメがあるんだ！」と、教えてくれました。
そんなミッキーに「ミッキー、私はね！」
「ローストビーフが好きなの！」と言うと、「あぁ、美味しいよね！」とミッキーもローストビーフは自信作みたい。
「だからさ、ミッキー、私の分だけ、少し厚めにローストビーフ切り分けてくれないかな？」とお願いすると、「ちょっとだけ、、、」
「厚くして欲しいんだね？！」
「こんな感じで良いかな？！」と、なかなかに厚いローストビーフを切り分けてくれそうなシェフ。
キャストさんにも「彼女には、このくらいのローストビーフ切ってあげるんだ！」と宣言し、
「えっと、、、約束の厚さは、このくらいだったから、、、」
「ちゃんと切ってあげないとね！」と厚めのローストビーフ切り分けの実演をし、
「バッチリでしょ？！」と言い、
「ハハッ」笑ってくれました。もう、ミッキーが切り分けてくれたローストビーフなら、薄くても、脂身ばかりでも、お肉の塊なくらい厚くても何でも愛しいです
さて、そんなミッキーに「それじゃあ、優しいシェフミッキー一人のお写真をお願いしても良い？？」と聞くと、ササッっとお顔を整えて、
サムズアップポーズでパチリとさせて頂きました
「ミッキー、バッチリ！カッコ良く撮れたよ～！！！」と言うと、「まるっ！」と返してくれました。
その後、「そういえばさ、、、君のお耳ってさ」
「それ、ミニーと一緒なんじゃない？！」とカチューシャにまで触れてくれて、
「んーーー！！」
「まっ♡♡」と投げチューまで飛ばしてくれるという、溢れんばかりの優しさ。
「ミッキー、ありがとう！まだまだ食べるねー！」と伝えると、「ローストビーフ！厚めに」
「切ってあげるからね！」
「約束したこの厚さ、、、」
「ちゃんとこうやって測って切るからね！」と言ってくれました･ﾟ･(ﾟ´∀｀ﾟ)･ﾟ･｡
そんなミッキーに私もキャストさんもたくさん笑っていると、ミッキーも「ハハッ」と笑ってくれて、
そんなミッキーとバイバイをしました
いっつもカッコいいのに、こんなに可愛くてオチャメな側面もあるミッキーマウス(しかも、お料理もできる)ってもう最高じゃないですか？！本当に今見てもニヤニヤが止まらないグリーティング。ミッキー、楽しいグリーティングをありがとう。