シャープが21日に発売したマスクの電子商取引(EC)特設サイトにアクセスが殺到した。接続しにくい状態が続き、同じサーバーを利用しているIoT(モノのインターネット)家電の操作に不具合が発生。同社は原因などを調べている。

 シャープは同日午前10時から、自社工場で生産した使い捨てマスクを個人向けに発売。直後からアクセスが集中して接続が困難になった。

 ほぼ同時に、ネットを介してエアコンなどをスマートフォンなどで遠隔操作できる、同社のIoT家電が操作できなくなった。マスク販売のための会員登録に同じサーバーを利用しており、アクセス集中の影響が出た可能性がある。


10時開始と同時にアクセスしましたが

ずーっと繋がらない状況でした。

明日、明後日挑戦します✊