親友がお菓子を作ってくれた。
今度のイベント、『サプリハウス』でお茶とセットで販売する、乳製品とバター不使用の体に優しい材料で作ったお菓子。
中でも、ハニージンジャークッキーはぜっぴん♡
彼女の作るお菓子や、ゴハンは、ホントに優しい味がして、私はそのヒミツは彼女の人間力にあると思う。
といっても、彼女の人間力は、わかりずらく、はじめは若干バカにされる。
家事は大得意の彼女だし、
キレイだから、一目置かれそうな奥さまだけど、実は彼女は、とっっっっても鈍感で、天然なのだ。
彼女の伝説を、私は数々の飲み会でネタにしてきた。
一、卒業旅行の九州一周ドライブの時、運転スピードが遅すぎて自転車に横を抜かれた
二、妊娠した時、つわりなのに「ノロウィルスにかかった」と妊娠四ヶ月過ぎるまで気づかなかった
三、あげくの果てに、陣痛にも気づかず、うっかり自宅のお風呂で産んだ
こんなに面白いネタなのに、
当の本人は真面目に行動しているだけ。
私も、彼女が面白すぎて、バカにして笑ってきた友人の一人だけど、
でも、最近、彼女の本当のすごさに気づいた。
それは、
「彼女は、どんな事が起こっても、
それを悪く解釈したりすることが無い」
ということ。
例えば、彼女に対して、イヤミややっかみを言った人が居たとしても、彼女はそれをイヤミややっかみと捉える事がなく、「へー、そうだよね~」としか言わない。
周りの私たちは、「今の、イヤミだよ!」と思ってるのに、彼女には相手の言葉をそういう風に捉える発想が無いのだ。
私もよく鈍感と言われるけど、私は、いくらイヤミを言われてもやり返さない場合、
相手のペースに乗りたくなくて、それを気づかないフリしたりすぐ忘れたりする。
だけど、彼女には、気づかないフリも忘れる努力も必要ない。
そういう風に受け取ってないからだ。
これは、すごく器の大きな事で、ネガティブな何かが彼女に染み付いていない証拠だと思う。
しかも、私も含め、ただの鈍感な人は、人の気持ちに気づかない鈍感さなので、気づかないうちに相手を傷つけていたりすることもある。
だけど、彼女はそもそもネガティブなモノが彼女の中に無いので、
相手を傷つけたり、相手に傷つけられたりすることがない。
(相手をイライラさせることはあっても 笑)
色んな「心」と向き合うと、結局、
人の周りに起こっている事は
その人の心を反映させたモノ
だということが分かる。
まさに、彼女がいつも幸せそうなのは、自分のまっさらな心の状態を反映させた環境の中で暮らしているからだと思う。
鏡の法則は、何かした事が返ってくるというよりは、
「何かした時の自分の心の状態」が現れている
という事なのかもしれない。
親友歴十数年。長年、ばかにしてきてごめん(笑)
このブログの内容も、特に断ってないけど、きっと許してくれるだろう。
たぶん。
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