私たち日本人を奴隷にしているアメリカ国民もまた奴隷であるそうです。



 


アメリカという国により起こした過去の数々戦争の過ち、広島長崎の原爆の捉え方、いつからアメリカが乗っ取られて自分たちは騙されてきたのか、アメリカ人も、ヨーロッパ人も、その他の国の人もみんな、敵はお互いの国ではなく、人類共有の敵は一つであること、自分たちがずっと騙されてきたことを共通認識してともに立ち上がらないといけません。彼らがいなければ、たかだか100年もない人生で無益な戦いなど起こそうなんて思わない。私たちは数で闘うしかない。



広島長崎のことを肯定する人たちと共闘することは矛盾があり、敵は頭がよくて、うまく分断しています。広島と長崎は大きな鍵であることを英語で訴えないといけないと思います。


 








同じ仕組みで同じことが繰り返されているので、ことあるごとに広島長崎、パールハーバーに例える西側のロジックは、ある意味正直なんですよね。今やってることも悪魔的偽旗作戦てことを言ってるようなもので👿。そこそこ良い西洋人でも、日本のことだけは西側正義のままになっちゃってるから、いつまでもたっても世の中の悪と善が根本的に是正されない。




プーチンが度々西側と真逆のロジックで広島長崎のことを口にするのは、それがわかっているからだと思います。




私たちを管理する人たちも奴らにバッヂを付けられた奴隷。全ての奴隷が自分たちを管理するシステムに気づいて横に繋がるには。。。という話なんですよね。。奴隷を管理するために中間層にはほどほどの自由を与えるので、なかなか繋がらない。