痛み続いております
たくさんの励ましをありがとうございます😭
4月から金曜日になったデイケアですが、火曜日の病院疲れと痛みの強さを考えお休みしました
通常の痛みに戻りたい
話は変わりますが。
妹の同級生のところに子犬がたくさん産まれたそうで。
ラブラドール・レトリーバーの子犬が8匹も産まれた
おっぱい飲んでる
お乳は足りるのか
私は今までに5匹飼ってますが、全部男の子。
女の子はよくわからない。
この母犬は子どもを産むため、避妊手術をしていないわけで。
ブリーダーさんという訳ではない。
妹の同級生は女医さん👩⚕️
東京でお医者さんをやっているという。
ダンナさまは南伊豆のはずれの広大な土地で、二輪車カフェなどというお店をやっている。
犬たちは東京では飼えないので、南伊豆にいるそうだ。
ダンナさまは以前ラブラドールを飼ったことがあるらしいが、ご夫婦で飼うのが長年の夢だったそうだ
奥さまは週末ダンナさまのところに行って、一緒に犬のお世話。
8匹の子犬はさぞかし大変だろう
1匹だけ手元に残して、7匹の里親探しをした。
まだ3匹の女の子の嫁入り先が決まらない。
可愛い😍
生後10週ですでに8kg
私の妹はブランのことを思い出し、私に連絡してきた。
ブランは去年7月、白血病で突然逝ってしまった
7歳になったばかりで。
飼い主Nさんの悲しみは深く、いつまでもいつまでも涙は枯れず。
ピースが欠けたままだと言っていた。
だから妹は、Nさんがこのうちの誰かを迎えることが出来ないかなぁと。
ただNさんは、うちのダンナ(67)と同世代。
ジムに通ったり山登りをしたり、弱っちいうちのダンナよりずっと体力はあるが、
目に障害があると自分でもおっしゃって、車の運転が出来ない。
だからブランが足の靱帯を痛めて遠くのプールに通った時も、病気になって病院に通った時も。
みんな奥さんが運転して連れて行っていた。
そして歳も考える。
やっと犬友たちに会いに出かけたりして、ホントはワンコが恋しくて仕方ないのだけど。
飼うとなったらまた別だ。
去年はロッキーの友達の大型犬が3匹亡くなり辛い年だった
大好きなブラン
ラウル
ラウルの飼い主さんは新しい家族を迎えた
ボルゾイのノエル
普段軽井沢に住んでいてまだ会っていないが、
インスタで見てる。
カイくん
カイくんの飼い主さんもソラちゃんを迎えた。
大型犬が好きな人は大型犬しか飼わない。
ソラちゃんの飼い主さんは、うちのダンナより年上で、犬を迎えるためには条件がいる。
もしもの時は、息子さんがちゃんと面倒を見る、と約束して。
歳を取ると、後見人のような人がいるのだ。
責任もって最後まで見るためには。
ブランの飼い主Nさんには娘さんが1人いるが、一人暮らしで別に暮らしているし、娘さんにあとを頼むわけにはいかない。
Nさんは可愛い写真を見てずいぶん悩んだが。
やはり産まれたばかりの赤ちゃん犬は諦めた。
最初の一年のしつけはとても大変だ
トイレトレーニングやら噛み癖やら。
大型犬は力が強い💪
ラブラドールは介助犬として知られて、おとなしく賢いと思われるが。
それはきちんとしつけされてのこと。
本来ラブラドールは好奇心旺盛で、ロッキーの友達のロンちゃんなんて、いつも草を食べ花壇を掘り怒られてる(ちょっとおバカ笑😆)
人懐こく愛すべきワンコだが、破壊力はすごい
家具や家もボロボロにされることもある
Nさんはできるなら5歳くらいの保護犬がいいらしい。
犬もおとなだし、自分の体力や歳を考えて。
いい出会いがありますように
でもしばらく可愛い子犬の写真を見て、想像して楽しんでくれたかもしれない