この記事は私がかつてプレイした。人がやってるのを見た時の感想などを纏めたものです。以下の注意点がありますので本文を読まれる前に一読していただけると幸いです。
- ネタバレに関してはあまり考慮してないのでご了承ください。
- プレイしたゲームの記録ではないので書ける話があればほとんどやったことないゲームでも書いていることがあります。書けることは可能な限り書くスタイルなので内容が薄いものも多いです。
- 記憶にある内容をそのまま書いていることが多いです。怪しいと思った時はその都度調べてますが、根本的に間違えた話を書いている可能性もあります。
- 基本Twitterで流したものをそのままこちらに纏めています。Twitterには1タイトルずつアップしているので話の前後をあまり考慮しておりません。そのため前のタイトルで書いていることを繰り返し書いていることもあります。
- 年代に関してはWikipedia等の情報を利用してますが、間違っているものも少なからずあると思うので鵜呑みにしないようお願いします。
- 長文すぎて何度も読み返せないので、多少の誤字脱字等、文章のおかしいところはご容赦ください。
○MSX本体
まず最初にここから触れておく。私が買った本体はソニーの HB-F1XDJ というMSX2+。それでわかると思うけど、MSXの購入としてはだいぶ後期になる。元々知り合いがPC-8801等のゲームをやってるのを見てパソコン欲しくなったけど、そこまでは手が出せないので代替って形だったので、やってるゲームもそちらからの移植のゲームが多かったですね。
ちなみのこの本体、3年ちょっと遊ばせてもらったのですが個人的にはあまり気にいっていなかったりします。というのも、この機種のユーザー間では割と有名な話のようですが、一部のロットで3年程度で内蔵のFM音源が必ず壊れるというガチのソニータイマーが内蔵されていたらしく、私はそれにあたってしまってたみたいなんですよね。リコール的なのもあったと聞いたこともありますが、当時の自分はそんなことも知らなかったので、友達の知り合いにソフトごと譲ったため今は現存していません。知ってたらもう少しなんとかしたかもしれませんが。せめて内蔵のFM音源を切り離すスイッチでもあればよかったんですがね。
この当時この件など色々あったためアンチソニーになり、それがPS1を買わなかった原因となっています。今はそれほど毛嫌いしてないけど。
まあそれ以前にFDドライブが友達が持ってたパナソ機よりだいぶ遅いという部分も相まった部分はあります。本体の値段は一緒だったのですが……。
○ザ・ブラックオニキス(アスキー)
友達の家でやってるの見てるだけだったけど、自分のキャラ作って貰ったりしてたなあ。
見てるだけなのに割と記憶に残ってる部分があって、井戸?降りたところにいるクラーケンとか、透明マントを落とすハイダーとか、有名な謎掛け「イロイッカイズツ」とか。
でも一番覚えてるのは、友達が間違えてウイングマンのカセットを入れてロードした結果現れた「レス」というキャラクターのこと。HPは8しか無いんだけど、敵の攻撃は全く当たらず、こっちは素手で最下層のジャイアントやタウロスを一撃で葬り去るという無双キャラ。友達曰くアイテムのブレスレットのレスではないかという話だったが真相は不明。
ちなみにこのキャラ、続編のファイアクリスタルに持っていくと魔法で一発でやられるとのこと。まあ魔法耐性とかは初代にない項目だからな。
しかしこのセーブシステム、カセットデッキ本体にメーターがあるんだけど、早送りor巻き戻しを使ってそのメーターのところまで持っていって呼び出したりしてたんだよね。よくあんなのでちゃんとデータ管理できてたよな。
○ウォーロイド(アスキー)
対戦型サイドビューアクションシューティングって表現すればいいのかな。スマブラに近いものがあると思う。これは友達の家にあって対戦やった記憶があるんだよなあ。
体力を0にした相手が爆発するまでワンテンポあり、その間に相手を打つとその都度跳ねまくるので勝ったらそれで遊ぶのがお約束。って、今調べたら「元祖死体蹴りゲー」って出てきて笑ってしまった。
○は~りぃふぉっくす雪の魔王編(マイクロキャビン)
友達の家で見てた系。フラグの管理が甘いのか何なのか不明だけど、バグって画面にドラゴンがいるのに「はとさんがいます」みたいなコメントが出て友達となんやこれって言ってたの思い出す。
○夢大陸アドベンチャー(コナミ)
友だちがやってたの見てたけど、隠されたワープを駆使しないとペン子を助けるのに間に合わないらしく、そのワープするクレバスの場所は多分ノーヒント。1つずつ落ちてみないとわからないという。それ聞いて鬼畜なイメージ持ってたな。
友達は上手くてバッドエンドまでは行ってたけど。
○ダンジョンマスター(アスキー)
これ、タイトルだけ聞いたらビクター音産の3Dダンジョンを想像する人がほとんどだと思う。ではなくて、実は同名の見下ろし型のアクションRPGなんですけどね。
これ友達の家で一緒に遊んだ記憶あるなあ。ジョイパッド2つとキーボードでなにげに3人プレイできるんですよね。当時遊んでたキャラのパスワードがパス帳に残ってたり。
ところでこのゲームのメインテーマみたいな曲に合わせて、友達が「あ~めあ~めふ~れふ~れ」みたいに歌ってたけど、音程とか全然違うんだけどな。
○ロマンシア(日本ファルコム)
鬼畜ゲーの代表格的存在。あまりにも鬼畜過ぎたが故にユーザーからの苦情が殺到し、その結果ファルコムが方向転換して出来たのがイースとか。そのイースの「RPGは優しさの時代へ」ってキャッチコピーがどれだけ苦情が行ったのかを物語ってる気がします。
