こちらの話の続き⬇︎
残念な結果に終わってしまった2回目の人工授精
気を取り直して、3回目のチャレンジです
今回も、卵胞チェックはD14。
結果、内膜11.7、左の卵胞24mm。
......
え!?24mm!?
でかくない!?
検査技師からも、
「今朝、排卵検査薬、陽性になってませんでした?いつもちゃんと陽性になります?」と食い気味に聞かれました。
もちろん、
排卵検査薬は陽性になってなかったし、排卵する時はいつも陽性になっていたので、そう伝えると、明日あたりにでも排卵するんじゃないかとのこと。
そして、予想通り、翌日の朝、検査薬陽性
ひと安心だよ...
更に、その翌日の10:30に無事に人工授精をすることができました
ただ、人工授精の翌日もまだお腹の張りが続いていたので、その翌日もタイミングを取ることにしました。
実は、
今回の検査技師は、特別感じの良い方だったので、排卵日のタイミングについて、ちょっと質問してみたのです。
「排卵日が本当にあっているか、いまいちよくわからない」と。
すると、
「それは、その通りなんです。排卵日を予測するのはとても難しいので、私たちはタイミング法との併用を推奨しています。人工授精の前はもちろん、後でも、1日おきにタイミングを取ることが大切です」と言われました。
何となく、人工授精の後はタイミング取っても意味ないかなーと思っていたのですが、
可能性が上がるなら、出来る限りタイミングも取っていこうと思いました。
さて、今回はどうだったかなー?
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
みるきー