ブログにも書かずに黙っていたんだけど
日曜日の午後
友人の紹介で
須藤先生ではない先生のところに行ってきました
『セカンド・オピニオン』とは、
かかりつけのお医者さんの他に、診てもらうという簡単なものではなく
二次診療先は、大学病院もしくは、専門医(トレジャーの場合なら血液専門医)というのが
本当の意味のセカンド・オピニオンというのだそうです
今回、伺ったのは
診察ではなく、今のデータを持ち込んでの相談
もちろん、須藤先生を信じてますよ
でも、藁にもすがりたい思いっていうのですね
友人が予約を取ってくれたのです・・・・
お忙しい中、先生の休憩時間を使って、トレジャーの状況を説明してくださいました
絵を書いたり、パソコンのディスプレイに色々表示して下さったり・・・
内容は、ほとんど須藤先生に言われたことだったけど
口頭による説明で、乳母の頭に残らずに抜けてしまっていた部分を
目と耳で説明し直して下さった感じ
結局 治療方針も、症状も同じ
『須藤先生は良い先生』ってことになりました
乳母の中では、このまま黙ってるべきなのかとも思ったのですが、
川野先生のところには、遠くて通いきれないわけで
今後も、トレジャーのかかりつけは須藤先生だとするならば
正直に話しちゃおうと、今朝の診療の時に打ち明けました
『だったら、もっとデータ、ちゃんと渡したのに・・・・』って
あっ、でも、セカンド・オピニオンは、大学病院にお願いしますよ
ミルキーが通い慣れた日大でね
トレジャーも付き添いで、何度も一緒に行って、校内をお散歩した病院
久しぶりに行くことになります
今度は、患者としてだけどね
院長、内緒にしていてごめんなさい