まあこの1986年辺りって結構難易度が極まったゲームが多く、ゲーム業界全体の転換期だったと思いますが。
話が逸れたけど、このゲームの記憶はハマりが多いイメージ。実際どのぐらいあるのかは知らないけど、とある場所に前を通るだけでアイテムを盗んでいく物乞いみたいなのがいて、友達の家で見てたとき操作ミスで前を通ってしまい溶岩地帯を無効化できる羽衣を奪われた上に、その溶岩地帯に落ちてしまって脱出不能になってしまったのを目の当たりにしたのが記憶に残ってます。コンテ自体はその場ですぐできるんだけど、復活場所がダメージ地帯で登ることも出来なかったのでもう最初からになっててなんじゃこのゲームってなりました。
この頃、内輪でゲームでハマることを「カポシ」と言ってて、特にこのゲームでハマることを「カリニ」って言ってた記憶あるんだよね。何かの雑誌の誤植が元ネタみたいなのを聞いたことあるんだけど、今調べてもそういう情報一切無いんだよな。これに関しては定期的に調べてるけど未だに謎。(後でTwitter上でもらった情報によると、当時のベーマガ編集者で意味不明な言葉を流行らせるのがいたらしくその中のものらしい。ただそれがなぜハマりと結びついたのかは結局謎。)
○レリクス(ボーステック)
友達がやってたけど、これ、まずゲームの最初に10分ぐらいロードするのよね。んで、やっと始まったと思ったら最初の階段を登るとまた10分ぐらいロードするという。友達曰く「ゲーム始めてからお湯沸かしてラーメンに注いで待って食える」。
よくファミコン版のロード地獄がネタにされるけど、個人的にはこっちのロードのインパクトのほうが強かったな。
ちなみに友達、そんなシステムでも頑張ってラスボスまで行ってた模様。ようやるわ。
○魔城伝説II ガリウスの迷宮(コナミ)
これ、割と最近まで混同してたんだけど、MSX版がガリウスの迷宮で、ファミコン版が大魔司教ガリウスだったのね。昔から「ガリウスの迷宮」で覚えてたのにファミコン版のサブタイトルみてあれれ?ってなってたのはこれが原因か。
友達の家で見てたのものですが、雑誌の攻略記事でみたジャンボスライムの印象が。そもそも面数がこっちの方が多いんですよね。
あと、これ検索せずに書いてるけど、特定のアイテム持ってMETARION?ってキーボードで入力すると画面上敵を一層出来たような。キーボードを使うギミックはPCならではですよね。
○ザナドゥ(日本ファルコム)
私、ザナドゥに関しては通算3回挑戦してるのよ。
最初はMSX2版。友だちに借りてやったけど、これ何故かレベル5のゲレルジャイアントでフリーズしてクリア不可能だったんだよな。友達の環境でもなっていたので、ディスクエラーがあったのか。
次にMSXのROM版。このときは雑誌の切り抜きの攻略記事があったけど、何か途中でやめちゃったよね。
んで、だいぶ後になってリベンジで9801のリバイバル版でようやくクリアしたという。
MSX版の話に限って言えば、ROM版オリジナルのMSXの特徴ある高音をふんだんに使ったオープニング曲がいいですね。元々は曲ないからな。
○ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー(日本ファルコム)
MSX2版は他人がプレイしてるの含めて見た記憶がないな。ただ、サントラに収録されていたMSX2版にしかない曲の印象が強いですね。
アークウィンガー戦の曲が特に好きかな。
○スーパーレイドック ミッションストライカー(T&E SOFT)
コンシューマでは一切発売されてないシリーズなので知名度は低いけどよく出来た作品だと思うかな。
友達の家で見てただけシリーズだけど、このゲームの5面の曲……確かBI・SYA・MON・TENって曲名だったと思うけど、この曲の後半部分とラジオ体操の前に掛かってる「新しい朝がきた」ってやつに併せて友達が歌ってたっけ。ダンジョンマスターのときもそうだったけど音階全然違うんだけどなんで歌おうとするんだろう。
曲の話先にしたけど、全体的に覚えやすい良いメロディの曲が多くいんですよね。8面の曲なんかSTGぽくないけど、鼻歌で歌うとすごくいい感じですな。
全部書いてから思い出したが、11面の曲も「ようこそここへ クッククック」って歌ってたような?
○グラディウス2(コナミ)
色々書くことがあるなあ。
まず最初に絶対書いておかないといけないのが、皆さんがよく知っているアーケードの名作「グラディウスII」(ギリシア文字の2)とは別物だということ。これを間違えて書くとファイアーエムブレム並に警察が来ます。ただ、ギリシア文字の2って普通に書くと昔のPCでは文字化けの原因になったので、大文字のIを並べて表記することが多いかな。
ちなみに、ACのIIよりこっちのほうが先に発売されているんですよね。それ故、グラディウスの海外名であるNEMESISの名前を継いでるのはこちらの作品であり、ACのIIの海外名は VULCAN VENTURE という名前だったり。
他にも特筆すべき部分が。まずは音源の話。コナミはMSX作品でSCCという特殊な波形メモリの音源チップを搭載していましたが、この作品が最初に搭載されたタイトルらしく、独特の音色が特徴的。20秒に満たないループですが3面の曲が結構お気に入りかな。
あと、7面まで行ったら実は目的の敵がすれ違いで自星に向かってたという設定で、今来た面を順番に逆戻りしていくというのは他に類を見ないシステムなのでは? 2周エンドゲーにありがちな、なんで頭から同じ面をやる必要があるのかという部分をしっかり消化してるのはなかなかにおもしろい。
これ、どうせやるなら7面以降はスクロール逆だったらどうだったんだろう。設定には準じてるけど流石にゲーム的にはやり過ぎかな?
