娘の卒業式のブログ読んでくださって

みなさんありがとうございます照れ


紫耀くんごとではなかったのと

娘との思い出としてありのままの

気持ちを残しておきたかったので

まさか読んでいただけるとは思って

ませんでした

いつも来てくださる皆さんの優しさに

ジーンとしてましたぐすん


今日も娘の話です。


娘が引越しして、一週間過ぎましたえーん


新居で引越しの手伝いを

してたら、私の帰りの新幹線の最終に

間に合うか(×∀︎×๑ )

やばいと思って、慌てて娘の家から

じゃあ元気でねって慌てて帰っていく

母の私。


私の予定では娘と玄関先で

別れ惜しんで帰る予定だったのに悲しい


私にはそういう運がないショボーン


バタバタと去っていくガーン


娘の住んでるところへ行くには

電車も何回か乗り換えてバスにも乗る

さらにお家まで歩く。


移動時間をしっかり考えないと

いけない場所でしたショボーン


県民から都民になった娘。


1泊2日娘の住まいをいろいろと

出かけましたが

私の住んでるところより

みなさん良い印象なところも

あった。


怖いガーン思いを少ししたり、

お店に入っても対応がよくないことも

あったけど。


娘のところへいたら、

車がないので、ひたすら歩く。


1日目は2万歩

2日目は16000歩


日頃は2000歩から3000歩くらい

しか歩かないからしんどかった。


娘のところへいたら

私、痩せるかもラブキラキラキラキラ

って思ってしまいました。


娘のところは買い物へ行くのも大変ショック


娘と家から急いで帰り、

なんとか最終の新幹線に無事乗れてから、

娘にLINEすると

お世話になりました。

ありがとうってLINEがきて、

新幹線で号泣えーん


地元にいた時、

娘と離れることが寂しいというたび、

怒られていた私。


だから引越し前や引越ししても

娘の前では気丈に振る舞って

ました。


娘の本心がよくわからないけど、

自分で望んで行った一人暮らしだから

寂しそうではないにやり


私は娘と離れて

娘の部屋へ行くと涙えーん


娘と過ごした時間になると

泣いてしまうえーん


娘の面影を思い出しては

泣いてしまう毎日。


娘からLINEは来ない。


娘からLINEが来たと思って

喜んでみると

持ってくるの忘れたとか

そういう連絡にやり


いずれ、離れていくとは

わかってたけど、

まだそばにいて欲しかったショボーン

と思ってしまう。


いつも塩対応されていたけど、

いろいろ話してたし、


変なのを見つけると娘に見て

もらって一緒に笑ったり。


推し活の話をなんだか言っても

娘にしていたから。


離れてしまうと気軽できない。


それに娘の性格知ってるから

もう相手にしてもらえない。


出かけるのも好きではないし、

やっと東京へ移動したから

私のところへは帰ってこない。


友達とも年に数回しか遊びに

行かない子で

お家大好き。


YouTubeの女の子の話見てるのが

楽しいから一人でも平気。


趣味もあるから

一人の時間が大切照れ


私と性格が違うショック


私は誰かと一緒に話していた

タイプ。


娘が困ったことがあっても

とりあえず自分で調べて

それでもわからない時

私に言ってくるけど、

ほぼ自分で解消できてしまう。


職場のみなさんも良い人達ようで

何もかも良い感じ。


学生の頃、実習で行ったところの方が

よくなかったらしく、

ますます地元が嫌いになる娘。


娘の住まいは理想のお家に

住めてるから

羨ましいキラキラ


家にいた時はあちこち電気つけっぱなし。

暖房もガンガンつけたり、

水も出しっぱなしだったのに、


引越し初日から光熱費節約してる

姿にびっくり。


私が水少しでも出しっぱなしでいると 

娘に叱れました。


家にいた時はどんなに注意しても

言うこと聞かないのにと

言うと

それは私が支払ってなかったから。


