自分のことを書いていこうかな。という気持ちにやっとなれたというのか、受け止めれるようになれたと言うのか。

少しずつ、過去を振り返りながら、

たまに日記のように書いていこうかなと思う。


わりと丈夫で病気知らずと思って過ごしていた若い頃。


最初におとずれたのは、25歳のとき

。高熱が続き、近くの診療所に行ったら風邪と判断され寝込んでいた。

頭痛と吐き気と高熱、救急車を呼んで病院へ。

その後の数日は、記憶があまり無いけど大学入院にしていた。

肺結核


3ヶ月ほど、隔離病棟にて入院。


そこから身体は壊れ始めてたんだなと思う。


記憶をたどりながら、また自分の身体について書いていこうと思う。