本当に完成度が高く、個人的にはMSX1の至高のタイトルだと思っています。
ただここまで色々書いておきながら、友達の家でクリアまでやってるのと見てたぐらいで、実は私自身1回もやったことないんですよね。持ってなかったっていうのも理由ですが、何か見ててパワーアップのシステムとか複雑そうで覚えることが多そうだなと。気軽に楽しめそうにないなって部分で食わず嫌いになってる部分はあるのかもしれませんね。一応、Wiiのバーチャルコンソール終了間近に購入だけはしておいたのでいつでもやれるのですが。
最後に。まっすぐに一直線に飛ぶのがレーザーだと思うので、あのダウンレーザーとかアップレーザーとかにすごく違和感を感じます。まあ、それいい出すとリップルレーザーもそうだし、そもそもSFに現実を求めるなって話ですが。
○イース(日本ファルコム)
多分私の初イース。と言っても友達の家で見たりはしてたので完全な初見ではなかったのですが。
この作品で好きなのはボス戦ですね。色々記憶薄になる私なのに今でもボスの名前やどういうボスかは全部覚えてるし。
ただ、ヨグレクスだったっけ最初から? ヨグレスって覚えてたんだが。
まあそれは置いといて、特に印象強いボスが廃坑のヴァジュリオン戦。この辺りでレベルMAXになっちゃうので実力で倒すしか無いんだけど、こいつの動きがとにかく嫌らしい。合体するのかなと思って近寄ったらフェイント掛けてきたりどういうプログラムしてるんだよと。イース配信してる人でヴァジュリオン戦をどう戦うのかが一番見てて楽しいところですな。
あとMSX版、X1版もそうなんだけど一部の曲が差し替えになってるのよね。オープニングと廃坑、ダームの塔とエンディング、スタッフロールの5曲かな? オープニングは元の FEENA が良すぎるけど、差し替えの OPEN YOUR HEART も結構好きかな。差し替えの中で特に気に入ってるのはエンディングの IN THE MEMORY。最後の同じ部分を5回繰り返すところが本当に美しいというか。
音楽面はイース2の評価高いけど、個人的にはARPGなのに少し落ち着いた感じの1の方が最近はいいなと思い始めてます。
○シャロム 魔城伝説III 完結編(コナミ)
友達の家でやってたのを見てた程度だけど、めっちゃパズラーで苦戦してたなあ。
あとぶひーが記憶に残ってる。
○沙羅曼蛇(コナミ)
ニコ生見始めてから知り合いの枠でちょっと見た程度だけど、凶悪難易度みたいですね。私の知り合いはSTG結構上手い人が多いのですが、このゲームだけは最後の方で死ぬともう復活が無理っぽいです。
wikiの情報見てると元々MSX版グラディウス2の続編、つまりネメシス3として開発されていたとか。
○ボルフェスと5人の悪魔(クリスタルソフト)
友達の家で見てた系。冒頭のやる気ないから弟子に魔物退治に行かせる師匠が好き。
軽快なノリの曲がいいですね。家庭用移植作品が少なく、知名度が低めのクリスタルソフトだけど、総じてどの作品も曲いいんだよな。
仲間にする悪魔の中に顔をこっち向けたまま首だけを左右に動かしてるやつがいたけど、その動きを友だちが真似してたのは覚えてる。
○パロディウス ~タコは地球を救う~(コナミ)
パロディウスシリーズの原点。一般的にパロディウスというとアーケードのアレを思い浮かべるけど、あっちの正式タイトルは「パロディウスだ!」なんだよね。こっちが先発作品。
パロディウスといえばクラシックとかの曲のアレンジがおなじみになってるけど、それもこの作品から始まってたり。
ちなみにプレイ経験はないんだけど、これもかなりの高難度みたいですね。コナミ社員のストレス解消のために作られたみたいなこと当時聞いたけど、友達が余計ストレス貯まるだろって言ってたの思い出します。
○アルギースの翼(アスキー)
ここまではほとんど知り合いの家で見てただけでしたが、この作品は自宅でちゃんとやったやつです。
家庭用に移植がなかったので余り知られてないようですが、この作品、覇邪の封印の続編に位置していたりします。そもそもラスボスも前作ラスボスの妹っていう立ち位置だったはず。
私の資料では販売アスキーとなってますが、覇邪の封印同様、開発は工画堂スタジオのようですね。MSX版だけ販売会社が違ってたってことかな?
どの作品も記憶薄の私にしてはちょくちょく覚えてる部分があって、稲妻の呪文の名前がギガセイアとか個性的だったなと。
呪文と言えば、カズノヒロブという最強呪文のインパクトは強かった。いわゆるドラゴラム系の呪文で、主人公とお供の女性の魔法使い?が合体してドラゴンに変身、3回炎を吐く演出が入るんだけど、この間専用曲が流れるんだよね。その専用曲が終わったタイミングでちょうど演出が終わるのが粋。数十年前に聴いたきりですが、今でもその曲は覚えてたりします。まあ、ラスボス戦はそれ連打してるだけで勝てるので何度も聞く羽目になったから余計に覚えているのですが。
あと、もう一つ思いっきりネタバレなんですが、とあるイベントで主人公が池に斧を落としてしまったところ、池の精霊?が「お前が落としたのは……」的なことを聞いてくるのですが、そこで金の斧って答えたら「その根性が気に入った!お前に60000ゴルダ(ほぼ限界値)を授けよう」っていうネタがインパクト強すぎでした。ちなみに普通の斧を選んだら「何じゃつまらん」って返されたような。
このネタの記憶、実は一度役に立った事があって、ニコ生のとある放送のゲームクイズに参加してた時、「覇邪の封印のお金の単位はなんですか?」って問題が出て、覇邪の封印未プレイなのにアルギースの前作なんだからゴルダじゃね? って答えたら正解でめっちゃ驚かれてたな。放送主的には難問だったみたいだけど、まさかあんな私にとってクリティカルな問題がでてくると思わなかったよ。
