クォン・ミナは4日、自身のSNSに「まず今日私の感情を我慢できず、一日中お騒がせして多くの方々に被害を与えることになった点をお詫びいたします…読むのには心地悪い記事も掲載されただろうし、ひょっとしたらどなたかには知りたくないことだったかもしれないし、家にもたくさんの人々が訪れて心配をおかけしてしまい申し訳ありません」という文を掲載した。
以下、クォン・ミナによるSNSの全文
まず今日、私の感情を我慢できず、一日中お騒がせして、多くの方々に被害を与えることになった点をお詫びいたします…読むのには心地悪い記事も掲載されただろうし、ひょっとしたらどなたかには知りたくないことだったかもしれないし、家にもたくさんの人々が訪れて心配をおかけしてしまい申し訳ありません…ただ本当にお詫びいたします。
数時間前にすべてのメンバーたちとマネジャーの方々も私の家まで来てくれて会話をしました。最初はジミンオンニ（オンニは年上女性を指す韓国語）は腹を立てた状態で入ってきて、呆れてこれが謝罪をしに来た人の表情なのかと私は聞きました。すぐにいざこざが起きて、オンニがナイフはどこにあるのかと自分が死ねばいいのだと言ったが座って話をするようになりました。そして覚えていないと言いました。
私は続けてやられていたことを話て、もちろん私も正気ではなかったでしょうし、オンニはよく覚えていませんでした。こんなことはあるし、あんなことはないと話しましたが、私も全部覚えられませんが、思い出すのは目をまっすぐに見て話していきました。オンニは（ジミンの父の）葬儀場ですべて解決したと思っていました。そうするには場所が葬儀場であり、その日だけは慰めてあげたかったし、連絡もその日はうまくして、自分のした行動を思い出せないこオンニが、とにかくごめんなさいと言ったのですから、オンニの立場では十分にそのように思われる状況でした。
そうです。でも11年の苦痛がどうして1日で解消できますか?その日、私がやられたことについて、交わされた話がなかったし、その場所でどうやってそんな会話ができますか。当然私はその日だけ心から慰めてあげたしその後はまた私でした。一夜にしてとても壊れすぎた私がすぐに正気にはなれないじゃないですか。とにかく私はずっと話を続けていき、その後お姉さんは聞いてごめんなさいと口ばかりでとにかく謝ったし、私は謝罪をされて、そのようにオンニを帰して、残ったメンバーたちとこれ以上私も悪い考えのようなことはしっかりしようと約束して終わりました
天に2人の父が見ていらっしゃると信じています。嘘は書けませんから…うーん、正直最初にオンニの姿を考えると、オンニは罪悪感を覚えないのかなと思いました。とにかく、それでもごめんという言葉をずっと聞いたし…はい、聞きました。聞きました、うーん、実は何と書けばいいのか分かりません。 正直、心から謝りに来た姿とは私には見えませんでしたが、これは私の自虐の念かもしれないし、あまりにもオンニに腹を立ててている人なので、そのように見ようとしたのか…オンニは本気だったかもしれないので断定はできません。
一旦、もうこの話を整理しなければならないから…私もこれから落ち着いて地道に治療を受けながら努力して、これ以上はこのように騒ぐことがないようにします。本当にごめんなさい…ごめんなさい…これから少しずつ治していくように努力します。今日、私のせいで被害を被った方々もとても多いのに本当に申し訳ございません……。
正直、この文章でも私がオンニをよく書くことができていないと思います。はい、認めます。実は後で謝ったのは思い出せないし、怒って来た最初の場面だけ繰り返し思い出しますね。私が歪むほど歪んですぐには治りません…でもこれも努力しないと。そうすることにしたし…もうこのことについて言及したり、また文を載せたり言葉も隠さないで…そうしないと。文も下手で何を書いたのか分かりませんが、とにかく今一度申し訳ございません。