『え~~~んえ~~~んひっく。。。ひっく。。。』
さくら「おかえり!ん?ミキちゃんじゃないよね?」
リカ「いい加減あきらめろ。。 そう。。双子のもう一人の方。。ミキは?」
さくら「こんにちは☆私さくらよろしくね! どうして泣いてるの?」
マキ「ひっく。。ひっく。。ママ。。。」
リカ「しばらく双子家で預かっていいかな?ママ三つ子も抱えててさらに仕事も忙しくなって来たみたいで大変だからつれて来たんだよね」
さくら「もちろんよ!ママがいなくてさみしいね。。でもおねえちゃんたちと一緒もたのしいのよ!あっ!そうだ!!」
さくら「マキちゃんカップケーキ好き?」
マキ「ひっく。。ケーキ?。。好き。。」
リカ「ミキとちがって超甘えん坊なんだ。。慣れるまであんなんだけどよろしくね!」
さくら「まだ小さいもん当たり前だよ! 私にまかせて!」
さくら「このケーキねとってもかわいいのよぉ~ マキちゃん気に入ってくれるかなぁ~」
さくら「さぁどうぞ☆ 好きなの食べていいよ!」
マキ「かわいい~~~~ひっく。。たべていいの?」
マキ「まきこれにする!ひっく。。かわいくて食べれないね(笑)」
さくら「でしょ~!でもとってもおいしいのよ!お皿とジュース用意するね!」
マキ「くましゃん、たべちゃうね。。ごめんね」
あとがき
という訳でお人形教室から連れ帰ってきたのはマキちゃんです☆
天使~マジ天使!!!
昔は断然ミキちゃん派だったんだけど、金髪マキちゃんみたらこの優しいまなざしはやばいね!
ちょっと!!もう1個記事かく(笑)