最後にちょっと苦い思い出。このゲームディスク版を友達から借りてやったんだけど、クリアして返した後にディスクが壊れてたって文句言われたんだよね。私が返す前はちゃんと動いてたので原因がどこにあるかわからず有耶無耶にしてしまったが、こっちの原因があったのであれば申し訳ないことしたなと。今思えばもう少しちゃんと対応すべきだったかな。
○イースII(日本ファルコム)
私の初イース2ですね。まあそんなに色々やってるわけじゃないですけど。
このゲームの記憶といえば、ネタバレになるが鐘撞堂でマリアが死んでしまうからと言って最初からやり直してた友達かなあ。やったことある人は知ってると思うがそういうストーリーだから全くの無駄という。でもやり方あるとか思っちゃうよね。まあ、そいつ某ゲームでも負けイベで勝つまでやってたけど。
MSX2版はディスプレイで見る88とかに比べて画質が甘いので、ダーム戦の隕石の事みんなたこ焼きメテオって言ってたっけな。
そのダーム戦といえば、さっきの友達とは別の友達が面白いことしてたっけ。ダーム戦のときにギリギリダメージが入るレベル26で突入。しかも銀の装備だからってクレリアの指輪を装備して戦ってたんだよね。ゲーム知ってる人ならわかると思うけど元来は女神の指輪を装備して戦うのが正攻法で、クレリアの指輪だとメテオが高速で飛んでくるので超厳しい。しかも低レベルで連続3発しか攻撃通らない状態で何度も挑戦してたっけな。
ただこの友達のすごいところは、この縛りプレイみたいな状況で結局勝ってしまったところ。最後はお互いの体力ケージが真っ赤という状態でダームが間近に現れず、10秒ぐらい必死で被弾せず避けてたのを思い出します。私はあれ真似できないな……。今配信でやってたとしたら大盛りあがりだったかと。
ここまで友達の話ばっかりしてましたが、最後は私の持ちネタを。このゲームやってた頃はちょうどゲーム音楽というものに目覚め始めた頃で、このゲームの曲が気に入ってたので、自分でテープに録音をしようと思ったんですよね。
ただ当時はケーブルを繋げるという発想がなかったようで、ラジカセのマイクから録音していたのですが、4曲目のランスの村の録音中に外出中だった母親が自転車で帰宅した際の「油の切れたブレーキ音」が思いっきり入ってしまったという。多分今でも探せばその証拠が残ってるんじゃないかな。再生環境があればの話ですが。
○クリムゾン(スキャップトラスト)
これ2をやった後にこれをやった記憶がありますね。まあ王道のファンタジーRPGって感じの作品ですが、この初代でめっちゃ覚えてることが1つ。まあめっちゃネタバレなのである程度伏せますが、ラスボスの大広間を真っ直ぐ進むと……。後は想像におまかせします。
このシリーズ全てなんですが、ペガサスワープ&シグナスワープというアイテムがあって、マップ上のどこかに設置した上で使うとその場所に飛べるという超便利アイテムなんですよね。両方とも同じ効果なので、回復ベースとなる場所と攻略中のダンジョンにセットすればすぐに行ったり来たりできるという。(3の仕様の記憶で書いてるので悪しからず)
このアイテムは現実に欲しいゲームアイテムトップクラスかも。あったら遠くの繁華街に行ったときに設置していつでも行けるようにしたいな。でもまあ、不審物として回収されて飛んだら警察に行っちゃうかもね。
しかしこれ、開発はクリスタルソフトなんですが、wikiによると発売はスキャップトラストって会社なんですね。調べたらPCの小規模開発会社が共同で出資したゲーム販売会社とのことですが、すぐに倒産しちゃったようで。こういうの書いてると知らなかった情報も手に入りますね。
○ファンタジー ジェルノアの章(ボーステック)
これもやった記憶あるんだけどなんか記憶薄だな。
順序としては2の方を先にやってて、そっちのほうが書くことたくさんあるので後で。
○ファンタジーII フェロンラの章(ボーステック)
印象強いタイトルの1つ。これ、クリアできないって友達から回ってきた作品なのよね。
クリアできなかった理由は、クリアに必須な8体のプルートのビーストが持つアイテム(アミュレットだったかな?)のうちの、最初の1つを持つビーストが見つからなかったこと。
これ、買った本人含め3人ぐらいでやったけど結局誰も見つけられないまま当時終わってしまったという。なんで未クリア。
……と言いたいところですが、それが心残りで後にPC-98版でやったんです。ところが実にあっさり見つかってしまってあれ?ってなった記憶。実は割と初期のマップにてランダムエンカウントが正解だったのですが、ランダムとは言え3人かがりで散々迷ってこれが見つけられないのもおかしい話で、個人的にはバグだったのではと思っています。
このゲームの呪文って、確か単純に末尾の数字で強さを表してたっけ? 一番強いのが4なんですが、マインドブラスト4が強くてそればっかりガンガン使ってた記憶が。
あと、先述のプルートのビーストの中で最強の8匹目のビーストがめっちゃ印象に残ってます。名前は「ドラゴンデーモン」。この強い者同士を単純に組み合わせてみましたみたいなシンプルなネーミングと語感の良さが滅茶苦茶好きなんですよね。
ただこいつ、決して名前だけじゃなくて強さがえげつない。というのは、一旦通常攻撃モードに入るとなんと15連続攻撃かましてくるんですよね。そうなると必ずパーティ6人中2、3人は持っていかれるという。普通ドラゴンといえばブレスが必殺技なんですが、こいつの場合ブレスのほうが数倍ましなので、相手のターンになったらブレスが飛んでくるのを祈ってました。殴り始めると一発ずつ丁寧にゆっくりダメージ表示してくれるからなあ。その間の絶望感よ……。
まあ、こいつより強いやついるんですけどね。アイスドラゴンとプルートは更に上の20回攻撃してくるし。ゲームの攻略上戦わなくて良いけど、倒すとなるともっとえげつないです。
しかしドラゴンデーモン、お前は龍の姿をした悪魔なのか、悪魔のように強い竜なのか、結局のところどっちなんだろうな。現代のゲームなら属性設定に迷う所ですね。
