ラブレター

ふふ。今日はこれからラブレター出してきます☆

ラブレターと言っても本当に愛の告白を綴ったものではありません。
とあるコンペに作品を応募するのです。
去年も一昨年も出そうと思ってたけど
いろいろないいわけをつくって結局出せなかった。
でも今年はそれじゃいかんだろう！と思って
何が何でも出そうと思ってました。
作品に自信があるというよりも
参加することに意義があるという感じで（^-^）

そのコンペにはある企業も参加していて、
実はその企業には、私が勝手に敵視している知人が勤めています。
全く友達ではないんですが、
その子がね、ずっと羨ましかったの。
だってなんか可愛いし、スタイルもいいし、
帰国子女で英語もペラペラで、
何よりも当時私が大好きだった人の彼女だったんです。
…orzソレカヨ
女の恨みは怖いね（^^;

でも何をとってもその子のことが超えられなくて
それで勝手に敵認定してしまったわけだけど、
敵わないなぁと思ってるだけじゃなくて
何か行動に移してみようと思ったのです。
今回のコンペはこれから私がやりたいと思っている方向に
つながっているし、応募してみて損はないと思ったので。

結果はどうなるか分かりませんが、
ちょっとすっきりした気持ち。
全然ダメでもここから少しずつ頑張っていけばいいと思う。
で、ゆくゆくは何らかの形で
「これってあの子のことじゃない？」
ぐらいに存在をちらつかせられたら良いな。

このラブレターはそんな第一歩なのです。