20分くらいからの質疑応答を見て下さい。

ダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウン


陛下が留学されていた40年前のイギリスに比べて、どのような変化を今回の訪問で見てもらいたいか、という質問に対する英国大使の回答です。




1️⃣多様性社会の成功例

マイケルヨンさんが世界中の博物館は情報戦争兵器だと先日言ってましたが、陛下に見て欲しいのは、多種多様な民族・人種が集まって活気のある街に生まれ変わった地域と、そのコミュニティにおいて博物館が担う重要な役割についてだそうです


(通訳ではニュアンスがイマイチ伝わらないですが、ダイバーシティ社会見学みたい感じ真顔










2️⃣グローバルヘルスにおける国際協調の重要性

急速に変化するグローバルヘルス的サイエンスに対応できるよう、コロナワクチンをスピーディに開発出来たイギリスの姿勢を学べオエー









何が開発できたじゃムキー あらかじめ準備してて、他国のワクチン開発や介入を許さなかったくせにむかつき





キャサリン妃が病気のこの時期に訪問するなんて非常識❗️❗️とアンチの人が非難しているのを見たことありますが、呼びつけているのは🇬🇧では⁉️ 日本の皇室が押し付けがましいことなどするはずないでしょ。




キャサリン妃が病気にもかかわず、10月にレプリコンが始まる直前のこの時期にわざわざ陛下を呼びつけるのは、脅すか洗脳するかによって、グローバルヘルスの進歩のために❗️とか言って国民を治験に参加させるためのキャンペーンを打つためなのでは⁉️ 



そして、何か残酷なことが起こった場合に、日本の皇室すなわち🇯🇵のせいにする、というあちら側のいつものやり方のような気がします。




こんなエリートの思うままの下品な世俗じみた皇室外交は望ましくありません。



日本国民をコントロールするために、皇室を利用するな‼️