○スナッチャー(コナミ)
これ、500円ぐらいで譲り受けた記憶があるんだよな。MSX2+を譲ったときにソフトごと渡したけど、結構早い段階からレア化してて、当時の雑誌の中古買取でも高額な部類だったので今考えると勿体ないことしたな。
MSX2スナッチャーといえばこの話から。ゲーム自体は3.5インチのディスクメディアなのですが、自社開発のSCC音源を使うためだけのカードリッジを同梱するというえげつない荒業。そこまでする?って言いたいところですが、これがまた音いいんだよね。
だいぶ後発でジョイントディスクって言うサントラが出てて私も持っていたんだけど、それの収録音源が88版ではなく、このMSX2版だったことを考えてもこの音源の評価の高さが伺えます。
このSCCカードリッジですが、プログラムの打ち込みで自分で音を鳴らすことも可能だったようで、それが早くからレア化していた理由だったのかなと思っています。
音楽の話をするなら、スタッフロール曲の「Theme of Ending」は外せないかな。この曲、なんと全体で17分ぐらいあります。途中同じところのリピートで最後は別パートに入る形とはいえ、80年代後半でここまで長いゲームは他にはなかったかと。現代においても、下手するとトップ10に入ってるかもしれませんね。
ちなみになぜこんなに長いかというと、スタッフロールがすごくゆっくりなのもあるのですが、元々多い各曲の作曲者がだれとか事細かく書いてるから。スタッフの音楽周りの自負が垣間見れますね。
ただこの曲、先述のジョイントディスクのライナーノートによると、作った人はコナミ入社の初仕事だったそうで、いきなり「1週間で17分の曲作って」って言われてたとか。すごい無茶振り……。
ゲーム自体も流石に今でも一線級で活躍してる小島さんだけあってよく出来てたよね。ただ、このMSX2版及びPC88版は未完成で話途中で終わってるんだよな。私は後発の移植作は未プレイなので実はその先をよく知らないという。ニコ生で知り合いがやってたので見させてもらったので多少なりは知ってるけど、自分でやってないので印象薄かな。
印象といえばこのゲームでめっちゃ印象深いシーンが1つ。完全にネタバレになるので断っておきますが、アリスが投げ込まれたシーンで、遠目にあれなんだ? ってなってる時の間はMSX2版が秀逸だと思います。アップになるまでにディスクの読み込みが入るのですが、読み込みが遅いので何だ何だ?ってなってる時間のドキドキ感が最高なんですよね。だからPCE版のすぐアップになるの見て「違うそうじゃない!もっと間を」って思ったのは決して私だけでは無いと思う。読み込みって速ければいいってものじゃないんですね。
最後に。爆弾の音量ネタはみんなどのぐらい被害被ったのかな? 私はそこまで上げなかったので被害小で済んだけど。
○アークス(ウルフ・チーム)
これは未プレイ。友達の家でちょっと見てたり、後発のメガCD版もやってるから話は知ってるかな。
これの話って当時はあまり気にしてなかったけど、思いっきりロードス島戦記の影響受けてるよね。
サントラは聞いたことあるけど、オープニングの曲(Legend)はがかなり気に入ってます。終盤の音の伸びが良いんだよんな。
そういえば、ヴァリスの話をすると必ずセットでXの話題出されるけど、このゲームのXの話って全然されないよな。こっちもヴァリス同様5話まで作られるのに。
○エグザイル 破戒の偶像(日本テレネット)
問題作ですよねこれ。
これ、実は私がMSX2+を買ったのと同時に買ったソフトです。特に欲しい作品があったわけでもなく、適当に面白そうなのを買っただけだったと思いますが。
何が問題かと言うと、中世の実在する某・大宗教団体の戦士となり敵対勢力と戦う。そこまではまあまだいいとして、ネタバレになりますが最終的には現代にワープし、〇〇と〇〇の大統領を暗殺しに行くという、まあ見る人が見たら国際問題になるんじゃないかと思うような内容でして。ラスボスの発言もなかなかに衝撃的だったな。
これ今なら発売不可能と思いきや、普通にEggで売ってるんですよね。大丈夫なのかね……。
あと、回復とか強化のアイテムの名前も実在する麻薬だったような。なんか色々緩い時代だったことを象徴してるよな。
そうそう、このゲームおまけで音楽CDがついてたのよね。これまでに発売されたテレネット作品のアレンジが中心だったけど、これが基本に忠実なアレンジで結構いい曲揃ってたのよ。残念ながらオークションで処分してしまい現存してないけど、それなりの値段で売れた記憶。
というか、おまけで音楽CDを同梱したゲームってこれ以前存在してるのかな。1988年の作品だが。そもそも後発のMSX2版以前のPC8801版とかには入ってたのだろうか。色々謎。
ちなみにエンディングの曲が結構お気に入り。88版のも聴いたことあるけど、個人的には旋律がはっきりしてるMSX版の方が好きかな。なお、曲名はプラーナヤーマというらしいけど、意味は「呼吸法」だそうで……なぜ?
最後に。ヒロインの父親の年齢が100歳というのを知った友達が驚愕してたのを思い出しました。
○カオスエンジェルズ(アスキー)
エロゲと言ってもソフトな部類かな。RPGの敵モンスターが全部女の子で、倒したらちょっとサービスカットが見れる程度のものだったと記憶している。
このゲームで覚えてることがいくつかあって、1つは各モンスターに全部違う曲が割り当てられていたこと。短いループの曲が多いとはいえ、当時としてはかなり珍しかったのでは。
その中で特によく覚えてるのがバブリースライムの曲。MSX2に内蔵されているFM音源って、各音色に名前がついているんだけど、その中でも異彩を放っていたのが「UFO」って音色。みょにょんみにょんって感じの音でどこで使うんだよって思ってたらこの曲で使われていたという。他に使ってるゲームあるのかな?
