時代の架け橋を渡るとき
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こんばんは、花穂栞です。

約30年続いた平成の時代が
いよいよあと数時間で幕をおろそうとしていますね。

そして迎える「令和」の時代

これからの時代に大切なことを
だんだんと気づき始めている今

これまで大切だと思われてきたことが
これからも大切だとは限らないことにも
みんな気が付き始めている今

自分に何が必要で何が必要でないかを
見極める静かな心の目を持つことが必要かもしれません。

わたし自身
今ここに在るということが
これまでの歩みと
これからの展望の間(はざま)だということ  

だからこそ今ここで
これまでと
これからを
しっかり見据えてみたいと思います。



エレガントスタイルが好きでした


だから

大切な日にはFOXYを纏うことで

気持ちがしゃんとした 


髪を綺麗に巻くことで

受け入れられると安心できた


(犬飼ターボさん「月の商人」出版記念講演会)



(京都府知事インタビュー)


でもこれからは

エレガントであってもそうでなくても

わたしはわたし

その価値は変わらない




TPOとか場の空気とか考えて

いかにそのシーンに「ふさわしい」かを考えてきた 


きっとこれからも仕事柄

それは変わらないけれど

たぶんこれからは

わたしらしくいられる場所を

わたしが選んでいく気がする


(新入社員研修会場での夕陽)



わたしはもう知っている

わたしが何を望んでいて

何が得意で何が苦手で

どれが好きでどれが嫌いか

よくわかっているんだ


(はぁと起業女性フェスタファイナルで内橋さんと)


(太り脳解消ダイエット うえの先生との出逢い)


(エステサロン ルアンさんでのビューティ講座)

(2つの選挙ウグイスで眺めた桜と芝桜)


そしてまもなく明ける新しい時代に
ふさわしいわたし
それは
時代に合わせていくことではなくて
その未知なる世界に
ワクワクしながら楽しむこと

新しいわたしのはじまり

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明日は令和はじめの放送です。
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