正義の味方、世界の警察の所業です。
でもね、普通のアメリカ国民が、ユダヤ人が、どうのこうのということではありません。
プライベートジェットを所有する1%以外、彼らも、バッジをつけられた奴隷なのだから。
ただ、自分の国の名の下に繰り広げられた所業を正当化しないで向き合って欲しいだけです。
全て持っていて何でも思い通りになる1%のエリートが最も恐れるのが、我々の数の多さです。
だから、数で勝る私たちの目をそらすために、そして人口を減らすために、私たちは常に戦わされています。
目を逸らすネタの例
国vs国、右派vs左派、共和党vs民主党、キリスト教vsイスラム教、カソリックvsプロテスタント、シーア派vsスンニ派、民主主義vs共産主義、ネイティブvs移民、男vs女、女vsLGBTQ、ファミリーvs独身者、マジョリティvsマイノリティ、白人vs黒人、白人vs黄色人、黒人vs黄色人、アングロサクソンvsスラブ人。。。。。
奴隷の数が多いのでネタはつきませんけど、惑わされず、常に1%に目を向けましょう。そしたら、本質がわかるはずです。
99パーセントの普通の人は、どこにいても、ただただ家族や友人と笑いながら幸せな日々を送りたいだけです。
あっちのグループにもこっちのグループにも耳打ちして争わせる1%の思い通りにされないように、横に繋がらないと‼️
まずは、テレビと政府と教育を盲目的に信じることをやめることからですね。