あと、ドラゴンヌって敵が居たような。ドラゴンとラゴンヌの合成なのか、単に誤字ったのかは謎。
そうそう。この時代のゲームってコピー防止のプロテクトが色々あったけど、このゲームは別途コード表が付属してあるマニュアルプロテクト型だったよな。画面の指示に対応する番号を入れないとゲームが進まないという感じのシステムで、濃い色の紙に黒字で書かれているのでコピーしても写らないという。
まあ、友達いわく「カラーコピーすれば読める」とのことでしたが。
つっか今気づいたのだが、正式にはカオスエンジェルズなんやな。カオスエンジェルで記憶してたわ。
○ミッドガルツ・デュアルサイド(ウルフ・チーム)
ビジュアルシーンでストーリー見ながら進めるタイプのアクションゲーム。空飛んで移動する分、ヴァリスよりSTG寄りかな。
これ、珍しいMSX2+専用タイトルなのよね。後にA・Bサイドに分かれてMSX2版がでてるけどこっちが先行で、私はこのMSX2+版を持っていました。
実質2本分入ってるってことで高かったなあ。確か12800円だったはず。光栄価格には届いてないとはいえね。
このゲーム、曲は良かったなあ。ボス戦とかよく記憶に残ってます。後半のしつこいぐらい同じ部分繰り返すのが良き。ウルフといえば桜庭統氏が有名ですが、個人的にはこのゲーム担当の宇野正明氏の作曲も好きでした。
1回クリアしたあとに、5時間掛けて60分のカセットテープ録音しながらもう1度クリアしたのを思い出す。曲数計算して勘で1曲このぐらいの時間かなと思いつつやって、終わってみたら最後の曲入れた後、残り10秒ぐらいでテープが終わるという神業みたいなことやったっけな。まだテープ現存してると思うが……。
なお途中どうしてもストップすることが出来ない箇所があって、頑張って避けてたけど被弾してぶつって音が1箇所だけ入ってるのは御愛嬌。
ただ曲は良かったけどゲームの出来は良いとは言えなかったような。ボス戦でキャラクターオーバーしてボスが消えて、あれどこだ?ってなってたらボスと重なっててあっという間の死亡ってのはよくあった気がする。
そういえば中にポスターが入ってたっけ。退光してしまったので別のに替えたけど、長い間部屋の南側に貼ってたの思い出しました。
○ファンタジー3 ニカデモスの怒り(ボーステック)
これは友だちに借りてやったっけ、シナリオだけでゲームシステムにほとんど変わりなかった2と違ってこれは大きく変化してたな。
このゲームでめっちゃ覚えてるのは、自分の体力とは別に身体の各パーツにダメージ表記があること。特に頭や胴体を破壊されると体力に関係無く死亡するんだけど、一度HP80ぐらいあるのに、10ぐらいダメージ食らっただけで死んでなんで? って思ったら頭と胴体と腕破壊されてたっけ。もう何のためのHP何だよって思ったな。
このゲームに関してはゲーム性とちょっと関係ない部分で記憶が。先述の通り借りてやったんだけど、友達はまだクリアしてなかったらしく、返した後話してたら「まだ俺がクリアするのに先にするなよ」みたいな事言われた記憶が。いや、それ解ってて貸したんじゃないのかと今でも思うのだが……。まあ、俺のことだからネタバレとかまた余計なこと言ったんだろうな。だとしたら申し訳ない。
○クリムゾンII(クリスタルソフト)
王道RPGの第二弾。流れがドラクエ4に似てた気が。まあこっちのほうが先発だけど。
このゲームも全体的に曲が良かったなあ。クリムゾン戦のでんででんでってのりの良さは秀逸。
よく覚えてるのがラスト。ネタバレになるが、いわゆる最後の戦いが単体のボスではなく、強い敵の編隊っていうのは余り見ないパターンかと。
このラスボス?戦。めっちゃ強いって話で友達と話題になってたけど、友達の1人が余裕やろって言ってて、見せてもらったら普通に何人かやられてて大苦戦してたな。まあ最終的には勝ってたけど。余裕の定義のも色々あるってことかな。
○夢幻戦士ヴァリスII(日本テレネット)
初代はMSX版でやってないのでスルーしたけど、Xの話は……いいか。このシリーズも昔はミス優子とかやっててギャルゲーの走りみたいな存在だったのにな。
2で覚えてるのは、ヴァリア様がガンダムの名シーン?みたいになってるやつかな。あれのインパクトが強すぎてほかが全然覚えとらん。
○ワンダラーズフロムイース(日本ファルコム)
これは買ってやったな。サイドビューになって複雑なマップとかがなくなったのでサクサク進んで、2日ぐらいであっさりクリアしたと記憶している。
MSX2版はだいぶ簡単な部類なのかな? 特にガルバランはタイミング見計らってジャンプして切ってるだけだったので、アクション苦手な友達も片手間に倒していたな。なまじ曲名が「最強の敵」なんで最弱の敵って揶揄されてたっけ。
そういえばMSX2版ってエンディング終わった後、特定のキーを押したらスタッフロールがあったっけ? それ専用の曲も流れるんだよな。あれってMSX2だけなんだろうか。ちなみに自力で見つけたと記憶している。この頃はエンディングのあとは色々試せはお約束だったしな。
○銀河英雄伝説(ボーステック)
余り私がSLGやってるイメージ無いと思うけど、落ち物みたいなすぐ考えろみたいなのが苦手なだけで、じっくり考えるゲームは別に嫌いじゃないのよね。
ただ、銀英伝自体見たこと無いのになぜこれに手を付けたのかは謎。
スピードの速いミッターマイヤーを活用していたいことだけは覚えてるのだが、ゲームシステムすらろくに覚えてないな。
○シュヴァルツシルト(工画堂スタジオ)
先に紹介した銀英伝と同じような路線のゲームやってるな。
全然記憶にないんだけど、最終面がやたらマップ広いんだっけ? そういう記憶があるので最後までやったのは多分間違いない。
○サーク(マイクロキャビン)
さてちょっと長いぞ。
以前自分の人生を変えたゲームみたいなハッシュタグがTwitterに流れてた事がありますが、その時に私が回答したのがこのタイトルです。
なぜかと言うと、元々このシリーズが好きで、MSXでシリーズ作品が出るたびに買っていたのですが、完結作の3がMSX2で発売されないというのを聞いて、どうしてもやりたかったのでそれならPC-9801を買えばいいじゃないかとなったからです。
まだWindowsもなく、パソコンを持ってる人なんてほぼ一部の人な時代にその辺に触れて、そこから広げたPC知識は自分の生活にも色々影響を与えました。
それ故にこのゲームに出会っていなかったらどうなってたのかって思うことがあってそう回答した次第です。その辺もあり、自分が主催してたダビスタ大会の最後の馬名に使ったのを思い出します。その前から何度か使おうとしてたのですが、代表になりきれなくて使うのが結局最後になったという。
ゲームそのものの話に入りますが、作品としてはイースに代表されるARPGに分類されますね。ゲームバランスとか完成度の高い作品だと思いますが、特に気に入ってるのは音楽面かな。あくまでも個人的感想ですが、MSXのFM音源を使った作品の中では1番だと思います。音の重ね方がすごいというか、オープニングの最後の曲とかほんと見事。ただ、何故かこの音使い、のちの2やガゼルとかはあまり聴かなくなったのがちょっと残念。1だけ特殊なんだよね。
曲として好きな奴。人気あるのは空中ステージの飛翔ですが、私はそこのボスのサラマンダー戦の曲が気に入ってます。こうこう繰り返し系は私のツボですな。
ところでこのサラマンダー。私のレトロゲームの記憶の中でも特に印象深いボスキャラだったりします。というのはこいつ、画面外から現れては4方向弾を撃って画面外に逃げるを繰り返すのですが、こっちは真正面にしか撃てないのに、右から左から、挙句の果てには下からとこっちが反撃出来ない角度から何度も出てくるためにとにかく時間が掛かる。その間ずっと弾避けを要求するためにずっと集中を要求されるのが大変でしたね。友達の家に遊びに行ったら、ちょうどサラマンダーを倒した後だったらしくぐでーっとしてたのを思い出す。
あとボス戦はラスボスのバドゥー戦も熱かったですね。ARPGは記憶に残るボス戦があってこそですな。個人的にはMSX最高作品かな?
