驚くほどプロセスが同じのフィンランド🇫🇮必見です。

1️⃣ 国民投票もなく、国民の意思を一度も問わずに、フィンランド政府が勝手に、NATOに加盟し、アメリカと基地協定を結んだ





2️⃣アメリカの基地は治外法権で、税金も払わないし、犯罪を犯してもフィンランドで裁けない。

3️⃣アメリカから輸入されるものに関税はなく、何を輸入しても自由。であることから、例え核をフィンランド国内に入れることさえ何の規制もない。



※日本にも同じことが起こりました💢



4️⃣ このことは、否が応でもフィンランドを最前線と位置付け、ロシアの砲撃をフィンランドに向けさせる。




5️⃣コロナをきっかけに、国民の意思を伺うことなく、政府が勝手に決めたことを強制出来るシステムになっている。

※自民党でも正に同じことが起こっています。

6️⃣反対意見は一切かき消される。






7️⃣与党政権内のグループの中に、突然Rossphobia(ロシア恐怖症)が現れて、アメリカをヒーローとして追従することが正当である雰囲気が生まれた。

※正に日本の台湾有事族。エリートは常に恐怖で奴隷を煽る👿


フィンランド首相パペ子



8️⃣フィンランドは次のウクライナにされる可能性がある。ウクライナを見ればわかるでしょう。西側諸国はもうウクライナに武器を送らなくなった。安全保障条約なんて信用できない。そんなフィンランドは、物資を外に依存する島国である。生き残る道は二つしかない。ロシアにめちゃくちゃにされて降伏するか、中立国として交渉するか。そして、NATOの一員になることによって、2つ目の道は断たれた。




9️⃣メディアはプロパガンダ 
 戦争への道まっしぐら、というか既に戦争の渦中である。国民はシェルターについて話し始めている。

🔟若者は戦争の前線なんて行くものか‼️と言っているが、現実に戦争が始まれば、そうは言ってられないだろう。フィンランドは徴兵制あります。話している人も実際軍のエンジニアリングに携わっていたけど、フィンランドのために戦ってもNATOのためには戦いたくないも辞職したとこのこと。



民主主義 VS 独裁政権の戦争とメディアにプロパガンダされていますが、実際は、


ナショナリズム独裁政権 
🆚 
グローバリズム独裁政権


要するに、どちらも独裁政権。今、世界は『大独裁政権時代』なのです。日本もずーっと自民党の独裁政権(創価とくっつくから尚更おかしい)。どちらの独裁政権を選ぶかという究極の選択かもしれないけれど、悪魔的グローバル独裁政権だと人類が詰むので、独裁者の資質とバランス感覚によっては、表に出てちゃんと顔を見せるリーダーがいて、国民が本気で一致団結したら倒せる可能性のあるナショナリズム独裁政権の方がまだマシ。。。⁉️


不正選挙がまかり通っている限り、もはやどこにも民主主義はありませんショボーン 共産主義の崩壊とともに、実は民主主義も崩壊していたのですね。


最近、独裁的なことを言うインフルエンサーが目につきますが,グローバル独裁政権下の地域統括部長に求められる資質なのでしょう。そういうことをハーバード大などで教え込まれるのがグローバルエリート教育なのではないですか⁉️

顔がイッちゃってると個人的に感じます。何かが不協和音。。。




世界中のどこもが同じ状況であることは心強い。日本の状況を世界の常識ある人たちとシェアできます。この動画の方たちも、まともな感性であることがお顔にでてますね〜。インボーロンジャや変人などと呼ばれることを恐れず、自分の感性を信じて、自信をもって横に広げましょう!!



実際、オンライン英会話で意気投合する人の多いこと多いこと。。。ウクライナとロシアの戦争は2014年のマイダン革命からって、軒並み海外の人ははっきり言います。パールハーバーも同じだよ〜っ、ずっと同じことが繰り返されてるよ〜、てことをボスニア戦争を経験したセルビア人はよく知っています。こんなこと言う日本人はとても珍しいそうなのだけど、ちゃんと話が通じる日本人がいたと彼らは嬉しそうです。