おはようございます!
久しぶりの投稿
タイトルにもある通り
2018年のシンデレラプロジェクト
zechia collectionモデル部門に応募してたんです
応募開始をドキドキ待っていて、厳選した写真とお手紙を書きました
可愛すぎでしょー
写真を撮ってる間に一番下の姫が一緒に写り込んでしまっていて…それもただ立ってて真顔
スタジオとかで撮ってもらうとかも考えたけど、自分らしくいられる場所として、自宅のリビングで撮ったんです
ビデオカメラの三脚にスマホをビニールテープでぐるぐる貼り付けて止め、スタイルよく見える角度を何度も調整して撮れたのがこの子達
時計が気になったりしましたけど笑
もう、あとは天頼みで連絡を待ってました
合格の人だけに、電話で連絡が来るとのことだったので、電話が来るたびにそわそわ
でも連絡はメールで来てたんですー
先週の日曜日に仕事が終わり、帰る時にメールチェックしてたら、合格メール
めっちゃ嬉しくて、ジャンプして、その場でぐるぐる待って小躍りしてたような…
職場の人たちはどうしたって驚いてましたけど、内容は伝えずに。
そう、ここなんですよ
モデルの書類選考に受かったって言えなかったんですよ
モデルになりたいってここ最近思ってたことじゃないんです
小学生の頃からの夢でした
だけど、モデルになりたいって言うことが
恥ずかしくて、周りに何と思われるんだろう?とか、マイナスなことばかり考えて、夢というものは封印してました
子供たちと将来の夢の話をした時に、
『ママは将来何になりたいの〜』って聞かれた時に、
『何もなかった』って答えてたんです
子供にも言えないって…と思ってたんですけどね。
日頃、ママでもモデルをやってる方達を羨ましいと思っていたのは確か。
さらに、応募してみたいって思ってた企画が年齢制限で応募すら出来なかったということもあったり。
ここまで何も次の一歩を踏み出せなかった
かなーり怖かったんですね
まずは旦那に応募したこと、モデルになりたかったことも話すのが、かなり怖くて
バカにされるんじゃないか?
夢なんて追ってる場合か?
自分の立場を考えろ。
私だけ好き勝手にやっていいのか?
なーんていうのが、ぐるぐる頭を回ってました
でもオーディション行く時点で、ここは向き合わないといけないって話をしました。
また事後報告だったので、怒らせてしまったけれど、きちんと話をした上で、オーディションに行ってきました
これはまた次回に書きますー