そうそう、MSX2版はエンディング後におまけが隠されているんだけど、いわゆる没画の紹介見てるときに母親が自室に入ってきて、説明の「ガキっぽい、ボツ」っていうの見て笑ってたら、「あんたもな」って言われてあ、はい……ってなったっけ。
○ディスクステーションスペシャル クリスマス号(コンパイル)
後のスピンオフ作品であるぷよぷよのオリジナルが魔導物語123なんですが、その原型が収録されていたのがこの号のディスクステーション。2に当たる部分が入っていました。
123と違う部分でよく覚えてるのが、ダイアキュートの仕様。この魔法は次に唱える魔法の効果が2倍以上にパワーアップするのですが、ダイアキュート自体にも効果があるので、何度も重ねがけすることでどんどんパワーアップ。その都度魔法ボイスも「ダダダダダイアキュート」と重なっていくのですが、最終的にはダダダダの部分が30回とかになるという。
この状態でファイアーを使うとラスボスすら一撃で倒せるというバランスブレイカー。まあ、流石に123ではボイス7回分ぐらいまでに制限されていましたね。
この号の話ではないですが、他に収録されていたものとしては魔道士ラルバという作品を友達の家で少し見た記憶あるかな。なんか「おどる」「はげしくおどる」みたいな意味不明コマンドがあってそれを見て友達が笑っていたっけ。
○アークス2(ウルフ・チーム)
アークスシリーズで唯一PCでやったのはこれだけかな。1と3は3Dダンジョンだったけど、これだけ見下ろし型だったはず。その記憶すら曖昧なぐらい印象が薄いな。かろうじてラスボスがどんな姿だったかだけがおぼろげに思い出せるぐらい。
反してサントラは持ってたので曲自体は結構覚えてるんだけどね。
あ、メガCDの123はやってるんだよね。未だにCDだけはあるような。メガCD本体無いからプレイできないけど。なおあちらは2の部分も3D化してる模様。
○スペースマンボウ(コナミ)
これもいい作品だよね。元はアケのサンダークロスの移植として作られてたけど方向転換してこの形になったと。それ故にパワーアップシステムに似たところがあるんだよね。
実はちゃんとやったことがなくてニコ生で人がやってるのを見てたぐらいの知識。とはいえ一度大会に初見プレイで出たことはあるんだよね。頑張ったけど3面が限界で思った以上に難しい印象が残ったな。
このゲーム見てて好きなのは8面の演出。画面外から極太レーザーが飛んでくるのを漂う隕石を盾にしながら進むんだけど、そのレーザーの間隔が段々短くなっていくのとか見てると何かゾクゾクしますね。
SCC音源による曲も美麗です。
しかしなんでマンボウなんだろう?
○ロードス島戦記 灰色の魔女(ハミングバードソフト)
当時コンプティークに連載されていたロードス島戦記のリプレイを見て友達とTRPG始めた身としては外せないタイトル。
ゲーム自体は断片的にしか思い出せないけど、タクティカルコンバットで時間使うゲームだった印象かな。まああの手のシステムの宿命だけど。
あと、MSXのFM音源のぽこぽこドラムをふんだんに使った曲の印象も強いかな。嫌いってわけじゃないけどなんか凄いチープ感が……。でも後半のドワーフの大トンネル?だっけ。そこで流れる曲は結構好きです。
あと、記憶薄だけどラスボスのカーラがメテオ使ってきておいーってなったっけ。メテオってFFでは当たり前にでてくる魔法の一つだろうけど、D&Dの最強魔法でその辺知ってる人にとってはストライクな存在だからね。
○BURAI上巻(リバーヒルソフト)
聖闘士星矢みたいな絵だけど違うって認識だったんだけど、今調べたらアニメ版のキャラデザやってた人が手掛けていたらしく、まるきり無関係でも無かったんだな。
これ、やった記憶あるようなないような。なまじサントラを持ってると、当時の雑誌の写真の記憶と混ざってやったような気分になっちゃうのよね。多分やってない。
○三國志II(光栄)
FCのウィザードリィも大概長期間やってたけど、このゲームも半年ぐらい嗜んだ記憶あるな。
学校の図書館に横山三国志があって、それを読破していたので自分に刺さったって言う部分はあったかな。
難易度もそこまで高くないし。戦争シーンでは5部隊まで出せるんだけど、相手は大将を狙ってくる特性があるので、部隊をCの形にして一番奥に大将を配置してたら、相手がどんどん真ん中に飛び込んでくるんですよね。そこを5方向から滅多打ちにするという。
魏呉蜀、時代をかえて何度も頭からやったけど、新君主でやったときの面白い記憶が。
このゲーム特に軍師が重要で、政策などが成功するかどうかを問うことが出来るんだけど、軍師の知力に寄って間違うときがあるので知力の高い軍師を早めに手に入れることが先決。なんで初手で遠くの国にいた良い軍師に三顧の礼に行ったけど、途中の国で捕まってしまい速攻首を切られてゲームオーバーに。在位1ヶ月。
いや、その軍師のとこの君主に首切られるならともかく、関係ない国で首切られたのは納得いかないんだけど。まだ何もしてないのにな。
○魔導物語1-2-3(コンパイル)
ディスクステーションの魔導物語が面白かったのでこれもやったな。2の部分をベースに、前と後ろの話を付け足して製品化したもの。ちなみにぷよぷよはこのゲームに出てくるスライム的立ち位置のモンスター。なお、オワニモの魔法はこのゲームに実装されてないので4匹いても消せない。というかゲームシステム自体が単体戦だからな。
先述の通りダイアキュートには流石に制限が欠けられてたっけ。まあ、あれは完全なバランスブレイカーだからなあ。
このゲームで印象に残ってるのは「のみ」ってモンスターかな。小さすぎて画面に映らないので矢印で「ここにいる」って書かれていたっけ。