この家のは私が払うから

無駄なことは許さないらしくってアセアセ


寒いのに暖房もつけてもらえないしょんぼり


夜になるとさすがに寒かったアセアセ


娘には着る毛布があるから

それでしのぐらしい。 


確かに電気代も何もかも高いから

節約することはいいことだけど、


あんなに変わるとはえー


4月から本格的に働くようになると

どんなふうに成長していくのかな。


こまめに連絡取るのを好きではないから、

話す機会減っていくなあ。


まだそばにいて欲しかったなあって

思ってしまう毎日照れ


娘が生まれた時、

この子はどんな女の子になるんだろう。


この子が20歳になったとき

私はどんな感じに歳をとってるのかなと

思った。


お腹いる時から意思表示

ハッキリしていた娘。


今もそう照れ


赤ちゃんの頃から私のそばを

離れなかったし、

私がいないとダメだったのに


いつも家にいた子だったから

私のそばを離れてしまうなんて。


娘が高校生の時から

地元には未来がないから

関東へ行くと行くと言っていたから

覚悟はできてたけど。


それが現実になるとは照れ


私も娘のように自分のやりたいことで

道を開拓していかないとなあ。


私の年代のことを調べたり、

60代な人のYouTubeを

見るとなかなか世間は

厳しいショボーン


ないない尽くしの私だけど

時間はあるから

自分のためになることを

して夢中になりたい照れ


夢中になることがあるって

大切だなって常に思う。


娘のことを思うと寂しくなるけど

ホッとした気持ちもある。


娘が幼い頃から夢みてきたことを

叶えたし、


自分の力で生きていきたいと

思ってくれたから


とりあえず、無事

娘を育てることが

できてよかった

ヾ(。>﹏<。)ノ゙

ってホッとした気持ちにもなったお願い


体が弱く、寝込んでた私だったから、

周りの人のような子育てができない

時期もあった。

痛みに耐えしのぐ姿ばかり

子供達には見せてきた。

幼い時、

子供の話を聞いてあげられないことも

たくさんあった。


そんな私もなんとか2人育てました。

というか二人に私を育てられたのかな笑


2023年春

私の子育ても終わりました。


最後まで読んでくださった

みなさん

ありがとうございます。


相変わらずごちゃごちゃな気持ちで

読みにくかったと思います。


お付き合いありがとうございます。


今回も紫耀くんの話ではないですグラサン


紫耀くんのこともいろいろ思う気持ちが

ありますが

どこまで気持ちを書いたらよいか

迷ってばかりです。


良きファン

良きティアラでいたいけど


私の中でいろいろ葛藤しているし、

みんなと違う考え方や捉え方も

あるから

気持ちを書くのが怖くって

ブログ書けなかった。


ファンの想いもそれぞれ

あるから、

私の気持ちを自信がなくなったり。


紫耀くんのことも

私のその日気分で

捉え方や見え方では

紫耀くんのことが変わって

見えてしまうこともある。


そういうのは良くないかな。


自分の思ってるきもちを

素直に書いてる人を見ると

いいなあ照れって思う。


紫耀くんのことを素直な気持ちで

書いたころに

戻りたいなあって思う。


今の紫耀くんに寄り添えてないから

辛い私です。


私の身近な人達や知り合いに

私の紫耀くん追いかけてること

よかったから

今紫耀くんって言わなくなって

寂しくなったと言われたり、


私から紫耀くんの話を聞くと

平野紫耀くんのこと好きになちゃいそうと

言われたり。


そんなふうに言ってもらえるのも

紫耀くんがいてくれるおかげ。


今までは紫耀くんの人柄に夢中

だったけど、

今は紫耀くんのダンスの素晴らしさを

生かして欲しいとか

紫耀くんのダンスしてる姿の心が

奪われてるから

みんなと違うのかなと思う。


キンプるで見たいのがやっと地元で

放送されたので

それを見てブログを書くのが楽しみキラキラ