今日の血液検査で白血球値が10000に乗ってしまい、先生から赤ちゃんが感染する前に出した方がいいかも、という話をしてもらい、マジか。。
と思っていると、助産師さんがバタバタと手術着などの準備を整え始めて、私も頭がパニックに!
え?もう?ていうか、先生は普通に診察だけ言って帰ってったし、いつとか言わなかったんだけど…
助産師さんが、今日、切るかもだから準備しとくね!って
いやいや、そういう日程、さっき先生来た時言わなかったし、言ってよ!
結局、昼前に血液検査を再度してみて、今日は抗生物質の点滴を追加しました。
明日の朝は絶食で採血して、結果を見て切開するか決めるそうです。
今日の担当の助産師さんは、いい人なんだけど、すごくせっかちな人。
いつもバタバタしてます。
なので、私の切開の件も煽るようにバタバタと進めてました。
点滴も手術するかもということで、血液検査の結果が出る前にもう太いのに差し替える、ということで、ぶすり!
はい、失敗。
採血すらできずに抜いて撃沈。
細いのと、曲がっていることから刺しにくい私の血管。
その後、3人が手術用の太い針を3回に渡って刺し直してくれました…。
刺してはぐりぐり…
ここは無理だわ、採血だけしとこうか…
太い針なので、都度都度抜いては流血。。
腕は穴だらけ、机は血だらけ。
流石に心が折れそうでしたが、なんとか入りました。
お昼ご飯は食べて良いとのことで、食べました。
針事件で私も疲れてました。。
採血結果はやはり微妙に白血球が上がっていました。
とりあえず、今日は抗生物質の点滴を追加して様子を見て、明日の朝の血液検査次第でまた切開するかを決めます。
このまま1000,2000上がれば出したほうがいいし、下がればまた様子見で。
横ばいなら羊水検査をしてみようか、とのことでした。
結局、白血球値が上がっていても、それが母体だけなのか、子宮の中の話なのか、それは分からないのです。
もし、羊水検査をするなら、人工羊水補充も一緒にやってしまいます。
帝王切開には、産科長、担当医、麻酔科医、小児科医、助産師、看護師とたくさんの方が立ち合います。
家族は立ち会えません。
赤ちゃんには一目会えるそうです。
ただ、小さいし、羊水も少ない状態なので、元気がなくて泣かないかもしれないという説明を受けました。
泣かなくても、すぐチューブで酸素吸入するので、心配しないで、という主旨の説明でした。
もう切開しかないので、私は術後を頑張るしかないです。
赤ちゃんが苦しくなければ、、もうそれでいい。
どうか、私の赤ちゃんが無事に産まれますように。
明日の採血結果次第ですが、今日は寝れなさそうです。
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