あと3のラスボスが「一撃!」って言いながら攻撃してきたの覚えてる。まあ、一撃で死んだりしないけど。そのぐらいかな。
しかしこのシリーズって、作品によって絵柄が結構変わるよね。同じ123なのにPC98でも結構変わってたし、今はもはや「誰?」状態。まあある意味伝統なのかな。
○ドラゴンスレイヤー英雄伝説(日本ファルコム)
オート戦闘で気軽に遊べるRPG。シリーズ的にはファルコムのドラゴンスレイヤーシリーズの6作目に当たるんだけど、その後これ自体がシリーズ化して、その6作目がまたシリーズ化してとややこしいことになっているという。その辺の作品はよく知らないんだけど。
このゲーム、オープニング曲が良いよねえ。タイトルロゴ出たところで一端盛り上がって、その後ちょっと静かになるんだけど、伝書鳩が飛んでいるところで同じフレーズ繰り返すところが好きなんだよね。ただ、オリジナルの88版は曲の最後でちょん切れてしまうのがなんとも。締めの部分もいいのに。でも、MSX2版はちゃんと最後まで流れるようになってて一安心。(なお、88版もディスクを抜いておくという荒業で最後まで聴ける模様)
そうそう、曲といえばMSX2版は88版と違って、ラスボスに専用曲があるのよね。それがちょっとだけ優越感。
そういえば、とある方のダビスタ大会に参加する時にミルキイセリオスって名付けたんだけど、その流れでその人の大会に参加するたびにこの作品から名前をつける流れになったっけ。だいぶ内容忘れてたからキャラ思い出すのにちょうどよかったという。
○フレイ サーク外伝(マイクロキャビン)
これやった記憶はあるんだけど、殆ど記憶にないな。ラスボスにふっとばされた時フレイが顔面スライディング状態になってたのは覚えてるけど。
あと強さ以外サークの主人公に色々そっくりなキャラが出てたっけ。ぶっちゃけ予備だよなって思った。
これ、MSX2版はサンプリングボイスがないんだよね。ターボRは色々強化されているようだが。
○サーク2(マイクロキャビン)
これ、フレイのほんの少し後の発売だったのね。てっきりもう少し前かと。
初代は滅茶苦茶局の音使いが良くて期待してたけど、2はそこまでではなかったな。とはいえ、曲自体はそれなりに気に入ってるのはあったけど。採掘場やカウリャンの城の曲とか。
それ以外はフレイ同様、これも断片的にしか覚えてないや。好きなシリーズではあるんだけど、初代に比べてなんでこんなに印象薄いんだろうな。
覚えてることといえば「かしょくほうさいてん」なる人物がいた気が。先述のカウリャンの城の設計者? 基本洋風な世界観のゲームで漢字のキャラが珍しかったので記憶にあるのだが、肝心の漢字を忘れてしまった。
それとエンディングで女性キャラ2人が言い合ってたシーン。しかしこのシリーズの主人公って最初からあの子一筋よね。キャラとしてはほぼ出番ないのに、ゲームキャラとしてはかなり珍しい立ち位置の存在なのでは?
○エメラルドドラゴン(グローディア)
ストーリーの要所要所をビジュアルシーンで表現する技法を定着させた作品なのかなと思ってる。(それ以前からあるが)
オリジナルの88及び98版はバショウハウスという会社から販売されていたが、色々あったようでMSX2版は開発元のグローディアから発売されてる。
このゲーム、タクティカルコンバット系で自キャラ以外が自動で動くんだけど、1人死んだら即終了なのに、足の速いハスラムが突っ込んでいくので、如何にして彼を死なせないかというフォーメーションを考えてたな。敢えて後方に配置して機動力を殺してたっけ。
MSX2版は処理が遅いせいで、元々長くて辛いと言われてたラスダンが更にしんどいものになってたような。まあオリジナルやってないのでどのぐらい違うのかまではわからないけど。
ラスボスのブレス攻撃?とタムリンレーザーの撃ち合いは何か妙に覚えてる。
ふんわりネタバレだけど最後2人ともああなってしまうのはある意味ご都合主義というかなんというか。まあいいけど。
ちなみに、現在の携帯アラームの音はこれのエンディング曲(友達が当時録音してくれたX68K版)となってます。極端にうるさくなく、かつ適当に長いのでちょうどいいのよね。
○ソーサリアン(ブラザー工業)
この発売元の情報はWIKIから拾ってるんだけど、MSX2版はブラザーから販売してたのか。持ってたのに知らなかったよ。
MSXで買ったはいいものの、実はこのゲーム友達の家に入り浸ってほとんどやり尽くしてたので、改めて家でやり込むかというとそうでもなく……。今思えばなんで買ったんだろうな。
あと、追加パックはなかったと記憶してたけど、情報見てる限りちゃんとピラミッドまで出てたのね。知らなかった。というかそれぐらい興味なくしてたんだろうな。ほんとなんで買ったんだろう。
○サーク ガゼルの塔(マイクロキャビン)
サークシリーズ好きで結構やってたけど、この辺はどうにもやった記憶薄いんだよね。自分で録音したテープが残ってたりするのでやったのは間違いないんだけど。
しかしこの作品、ストーリー的には普通に2と3の間のはずなんだがなんで3扱いにならなかったんだろう。ガゼルの塔って狭い空間だけの物語をナンバリングの1つとして数えたくなかったのかもしれないがちょっと不思議。
○プリンセスメーカー(マイクロキャビン)
育成シミュレーションというジャンルを世に広めた作品というべきか。親世代がやってるって当時話題になってた記憶がありますね。
まあ当然マルチエンディングなんだけど、2回目のプレイで武者修行しまくってたら王女を通り越して女王になったっけ。それで満足してそれ以上はやらなかったな。